坊主は坊主でも三田のぼうずへ。後輩&部下君の誕生日をまとめて祝うランチ🍽

桃豚の炭火焼き定食(1300円)

秋田県産の桃豚。ジューシーな三枚肉で、旨味、甘味があり申し分なし🐷麦飯も軽くて◎ただ、五十路のジジイにはちと脂がキツイかも💦
いずれにしても!三田ではオススメの一店デス✨
我がチームの焼肉監督には申し訳なくて言えないが、坊主Bは肉嫌いである。特に牛がダメで、監督の店に行くとしたら白飯、キムチ、ナンチャラスープの♾ループ。一方のAは大の肉好きで、なんなら臓物の方が得意なくらい。
ということで、Bがいる時はなかなか焼肉屋に行けないため、林間学校のタイミングで行こうとなったわけ。自転車で10分ほどのところにあるホルモン太一へ。
いずれの肉も見てわかる鮮度の高さ。味付けも良い👌
間違えて頼んだ辛スープも、パンチのある辛味と深い旨味がベリーグッド🤙これはリピート確定ですね👌
しかしね、脂の多い上が付く肉は1枚でも厳しくなった💦寄る年波には、、、勝てませんね👨🦳
坊主Aの友人が湯島の居酒屋さんでバイトをしているという。1度冷やかしに行ってみたいと言うので、足を伸ばしてみた。
呑喜と書いてドンキと読ませる。呑兵衛が喜ぶのは大いに賛成だ(笑)そして、筆者が最も愛してやまない宮崎料理を供するという偶然🕊️
友人君によると、店員さんは全員関東出身で、店長がサラリーマン時代に宮崎に出張した際に料理が気に入ったのがキッカケなんですと。
地鶏料理がどれも美味いですね~👌坊主共は、もも焼きとチキン南蛮がめっぽう気に入ったようで、再度注文していた😮💨食べ盛りの奴らを居酒屋で勝手気ままに注文させると、恐ろしいことに、、、💸💸💸
呑兵衛として良かったのは、焼酎の量が多かったこと(笑)ビールと飫肥杉1杯でいい気分になった👍
地鶏のもも焼きといえば、その昔、新橋にとりのや倶楽部という店があり、こよなく愛し通っていたが、突然閉店し途方に暮れていた。良い店を教えてもらったので、また宮崎が恋しくなったら行くことにしよう🚶♀️
朝からいそいそ帰り支度。
本来なら昨日帰らねばならない旅程だが、3日分の仕事を1日圧縮し、さらに「安い飛行機+日当なし」という涙ぐましいコストカット術を披露。これで会社に怒られたら逆に勲章もんでしょう(殴)
ついでに畑仕事もこなして、重要な保険手続きも済ませ、なかなか充実の帰省。親もすっかり歳を重ねたし、坊主の野球が落ち着いたら、ちょいちょい帰らねばと思う。
…と、ここまでは順調。問題はこのあとである。
機上で日記を書いていたら、突然CAさんのアナウンス。
「羽田空港上空に積乱雲が発生しているため、着陸できません。中部国際空港に着陸します」
え?もしかして、リアルな夢オチ?🤔
脳内錯乱の中、しばらくして機長からも同じ説明があり、これが現実だと知る😱
羽田上京で待機する燃料を積んで無いということで、やむなく中部国際空港へピットイン。
ここで「燃料補給して再出発します」と聞かされ、ほっと胸を撫で下ろしていたが、30分後のアナウンスがこちら👇
「羽田周辺の天候が回復せず、当機は離陸を断念しました」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ💢💢💢
いやいや、JALもANAも同時刻便は遅れながらも羽田に降りてるじゃねーか❗️管制官から三男坊キャリアだからダメ出し喰らったんだろが~ッ💢
とはいえ、ここで機長さんに詰め寄ったところで「積乱雲相手にケンカは無理っす」って話。お客さんも1人として声を荒らげる者はおらず💦
仕方なく飛行機を降りてバスでロビーに移動 → 特急電車 → 新幹線という、地上大移動ルートに切り替え。東京に着いた頃には大雨で在来線まで遅延しまくり千代子。もはや“這う這うの体”で帰還したのでありました。
後で調べたら、他の便は大幅に遅れつつも羽田に着陸している。結局自分の便だけ目的地変更だったようだ。どんだけ運が悪いの💦
飛行機には何度も乗ってきたけど、目的地変更は人生初。そもそも条件付き運航でもなかったのに、まさかの強制名古屋経由。いやはや、こういう経験をすると「やっぱり二大キャリア(JAL&ANA)頼みが安心だなぁ」と痛感する一件でございました😭ちゃんちゃん!
