定食70円引きを目指して今日も今日とて松屋へ。うまとまハンバーグ定食をポチしたところ、なんと割引なしだと??クーポン券をよくみたら’定番’定食70円引きとある。これは期間限定品で適用外のようだ。なんだよー!松屋様にはガッツリお世話になっているので文句は言えないですけど、ちょっちゅガッカリしましたよ(泣)
うまとまハンバーグ定食(ライスミニ/600円)
いわばペスカトーレ風のハンバーグ。トマトとニンニク、オリーブオイルの三位一体が織りなす見事なイタリアンワールドは、空前絶後のクオリティ。これだって十分なのに、温玉、生野菜サラダも付けてしまう気前の良さったら、他の追随を微塵も許さない王者の風格すら伺える。これを600円で出されたときには、ファミレスはおろか、ファストフード店は敵前逃亡致し方なしと思う。
これを食べてクーポン券がどうのこうのいう輩がいたら、松屋様に変わってお仕置きしてやりたい(殴)
月: 2018年10月
10/29(月)松屋
10/27-28(土日)野球練習、のんき
週末は野球の練習に終始。土曜はグラウンドコンディション不良のため午後からだったが、両日共にいい練習ができた。うちのチームには優秀な戦場キャメラマンTちゃんがいる。プロ並みの写真を頂いて感謝感謝なのだが、先日、隣のチームのコーチが坊主Bの写真を撮って送ってくれた。
こういう繋がりってホント嬉しいよなぁ。感謝感激なのだ。Oさんありがとう~♪
しかし、ジャニ―さんとこにお世話になろうかと思っていたBも、Aに似てきたなぁ~(^^;
数日前から坊主Aがもつ焼きのシロを食べたいと言う。Aは小さい頃からシロだのコブクロだのに目が無かった。野球帰りの疲れた体に鞭を打ち、のんき@堀切菖蒲園へ行く。
当店、東京のもつ焼き店の中でも屈指の名店といわれているが、その美味さは健在だった。でもね、土産もいいけど、やっぱりフワトロのシロタレを熱々のままボールで流したいですね~。誰か一緒に行ってくれませんか(笑)
10/26(金)すき家
出遅れたランチはどこもかしこも大行列。消去法的な選択により麻布ラーメンへ。いつもの豚骨醤油のボタンを押そうとしたところ、ぬぁんと800円とな!知らぬ間にしれっと50円値上げしていたという悲しい事実。しばらく悩んだ挙句、返却レバーを回して店を出た。ラーメン一杯750円でも決して安いとはいえないが、物価も最低賃金もアゲアゲの昨今では、美味ければ許せるギリギリのラインと考えている。なので、ノーマルの一杯が800円となると、さすがに躊躇してしまう。それこそ麺屋武蔵なんか900円〜だから、相当な覚悟を決めて臨まないといけないわけだ。そもそもラーメンってどんな食べ物だったのかを考えると、ちょっとねー。ラーメン二郎三田本店が600円、日高屋の野菜たっぷりタンメンは500円、松屋に至っては立派なハンバーグ定食が500円台で十分満足できるんだから、ね。
ということで前置きが長くなったが、滑り止めのすき家へ。
牛丼+サラダセット
お肉も米もなかなか美味かった。野菜の鮮度は松屋が上。すき家は、吉野家や松屋に比べてどーも安っぽいイメージが筆者の中にはあるが、肝心の味は悪くはないと思う。ほら、値段にもホッとするでしょう?(笑)
10/25(木)一端亭
10/24(水)天華@芝浦
10/23(火)日高屋
10/22(月)松屋
10/20(土)-21(日)野球練習、とぶよ〜ラーメン
土曜日午後は、エースのちびソータ、ヨシノブが不在の中、四つ木Jさんとの練習試合。お互い墨東大会を見据えた試合だったが、我がチームの選手達は全く元気もなく、やられ放題での負け。なんだかな。子供達のやる気がないのも管理者の責任ではあるが、こんな試合ならやらないほうがマシという残念なものだった。こりゃ、来週から立て直しだな。
日曜日はちびっ子達の大会。相手は一学年下だったが、元気よく、しっかり打ってゲームを作った。宿題は一年生の打撃。何とか当てるまではできるようにしたいところ。
週末はラーメン一杯。とぶよーラーメンへ。S監督から美味くなったらしいよという情報を聞きつけ、気になっていた。
ラーメン
無機質なピロピロ麺、シャバシャバな豚骨スープ。何一つ変わってないじゃないっすか!(笑)
卒業
卒業
「老いると人は失敗の経験でなく、成功の体験に囚われる」
私は悪の一味として居ることへの葛藤を繰り返してきた 。幾度となく、彼奴がトップに居座り、苦しめられる人々を見る度に、もう見ていられない、辞めてやろう。そんな悶々とした日々を過ごしてきた。けれども、長く居たことでしがらみも産まれ、そのカードを切るエネルギーを出せずにいた。踏み出せないでいる弱い自分に歯痒い気持ちだった。
ここにきて、またとない機会を得る。記憶にあるだけの過去を辿り、悪の所業を洗いざらいぶちまけ、ビーストの立ち位置について、決断を迫った。結果、悪の差配に終止符を打つ約束を取り付けた。
人は幸せでなければならない。少年野球を管理する者は、子供達、保護者に野球活動を通じて幸せになってもらわなければならない。それが監督・コーチの義務であり仕事である。そして、彼らの幸せが、我々管理者の幸せになるのだ。
新しいチーム体制の幕開けに乾杯。そして、この支配からの卒業。もう、後には戻らない。