本格的では無いラーメンを食べたい日は日高屋へ。
このマズそうなモックを見てやめよと思ったけど、久々の味噌にした。
ケミカルだけど、美味いものは美味いからねー。好きです日高屋!(違)
上役と打合せで赤坂見附へ。30分で終わりそうな内容の打合せが、1時間半…。効率よく頼んますYO!
ランチは見附駅付近でブラブラ。なかなか決まらず、額から汗が噴き出してくる。
上役が半ばあきらめ顔で「もう、ここでいいか」と言うこと数度、それらが筆者の琴線に触れずことごとく却下(爆)
そりゃ~1,000円も出すランチをテキトーに済ませるわけにゃイカンでしょ~ということで、こちらに目が止まった。
ここはきっと悪くないすよ!と勧め、御意ということで入店。
どうですか、この美しいチーズの盛り!
ボロネーゼソースとチーズのマリアージュ、め~っちゃ美味いじゃないの~っ!
上役も、これは最高に美味いねぇ~ですと♪食べ物は筆者に任せときんさい!
本日、2年間空席だった筆者の上の席が埋まった。
2年間、空席の業務が滞らないようカバーしてきたつもり。筆者が仕事をする上で心がけているのは、47つの個性をもつ支部の業務について、その個性に応じて円滑に進められるよう助力すること。前向き、後ろ向きと色々な個性がある中で、それを認め、ではどうしていくか、自分にできることをやって、本部と支部の潤滑剤となれれば御の字と思って仕事をしている。
ということで、特に外からの悪い評判も無いと思っているし、年齢的にも経験年数的にも、いよいよ上の席にお声を掛けていただけるものと密かに期待していたのにである。
しかも、今更ながらに昇格基準なんかがこさえられ、「行〇出身者の昇格は年齢を問わない」とか、身内贔屓丸出しのやりたい放題。本気と書いてマジでモチベーションダダ下がりの昨今なのだ。ちなみにそれに拠ると、早くとも5年以上、筆者の昇格が絶望的になったという事実。ま、悲しいけどそれだけの評価なんでしょうね。
なとど電車の中でしたためていたら、超絶ムカムカイライラに加え動悸までしてきたので、ここら辺にしておこう。長々スンマセン、愚痴でした🥵
そんなことで、ランチは癒しを求めに。
ラッキー🍀
同じロットが、少なめ3杯、半分1杯、1/3が1杯だったので、全体的にかなり少なめに茹でたものと思われるが、体感的には茹で前100g程度で、全く食べた気がしなかった。スープも全く乳化しておらず、コクが足りない。野菜も少ない。肉も薄い。残念。二郎を食べられた事は良かったが、今日の筆者の心を表すようなスカスカな一杯だったとさ😭
我が社の総会日。
大きな会議は決まってこのメルパルク東京を使っていたが、8月一杯でCLOSEするという。設備的には古さが目立つが、近くて融通が利いたので非常に残念。
ランチは大門駅近くの集来に初訪問。
手打ち麺が有名とのことで、手打ちタンメンを。
スープは塩ではなく醤油ベース。煮干しと生姜が優しく香るもので、老若男女に受け入れられる優しい美味さ。
極太で縮れの入った平打ち麺は、九州の郷土料理だご汁のだごの食感と味が思いだされた。もちもちして噛めば甘みが出てくるものて、麺単品で十分に美味い。が、このスープとの相性はどうだろうか。やや麺が強いかなという印象だった。機会があれば次回は普通麺か、手打ちの醤油ラーメンを食べてみたいぞと。
しかし、優しい味の割に、ボリュームが暴力的😣腹がはち切れんばかりになったとさ🤢
冷と温を迷うシーズンになってきた。
安定の美味さ。
夜はB級グルメ会。南インド料理のアーンドラキッチンへ。以前兄貴分のアーンドラダイニングに行って感激して以来、長らく宿題としていた店だ。
兄貴のダイニングほどスパイス味は強くないが、どれもこれもインド料理としての偏差値はすこぶる高い⤴️
おもてなし利用ならダイニング、カジュアルならばキッチン。使い分けすれば南インドは制覇だ🇮🇳