土日とも、暖かい日差しの中で練習となった。キャッチボール、バッティングの上達も見えてきたし、楽しみ♬
今のはタッチアップの走り方だろう?と教えられるチャン。こうやって少しずつ覚えていくんですね~。
あと半年は、上の子供達の助っ人として加勢しなければならないが、その後はじっくり楽しめる。来年、再来年の活躍が楽しみだ。
そして最近は折り紙にハマっている。YouTubeをみながら、せっせと折ってますよ(^^;;;
在宅勤務日。電話、web会議、書類作成と忙しい一日だった。
ランチは久々のラーメンショップ。ショップ系といえば二十数年前、街道の至る所に赤い看板がはびこっていた。うる覚えだが、学生時代、下井草辺りの珍珍珍と書いてサンチンに数度行った記憶があるが、さほど印象の強いラーメン屋ではなく、ニンニクげんこつのラーメン花月、野方ホープなどによく行っていた。仕事を初めて西川口に独りで住むようになってからは、近所のラーメンHOUSEリュウビという、見かけはショップ系だが、豚骨クサクサのラーメン屋に足繁く通っていた。それ以来のショップ系の訪問。
当店、昼時に通るといつも混んでいて、以前から気になっていた。
サッパリの醤油豚骨ラーメン。以上~っ!
その昔、印象が強くなかったと申し上げたが、令和の今となっても特段コレというものは感じられなかった。ま、しかし、進化することだけが正義ではありませんからね。ここの店主はショップの味を愛し、伝統を貫いているんだと思いますね。何よりこの行列が、この店の評価ということだと思いますよ👌
かかりつけ医に、2か月に一度の高気圧ボーイの薬をもらいに行った。ついでに、新店のこちらへ。二ボ二ボラーメン凪の閉店後にできたお店。
パッと見、田中そば店にリスペクトされたような面をしているが、似て非なるもの。スープも麺も田中さんほどのコダワリは感じられない。そして、チャーシュー麺頼んだっけ?と思うほど、やたらと肉が多い。
このトロトロの部分は美味かったが、やや豚の匂いが気になった。てかこれ、普通の肉一枚でいいから750円にできないかな・・・?それとも、肉の量で釣ってるのかしら(謎)
中華蕎麦としてはそつなくまとまっており、不満があるわけではないが、この一杯がどこを目指しているのか、ちょっとカオスに陥ってしまったぞと。
弁当といえば、母ちゃんが作った鯖の塩焼きとソーセージ、玉子焼きが入ったもので決まり。しかし、鞄が重くなるし、横にしてはいけない弁当箱を持ち歩くのが億劫だった。そして、何より冷めてしまうのが残念。ということで、ハッキリ言って弁当は好きではない。しかし、ここ数年、ランチ時の弁当屋に人が群がる光景を見るにつけ、そんなにあそこの弁当は美味いのか?と少し気になっていた。
という極めて希薄なモチベーションであり、ハナから続ける自信が無いがwこの日記に「田町弁当事情」というカテゴリを作り、備忘録的に記録していきたいと思う。
その記念すべき第一号の弁当は、立ち食いそば屋がんぎの日替わり弁当。
田町で弁当を出す店の中では、再古参。
ハンバーグがド~ンと乗っているわけでもなく、「ジジくせー仕出し弁当じゃないか!」と思われた諸兄。それ、正解です!というか、筆者も四捨五入したら50ですからね。ジジくせ~上等なお年頃なんですよ(泣)内容は、六穀米御飯、豚ロース竜田、かしわ牛蒡、大根味噌田楽、若布春雨酢の物、さつま芋甘煮、きゃべつ千切り、香の物+豚汁と充実しまくり千代子だ。
米は六穀米。適度に粘りがあり、品質的に何ら問題はない。
メインの豚ロースは味付けよくとても美味。その他多くのおかずは、濃くもなく薄くもなく、上品な味付で好印象だった。ボリュームも立派で、女性にはやや多いだろう。
派手さは皆無ながら、欠点が見つからない見事な弁当だ。食後、内容表示のシールをみて調べたところ、がんぎの元は弁当屋だそうで、別業態としてそば屋をやっているとのこと。つまりは、弁当の方がメインってことだ。同社ホームページによると、管理栄養士が栄養バランスを考え、消費者の健康的な体を目指して献立を考えているとのことで、毎日の行列もなるほど納得だ。
ということで気になる評価は100点!と思ったが、大根味噌田楽がやや硬かったので95点にしておこう。てか、のっけからハードルが上がってしまったぞとw
ところで、がんぎで袋の豚汁をもらってきたんだけど、袋をちぎってコップに味噌を注入するはずが、何も考えずにせっせとゴミ箱の中にひねり出していたという事実。ハッとした時にはグッたりしてしまった😭
これを後ろで見ていたE先生に、「金ちゃん、かなり疲れているね。ヒヒヒ」と、笑われましたとさ(大泣)
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豚ロース竜田弁当(がんぎ)
お米の質(六穀米) 〇
おかずの質 ◎
ボリューム ◎
カロリー 774kcal
価格 470円
点数 95/100点
※あくまで個人的な感想です。
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在宅勤務日。あれやこれや宿題が多く、ソファーでうたた寝する時間もなかった(殴)
1時間勝負のランチは、田中そば店@六町へ。ラッキーなことに行列無しで、すぐに供された🎶
美しい水面からは想定を超える旨味が溶け込んだスープ。その中で泳ぐ麺は、ピロピロの食感ながらプリプリッと張りがあるもの。小麦の風味も強く、この上なく美味い麺だ。スープよりも麺の方が個性が強く、自分が主役だぞと言わんばかりの存在感。バラのチャーシューは、どんな魔法をかけたらこんな食感、味になるのか、涙チョチョギレものの美味さなのだ。昨日の中華屋にお土産で持ってって、真面目に勉強させたいくらいだぞと(爆)
パーペキ❗とにかくよく出来た一杯❗田中さんのセンスはホント凄いと思う👏
博多一端亭に行くと固く心に決め、東京タワー方面を闊歩した。が!こんなPOPに足が止まる。
眺めること15秒。そして、君にキメたやつ(殴)
お初の店では、メニューのトップのものを頼むのがセオリーというもの。1番をオーダー。
ボリウム満点!も、ここから悪夢ががが。。。
肉は煮すぎて豚肉の旨味が全て飛んだカスッカスのもの。脂身はデロンデロ~ンのキモいやつで、とてもじゃないけど筆者の大事な五臓六腑に入れてあげられないもの。遠く遠く、八王子方面から微かに香る八角の風味が虚しくも香った。ボソボソの生ぬるい米、呆れる固さのキャベツ。そして嫌いなツケモン。気になる点数は、、、0点❗安かろう悪かろうの見本ともいうべきシロモンで、こんなん550円でも高いわ~っ(激怒)
食後の帰り道、日記に☝🏻のようなことを書いてやろうと頭を巡らせていたら次第に血圧が上がってきて、セブンのコーヒーに癒しを求めてしまった。
結局、安くないランチとなりましたとさ😭