ランチは古川橋まで足を伸ばし、ホープ軒と天秤にかけること7秒。久々の大宝へ。
タンメン(850円)
スープは、やや強い塩味と野菜、豚の出汁が溶け込んだもの。余計な雑味が一切なく、レンゲを往復を止められない美味さ。麺は小麦粉の甘みと風味がよく、ツルツルムギュッとした食感で、これまた極上。スープとの相性もバッチリだ。いやはや、今日も今日とて目が覚める美味さだった。
月: 2018年7月
週末
a la 麓屋
かつや他
午後からの会議で早飯。一心たすけをチラと確認したところ、大陸系のオネーチャンは元気に仕事をしていた。何事もなくて良かった。で、こんなのが目に入る。
ここ、商売ウマすぎだろーw
カツ丼(竹)561円#米半分
梅は80グラム、竹は120グラムのカツがのる。ピンク色したぶたちゃんのボリウムがタマランじゃないっすか!満足っ!
会議&懇親会の後、九州同盟で一献。名酒が揃った魚旬@大門へ。普段は焼酎しか飲まない九州各県の先輩方々に、銘酒を紹介。
新政No.6、山川光男、山本ドキドキ、紀土、筆者が5点以上付けている酒をガンガン煽って頂いた。久々に日本酒を飲んだが、やっぱりポン酒は一番美味いっ!
一心たすけ
蛍光灯 or LED
坊主Aから、部屋の電気が切れたとメールが入る。帰りに近くの電器屋に寄ったところ、蛍光灯は置いてないとのこと。仕方がないのでホームセンターまでチャリチャリしたところ、、、
たかっ!!
たかだか蛍光灯で4500円オーバーとか、とてもじゃないが貧乏リーマンには手が出ないだろー!これが高級スコッチウイスキーなら考えますけどね(殴) その場で携帯を取り出しアマゾンで2500円程度で売っていることを確認したので、Aには明日までローソクの灯で我慢するよう伝えた。
と、参考までにLEDのコーナーを見てみると、、、
現場の写真は失念したが、3980円でLEDの室内灯(6畳用)が売っていたという事実。蛍光灯より明るく、倍ほど長持ち(20000→40000時間)、10段階の調光機能付きときたもんだ。これにしない理由は見つからないわけで、さっさと買って帰り、とっとと取り付けたのだった。なんだかとても得した気分にすらなったという話でした。