「美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!」
で有名なラーメンブロガーがやっていた作法を真似してみたの巻。
チゲ味噌ラーメン+お酢
お酢をぐるぐる5周ほど回してスープを飲むと・・・うま~~っ!
酸味が増すと同時に辛味が緩和され、更にマイルドな甘味が強調される。もはや別物といってもよく、超絶美味いじゃないっスカ!!(笑)
お酢好きなら最初から入れても良いし、途中から味変的につかうのもアリ。これはお薦めの食べ方ですよ~♪
「美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!」
で有名なラーメンブロガーがやっていた作法を真似してみたの巻。
チゲ味噌ラーメン+お酢
お酢をぐるぐる5周ほど回してスープを飲むと・・・うま~~っ!
酸味が増すと同時に辛味が緩和され、更にマイルドな甘味が強調される。もはや別物といってもよく、超絶美味いじゃないっスカ!!(笑)
お酢好きなら最初から入れても良いし、途中から味変的につかうのもアリ。これはお薦めの食べ方ですよ~♪
辛い物を求めて舎鈴へ。
担々麺
担々麺は店によって千差万別。味噌ベースのものもあれば、胡麻ペーストでコクを出していたり、舌がしびれるほど山椒が効いているところもある。当店のそれは、ごま風味、辛味、コク、それなりに出ている。が、それなりはそれなりでしかなく、味の深みが一切感じられない。あたかも、アンケートを取って作ったというか、世の担々麺を平均化しているような「無機質さ」さえ覚えてしまう一杯である。
当店の看板メニューはつけ麺であり、汁系は値段で勝負しているのは分かる。けれども、安いんだからこんなもんだろう的な意図が見え隠れして、やるせない気持ちになるのだ。ここはシンプルに、つけ麺だけでいいじゃね?と思いますけどね。
先週の嬉しい嬉しい辛勝から一転、悔しい悔しい惜敗を喫した。点を取るのも実力、失点するのも実力だ。
試合は、日頃の練習の成果を表すステージであり、当然、勝つためにあるもの。エントリーして同じ土俵に立ったならば、人数や学年がどうのこうのは言い訳に過ぎず、単に実力の差が結果に出るだけ。監督者は、勝つために必要な人選やポジショニングを考慮し、臨む。この点に議論の余地はない。その上で、勝てれば子供達が頑張った成果であり、負ければ指導力不足の至りとなるわけだ。今回の試合では悔し泣きをしている子供が何人かいたが、監督者として責任を痛感している。
一方、筆者には一親としての立場がある。子供が活躍することによりチームの勝利に貢献したい。親だったら誰だってそうだろう。しかし、子供達の上達は週末の練習だけで見違えるようになるものではない。ボールを触れば触るほど、バットを振れば振るほどに上達するものであり、いかに子供達のモチベーションをキープしながら、正しい練習を積み重ねられるかが鍵だと考えている。
勝つことは難しい。それでも試合には勝たねばならない。一つでも多く勝てるよう、コーチとしても親としても練習方法を考えていかねばと思っている。
1/29秋田出張
秋田の朝はドーミーインから。
風呂の泉質も良く、朝飯の充実っぷりも◎
ちなみに、今回の旅行代(飛行機+ホテル代)は22,000円。秋田まで新幹線だと片道11,120円なので、宿代分が丸々別にかかる計算だ。いかに飛行機のパック料金が安いというのが判る。ありがたいこと。
吹きすさぶ雪を浴びながら会場に行き、セッティングを終え、ランチはラーメン亭美香味へ。
塩ラーメン
このてのスープには珍しく、コアな豚骨ラーメン顔負けの豚骨臭が前面に来るスープ。これが実に美味しく、レンゲ啜る回数が自然と増えてしまう。麺は札幌ラーメンライクな黄色い縮れ麺。正直あまり得意な方ではないが、スープが強いのでこの麺でも気にはならない。大満足。
講習会を終え、最終便で帰京。
野球の週末。
新小岩オレンジボール大会初戦は同じ葛飾区のラビットTさんと。主力のK也がインフル休みで1年生が4人という布陣の中、金颯が打たれはしたものの1四球の粘投で凌いだ。四球でランナーをためたところで、金颯のいい場面での振り遅れの?クリーンヒット。終盤に5点差を追いついた。ヒビキを使うか否か悩んだが、1点取られたら負けの場面で、彼の力のある球にかけた。お約束の先頭打者4Bはあったものの、その後はピシャリと抑える。K也のいないセカンドを守った坊主Bの2つのフライキャッチも、この試合ではかなり助かった。
サドンデスへ突入し、3点をとって相手の攻撃。サードゴロ、ファーストゴロの間に2点入れられたが、最後は三振で締め試合終了。体の芯から冷える寒さの中、選手が一丸となって戦った試合。久々に嬉しい勝利だった。子供達よありがとう!
タクちゃん、いつも素晴らしい写真をありがとうございます!