6/1 ラーメン二郎三田本店

本日、2年間空席だった筆者の上の席が埋まった。

2年間、空席の業務が滞らないようカバーしてきたつもり。筆者が仕事をする上で心がけているのは、47つの個性をもつ支部の業務について、その個性に応じて円滑に進められるよう助力すること。前向き、後ろ向きと色々な個性がある中で、それを認め、ではどうしていくか、自分にできることをやって、本部と支部の潤滑剤となれれば御の字と思って仕事をしている。

ということで、特に外からの悪い評判も無いと思っているし、年齢的にも経験年数的にも、いよいよ上の席にお声を掛けていただけるものと密かに期待していたのにである。

しかも、今更ながらに昇格基準なんかがこさえられ、「行〇出身者の昇格は年齢を問わない」とか、身内贔屓丸出しのやりたい放題。本気と書いてマジでモチベーションダダ下がりの昨今なのだ。ちなみにそれに拠ると、早くとも5年以上、筆者の昇格が絶望的になったという事実。ま、悲しいけどそれだけの評価なんでしょうね。

なとど電車の中でしたためていたら、超絶ムカムカイライラに加え動悸までしてきたので、ここら辺にしておこう。長々スンマセン、愚痴でした🥵

そんなことで、ランチは癒しを求めに。

ラッキー🍀

同じロットが、少なめ3杯、半分1杯、1/3が1杯だったので、全体的にかなり少なめに茹でたものと思われるが、体感的には茹で前100g程度で、全く食べた気がしなかった。スープも全く乳化しておらず、コクが足りない。野菜も少ない。肉も薄い。残念。二郎を食べられた事は良かったが、今日の筆者の心を表すようなスカスカな一杯だったとさ😭