8/28 いなば和幸

後輩君のバースデーランチはちょっと贅沢に。和幸といなば和幸の違い。元々和幸の取締役だった稲葉さんが独立して作ったのが後者。ラーメン界でいえば、満来とほりうちみたいな関係らしい。余計分かりにくいやね(殴)

厚切りロースカツ定食(1340円)

ロースカツランチが990円のところ、1ランクグレードアップ。値段が値段だけにさすがに美味い。

肉質はいうまでもなく、米もキャベツも豚汁までもがパーフェクト。かつやの3倍なので頻繁には来られないが、何かの時には大いに使える店だ。後輩君も来年の誕生日までいい仕事をしてくれる、、、かな(苦笑)

8/27 かつや

一時ハイカロリーで避けていたかつや。その反動か、無性に行きたくなる病に侵されている。

かつ丼梅(429円)

1,127÷429=2.62
これなんの数字かといえば、かつ丼梅の1円あたりのカロリー量。つまり、数字が高ければ高いほど安価でカロリーを摂取できる指数だ。ちなみに吉野家の牛丼並が1.97、富士そばのかき揚げそばが1.43、ビックマック+ポテトMが1.42。ということで、いかにかつやが安く我々の腹を満たしてくれているかかがお判りいただけたと思う。
で、こんなことをして一体オレは何を言いたかったのだろう、、、と自問自答するわけだ(殴)

8/26 舎鈴

昨日、久々にバッティングピッチャーをやったので、筋肉痛で体がガタガタ^_^; 歩きたくないランチ。

つけ麺を考えていたが、券売機のトップ画面にデカデカとこんなのが。

奇跡のバランスとか、、、

さて、筆者は一番どこに惹かれたでしょう?
そうです正解!左下の値段です(笑) 590円なら悪い気はしないよね。

ラー油、辛味のついたひき肉、底には酢醤油

店員さんにはよくかき混ぜてくださいと言われたが、汁なし系をマゼマゼして飽きがこなかったためしがない。ので、全く混ぜることなく、辛味、酸味、痺れを別々に味わった。

さすがの六厘舎系。麺は美味い。

ここは甘みのある麺が秀逸なので、それ単体でも十分いけるし、辛、酸、痺をアドオンしても悪くはなかった。でもね、やっぱり汁なしはどこか寂しいなぁ。ひたすらスープが恋しくなったぞと(苦笑)

住吉パワーズ発足

我が金太郎動物園。動物君が足りず、単独でサーカスを開催することができない(泣)秋は混成チームで出場することとなった。その相方となる住吉スワローズさんの合宿に呼ばれ、初顔合わせ&合同練習。東京スワローズだとそのまんまなので、この名前となった(笑)

スワローズさんが3年生8人に対し、うちは3年生ゼロで2年生が7人というアンバランス(苦笑)当然、監督は住吉さんの方にお願いするはずだった。が、現監督さんが家庭の事情でしばらく欠席されるとのこと😱どうしても筆者にやってほしいんですと。おたくのコーチでも良いじゃないですかーと食い下がったんですけどねぇ(泣)責任とれないよぉ〜😭

とりあえずキャッチボール、ノック、バッティングを一通りやって、個々人のレベルを見させて頂いた。まぁ、予想通りうちから出せるのは1〜2名だな😅とにもかくにも、いい合宿にお呼びいただいて大変参考になった。

表面的にしか見ていないので実情はともかく、スワローズさんは船頭と船乗り達がしっかりコミュニケーションが取れているという時点で、泥製の舟ではなく、木製以上の船ということがわかった(羨)

それはさておき、とんでもない大役を引き受けることとなり、身が引き締まるどころか、食事も喉を通らないほど(殴嘘)

こうなったら仕方がない。子供達の笑顔のために、少しでも良い結果を残せるよう、尽力するしかないですよね〜。

故郷味

今回のB級グルメ会は上野。筆者のセレクトで故郷味へ。羊料理を得意とする中国東北地方の郷土料理を出すお店。

羊肉、牛肉の串焼き&うずら

クミンが効いてちょ~美味い!羊の脂身が故タマランチ会長だ。

パクチーサラダ

後引く辛味の効いたドレッシングが〇

小籠包
豚足煮

見た目がアレなので避けてきたが、美味いじゃないの!八角が効いてチョ~サイコー!!いやはや、もっと食べていれば筆者のお肌も老化知らずのプルンプルンだったに違いないぞと(殴)