深夜から鳴りっぱなしの雷でよく眠れなかった。いつもは寄り付かないポム太郎も、雷様にはめっぽう弱く、重い体をのせてきやがる。
しかし、筆者が故郷に帰るたび、こうも災害級の雨に当たるとあらば、いよいよ大雨男の称号が与えられそうである☔️
今日の仕事先は植木町。実家から車で25分ほどのところなので、ちょいとドライブして到着し、ちょちょいと仕事を片付けた。T先生、今回は熊本出張をご配慮いただきありがとうございました☺️
そそくさと実家に戻る。ランチは出張手当の出ない可哀想な筆者に、Johnnyがランチをゴチしてくれることに😂
飯と鰻が別で出てくるスタイル。サラダ、ゼリーなんか付いてきて、どこかイナ〇っペ~な感じ😅
お味のほどは、まぁ、推して知っていだくことにしたい🤫
夜飯は、先日🍄に提供された明神丸のカツオのタタキをアテに一献。
これ、めっちゃ美味い🐟今度買おうかしら🤤
後は例によって麻雀大会となる🀄
すんません。鬼のようなツキが続いてしまったとさ👏
人吉~八代のハシゴ。新幹線で新八代まで行き、熊本のHさんと落ち合って人吉へ🚗³₃
八代亜紀、松中信彦、秋山幸二など、八代はなかなか有名な人を輩出している。あ、某尊師もココでしたな😤
うちの玉名もなかなかの田舎だけど、ウッチャンの人吉は玉名以上だった。
人吉での仕事終え、宿題店だったこちらへ。
天琴は玉名が発祥で、その後山鹿と人吉に暖簾分けしている。店内外には豚骨フレグランスは無し🤔
シャバっとしたスープ。酸味が立ち、豚骨の出汁も弱いもの。
麺は玉名よりも太め。単体では美味い麺ではあるが、これじゃないんだよなぁ💦
ということで、コレが天琴ラーメンだという人には良いのかもしれないが、ルーツに慣れている人間としては物足りなさMAXだった。
八代に戻り、もう1件仕事を片付けて玉名に戻る。新幹線ができて熊本まで9分、新八代まで28分と超便利🚄切符代が高いのがね〰️💰
16時に戻ると、待ってましたとばかりに畑に連行される😱
2時間弱で一面を耕耘。ワタシグッタリ🫠
夜飯を食べると、母上から「麻雀やろう」だって🥶疲れたからゆっくりしたいJohnnyと筆者だったが、力関係上そんな甘えが許されるハズはない(爆)
疲れの影響で初っ端からションパイをやらかしたが🤫その後は元気を取り戻して3連勝😅
夜中じゅうゴロゴロとうるさい雷で寝付けない夜を過した⚡️
T先生から譲ってもらった熊本出張(3泊4日)。出張先の関係から、実家を基点として動くことにした。実家には毎年1度帰れるかどうかなのに、今年は7、8、9月と毎月実家に帰っている✈️
しかしね、今年度からの旅費法の改正で、自宅に相当する場所から出張する場合、出張手当も出してくれないという事実💸飯代くらい出してもらわんならアンタ、いくら実家とはいえ申し訳なかろうもん💢ホント!出張する意欲がダダ下がりになるばかりである⬇️
朝と昼を兼ね、フライト前の一杯をたすけで。
朝そばの時間帯で480円。なんだか得した気分(笑)
ラウンジで一杯のカフェオレを入れたところ、溢れてしもーた😩ホット専用に氷入れたらダメだったみたい😅
実家に到着するやいなや、畑のビニール剥ぎの仕事を命じられる。
小一時間の作業だったか、Jonnyが暑さにやられ、壊れかけのオヤジとなる🥵いやはや、畑仕事は日中にやる仕事じゃない‼️
夜飯を食べ、バタンキュー。
土日の唯一の楽しみが、まさかの二日連続で叶ったの巻🍜
宿題店だった「支那麺はしご」へ、ついに訪問。
本店(銀座)には未訪問ながら、系列の「支那麺屋よかろう@内幸町」には何度も通った身。あの、さっぱりとした坦々麺が大好きで、胸を高鳴らせて暖簾をくぐる。ちなみにチャッピー情報によると、本店の開業は1964年、新小岩は1979年。いまや名実ともに“歴史ある名店”だ。
レンゲをすくうと、ふわりと八角の香り。
口に含めば、さっぱりとした醤油ベースの中に、旨味・酸味・塩味・辛味が渾然一体となり、絶妙なバランスで押し寄せてくる。
「旨杉晋作!」と心の中で叫ばずにはいられない。ライスはランチタイムのサービス。複雑な味を一旦リセットさせるのにマストなアイテムで、まさに魔法のひと口。
世にいう坦々麺といえば、胡麻が効いた黄金色の濃厚スープを思い浮かべがち。しかし、はしごの「だんだんめん」はまるで別物。軽やかでキレのある独自路線。長い歴史の中で繁盛もあれば苦難もあったはずだが、この味があれば乗り越えられるだろうと、妙に納得してしまう。
支那麺はしご。名店の看板に偽りなし。また来たい。