2/15日高屋

雪がチラつく昼時。歩きたくないので日高屋に日和る。
野菜たっぷりタンメン

今日のスープは油少な目あっさり仕様。ホントここは作り手によって味が全く違う。面白いのは下にブレてもそれなりに満足はできるところ。これってば、ある程度の幅は会社内でも想定していて、塩加減などを調整してるんじゃね?と勘ぐってしまいますね。

2/13宇都宮出張(2)

宇都宮の朝はダイワロイネットホテルから。大浴場が無いのが惜しいが、その他は言うことなし、と思いきや、宇都宮店は朝飯のクオリティが今一だった。

もうちょっと頑張ってほしいぞと。

今回の講習会は現地のスタッフに一切合切お任せで、筆者の出番無し(殴)更には、こんな素敵なお昼を用意してもらったという事実。
上ちらし(一濱さん謹製)

海のない県だけに魚はどうなの?と思ったが、見て驚き!食べても驚き!!値の張るネタの数々に、漁港の食堂で食べるよりも新鮮ではないか?と言えるレベルの刺身。終始感動しっぱなしだった。いやはや、寿司の消費量が全国一位の栃木県。伊達じゃないねー!

2/12宇都宮出張(1)

午前中、霞ヶ関での重たい任務を経て宇都宮へ。ランチは王様のラーメン@江曽島で。

こってりラーメン


牛骨を強火で炊き、トロトロになるまでに煮込んだスープで、ややビターな味付け。麺は極太麺。ツルツルムチムチとした食感が面白い。肉はすじ肉を炒めたものがたくさん乗っている。総じて美味い、とは思う。しかしね、、、

これがすべてを台無しにしてるという事実。店内に充満している灯油の臭いで、このスープの匂いが全く鼻孔にはいってこないのだ(泣)店長!これはイカンぜよ〜。

ちゃちゃと仕事を済ませてチェックイン後、夜は東武宇都宮駅前にあるふくべへ。

何の下調べもせず、店構えで君に決めたのやつ。


ここはなんぞね!煮込み、もつ焼き、共に絶品じゃないか。宇都宮にもこんな名店があるとはなぁ〜。居酒屋選びの嗅覚に自画自賛したのだった(爆)

宇都宮はバーの街。

老舗パイプのけむりでマスターの話に耳を傾けながら、夜は更けていったのだった。

2/9-11野球練習

三連休は雪の影響を避けながらの練習となった。

まだまだ下半身が弱い子供たちに、体幹トレーニングは重要なメニュー。
嬉しいニュースとしては、3年生の体験の子の入部と、1年生に女の子の体験者が来てくれたことだ。声をかけてくれた皆さんに感謝感謝!まだまだメンバーを増やさねば!

2/8一心たすけ

朕、振り返ったらラーメンばかりではないか(殴)反省のランチ。

今日日この中から選ばれし者は、安定のやつ。

天玉そば

そびえ立つ茄子を紅生姜とともに咀嚼する。美味。毎日これ食べてれば、ちった腹も引っ込むだろうに。。。

2/7麺屋なごみ@青戸

坊主Bが夜中にひどい嘔吐。午前中は看護のため休暇を取った。医者によるとインフルではなく胃腸炎とのことでホッとした。午後からどうしても休めないので出社。ランチは地元のなごみへ。

白湯麺(しょうゆ)


鶏のコクと醤油の塩味とのマリアージュ。以前は口の周りがピタピタになるぐらいに鶏油が覆っていたが、大人し目になった気がする。駅向こうにできた煌との差別化だろうか?三河屋製麺製の中細麺はパツンと張りがあるもの。単体では美味いが、このスープならばもう少し太い方が良さそうな気がする。
いずれにしても、ラーメン不毛地帯のこの地でトップに君臨し続ける当店。末永く頑張ってもらいたいぞと。

2/6ラーメン二郎三田本店

雨降り+寒さ=行列少な目
キノリッヒの法則に基づいて行ってみると、これですよ。

マンモスうれピ〜(殴)
ということで、明けまして一発目の二郎は本店で。弟子さん二人が作り、おやっさんは「いらっしゃ〜い、ありがと〜」と以前と変わらぬ元気な声を出していた。

ラーメン(麺半分、カタメ、ニンニク少し)


小麦感の強い麺、やや乳化したマイルドなスープ、クタクタの野菜に味の染みた柔らかい豚。あーこれが二郎だよな、、、しみじみ感慨にふけりながら頂いた。やっぱり、二郎は二郎でしか味わえないオンリーワンなものだ。

2/5日高屋

「美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!」
で有名なラーメンブロガーがやっていた作法を真似してみたの巻。

チゲ味噌ラーメン+お酢

お酢をぐるぐる5周ほど回してスープを飲むと・・・うま~~っ!
酸味が増すと同時に辛味が緩和され、更にマイルドな甘味が強調される。もはや別物といってもよく、超絶美味いじゃないっスカ!!(笑)
お酢好きなら最初から入れても良いし、途中から味変的につかうのもアリ。これはお薦めの食べ方ですよ~♪

2/4舎鈴

辛い物を求めて舎鈴へ。

担々麺


担々麺は店によって千差万別。味噌ベースのものもあれば、胡麻ペーストでコクを出していたり、舌がしびれるほど山椒が効いているところもある。当店のそれは、ごま風味、辛味、コク、それなりに出ている。が、それなりはそれなりでしかなく、味の深みが一切感じられない。あたかも、アンケートを取って作ったというか、世の担々麺を平均化しているような「無機質さ」さえ覚えてしまう一杯である。
当店の看板メニューはつけ麺であり、汁系は値段で勝負しているのは分かる。けれども、安いんだからこんなもんだろう的な意図が見え隠れして、やるせない気持ちになるのだ。ここはシンプルに、つけ麺だけでいいじゃね?と思いますけどね。