将軍様から熱烈なコメントを二度も頂戴したので、重い腰を上げ、ごった返す人をかき分けかき分け辿り着いた小諸そば。田舎者なので、人混みが何より大嫌いなのです。
冷やしたぬきそば+卵(340+50円)
小麦粉由来のムニュムニュとした食感は箱根そばのそれに近いが、最近の立ち食いそば基準でいうと凡庸の味。トッピングはかまぼことキュウリとシンプルなものだが、たぬきそばの主役天カスが、からっと揚げられおり素材の味が染みていたのが素晴らしい。一人前ではやや物足りないが、二枚盛りにしても+60円なので、CP的なボリュームでいえば他店の上をいく。蕎麦の質でいうと、ゆで太郎、富士そばに譲るが、安く沢山食べたい向きには高い支持を得るだろう。
ということで、筆者の独善的評価を連ねたが、結論としては一心たすけの牙城は揺るぎない、、、、ですかね😅将軍様、こんなコメントでスミマセン(苦笑)
月: 2018年5月
一心たすけ
ゆで太郎@三田
ラーメン二郎三田本店
鬱々として悶々の朝。とても冷やしたぬきそばではこの気分を晴らすことができない。ということで、やっとこに行って二郎気分を味わおうと目論むも、G麺がメニューから落ちていたという悲しい事実(泣)やめちゃったんですと。肩を落とし店を出て本物の二郎を眺めると、行列は10名程度。どうする?行っちゃう?0.8秒自問自答した次の瞬間、行列最後尾に並んでいる自分がいた。
小ラーメン、麺半分固め(600円)
久しぶりのため、作り手のお弟子さんも知らない人だっだが、麺、スープ、豚、野菜、二郎を構成するそれぞれのパーツに神が宿っていた。やっぱり本物は本場でしか味わえない。鷲掴みで盛られた野菜がかなり多く、これをやつけるのに難儀。あってはならないことに、麺をかなり残してしまった(泣)ボリュームも神がかっている(苦笑)腹パンでごちそうさま。夕方まで胃がキリキリしていた 😅
明日からまた低GI生活だなー。
木根川レッズ戦(連盟)
アマゾンネタ①
物の値段には、開発費、機械から材料など製作費、人件費、物流コスト、小売店のコスト等々、様々な費用が合わさって販売価格が決まるわけだが、100均ショップが象徴するように、えっ!これが100円なの?という驚きの経験をしたことは、皆さんにもあるだろう。
通販大手のアマゾン。物流会社泣かせで世間を騒がせているが、消費者としてはその便利さについつい甘えてる部分がある。
ということで、最近購入したものの一例を紹介してみよう。ちなみに全て送料込みの価格。
室内でのトスバッティング用に買った、ゴルフ練習用のウレタンボール20個。
199円
1つ10円。
エアコン用汎用リモコン
69円
エアコンのリモコンが故障したので探したところ、純正だと5000円以上もするという事実。100円ショップも真っ青の値段である。
栓抜き、ドライバー、線切り搭載のキーホルダー
79円
これは趣味ですけどね。
ということで、第一弾をお届けしました 。皆さんからの驚きの価格も教えてほしいなぁー(笑)