故郷味。いつもの中華料理ではなく、スパイスの効いた逸品料理ぞろい。大人の夜にお薦めのお店だ。

8/23 一心たすけ

今週はラーメン駅伝で完走しようと決めていたが、夜のB会の事を思い出しグッと堪える。

なす天玉そば(490円)

汁も蕎麦も実に旨い。ここをベースにしてりゃーこんなに腹も出ないだろうに、、、トホホ。ラーメンやめられない、、、夏(殴)

8/22 大宝@古川橋

ラーメンの話題になると「どこのラーメンが一番好き?」と聞かれることがある。おそらく、この質問をする人はさほどラーメンに興味のない方なんだな〜と上から目線でいるのだが(殴)正直これだけラーメンを食べていると、どこが一番とは答えられなくなるもの。

とかなんとか偉そうな前置きはこれくらいにして、ジャンル分けしてπを絞れば記憶の中から感銘を受けたものは出てくる。

タンメンの中で最も好きと言えるのがここ。

タンメン(850円)

熱々のスープにガツンと効かせた塩味とニンニク。具はシンプルにキャベツともやし、運が良ければ豚コマ少々入る。うまく食べないと口内火傷は必至。

平打ちのウエーブ麺は今や日高屋でも使われるタンメンスタンダード。

昨今のタンメンブームのはるか以前からこの麺を使っていた。大宝のタンメンを参考にした店は少なくないと思う。
時代な流れに一切ブレない媚びない。頑固一徹を絵に描いたような一杯。筆者の一押しタンメンでした。

8/21 ラーメン二郎三田本店

事務所内を見渡すと夏季休暇と出張者オンパレード。これってば、チャンス到来じゃね?
ということで、チャリチャリしてきた。結果、これですよ。

サマ〜ドリ〜ム♪4人待ちの奇跡!
食券の先は夢のご対麺♪
小ラーメン麺半分(600円)

豚から出る油と脂のコク、カエシの塩味とグルタミン酸ナトリウムの旨味!

すすり噛めば押し寄せる小麦粉の風味と甘み。野菜のシャクッとしたみずみずしい食感、しっかり味の染みこんだ豚、トロリとした脂身。二郎を構成する具材のそれぞれが主役であり、どれが欠けても二郎にはならない。

「二郎はラーメンにあらず。二郎という食べ物なり」の言葉の通り、二郎の一杯はやラーメンというカテゴリーでは語れない食べ物だ。おやっさん、今日も感動の味をありがとう。

8/20 ごぼ天うどん+トムヤムクンヌードル

どうにも休み気分が抜けない。外に出てもまた彷徨いそうなので、机に閉まってあったカップ麺をすゝることに。

ごぼ天うどん

静かな事務室に響くズズズ音。侘しくてやだねぇ〜(苦笑)
しかし、これ一杯ではまーったく食べた気がしない!夏休み中で不在にしている後輩君のロッカーを開け、さらにズズズ音をかましたという事実(爆)

トムヤムクンヌードル

辛味酸味コクのバランスが素晴らしい一杯。これはカップ麺の中でも傑作品の一つと思っている。おかげさまで腹パンになった。
あ、後輩君ごっそさんな!この前のアレの件は許してやるからな!(殴)

8/19 一端亭

店前に立っては踵を返す彷徨いのランチ。たどり着いたのは、最果ての一端亭。

ラーメン(750円)

豚骨ガッツリ、ウマウマコクコクのクリーミーなスープ。斜向かいの藤参が都内屈指の家系ならば、一端亭は都内屈指の博多ラーメンといっても過言ではない。二郎総本山もありーので、ラーメン不毛地帯だった三田は何気に熱くなってきた。
でもね、「どげだっか」という熊本の方言があるんだけれど、途中からスープのしつこさに体がついていけないという事実。ここ最近、これ系のラーメンを食べると決まって箸が止まってしまうのだ。人間こうやって歳をとっていくんですねー(泣)喜多方・白河・佐野方麺が恋しいこの頃(苦笑)