雨で練習はお休み。ファミリーサービスに徹した一日。乾かないので洗濯屋にはなりませんでしたが何か(殴蹴)
夜は焼鳥をこさえた。
串打ちに時間がかかるが、スーパで買う出来合いの物と比べたら雲泥の差。一本30円程度でできるので、是非、焼鳥屋パーティをオススメしたい。
9/28(金)
先日愛知で使った荷物の立会いと片付け業務のため花園へ。10時から12時の間に到着する予定が、到着したのが12時30分(怒)ドライバーに聞いたところ、前の客に1時間30分も待たされたとのこと。うちはドライバーを守る会社だから決して文句は言いませんよ。でもね、これって数の多い宅配便じゃないんだし、配達前に電話して順番を確認してくれれば、みんなハッピーなんじゃね?
昼は車を飛ばし、川島にある四つ葉へ。埼玉ナンバーワンと言わしめるラーメン店だ。
平日というのに大行列。
ラーメン
THE 和風出汁のスープ。水から素材まで良い物を使っているのが判る。酸味、甘味、塩味のバランスも素晴らしい。麺は平打の細麺で、小気味良いコシがあり、滑りもよく、この繊細なスープとの相性も申し分ない。文句なしに美味かった。老若男女、誰が食べてもうまいと言える一杯と思う。
鹿児島の朝。枕が変わると眠れないという人がいるが、筆者の場合は枕が変わると決まって首や肩がこる。マイ枕を持ち歩くわけにもいかないし、どなかた良い方法をご存知の方、教えてください(笑)
宮崎に続き、ドーミイン鹿児島に宿泊。朝食も充実している。
チンチン電車に揺られること30分、さらにタクシーに15分乗って出張先へ。
で!このタクシーの車内、鼻が曲がるぐらいならまだしも、失神しそうになるほどの腋○が漂っていたという事実(死)
運転手さんよ、この商売するんだったら頼むから手術してくれよ。ある意味、密室殺人だわ!(激怒)
というかね、これを看過しているタクシー会社にも大いに問題があると思う。生まれ持ったものは仕方ないが、採用するならばなんらかの手段で対応せにゃ~イカンでしょ~!加えてこの運転手、頻繁に急発進・急ブレーキだった時には、靴の底でぶん殴ってやりたくなったぞと(泣)
会場のセッティングを終え、昼飯は隣の会館の食堂と決まっている。去年まではオール女性店員だったが、おっさん一人でやっていた。
かつ丼
甘~っ!どんだけ砂糖入れてるんだわ!クソ甘いタレに落胆し、そして泣いた。ていうか、どこもかしこも、おっさんはダメダメじゃねえか(苦笑)
無事に研修会を終え帰路へ。
現地で食べる出来立てのさつま揚げが美味かぁ~!
ドーミーイン宮崎で迎える朝。食欲がない朝食は、軽めに。
訳あって出張先まで2キロ超を歩き、軽く汗をかいた。会場準備をしてランチへ。
Mさんが強くお薦めするラーメン店風来軒@加納本店。ここで食べるがために、歩いたのだw
とんこつラーメン
天下一品を彷彿させるトロトロでクリーミーなスープ。豚骨の旨味がこれでもかと押し寄せる。天一のようにジャガイモなんぞは使わず、豚骨と水だけで作るというのだから、相当な時間がかかるだろう。このスープには心底驚いた。あまりの美味さに無我夢中で食べたという事実。
昼からの講習会業務。映像機器関係のトラブルに見舞われたが、なんとかやり終えた。改めて、事前チェックの重要性を感じた。
宮交BCから3時間高速バスに揺られ、天文館に到着したのは20時前。夜飯は赤鶏炭焼大安を予約している。
もも焼き&刺身(たたき)
親鳥の弾力と旨味がタマランチ会長!移動の疲れも忘れさせてくれる美味さだ。この量で各550円ですよ。信じられんでしょ~!鶏と焼酎で腹一杯!ごちそうさまでした。
午前中はタイムリミットが迫っている仕事をバタバタ片づける。。
ランチは富士そばでいつものやつを。
冷ゆず鶏ほうれん草そば
ゆっくり味わう間もなく、午後から宮崎→鹿児島出張。
通常、この空港では海からダイレクトに着陸するのだが、いったん山に向かって市街地から着陸するコースを使った。風が強い時に使うコースとのことだ。
チェックイン後、Mさんと落ち合って夜の宮崎の街へ。
本日の会場は杉の子。宮崎の郷土料理を出すお店とのこと。
宮崎は肉も魚も美味い。
これらのコース料理を、地元の芋焼酎、日南娘、川越で流した。
二次会は少し街の方に戻って万作へ。絞ったメニューで勝負するコアな居酒屋だ。
湯豆腐&串
ここの名物料理である串は、豚のタンを刺したもの。皮がカリッと中がコリコリとした新鮮な食感。噛めば脂がしたたるジューシーな逸品だった。
さすがは食通Mさんならではのお店選び。いつもありがとうございます!
ホテルに戻り、ハイボールを飲んでる途中で気を失っていた。気を失う前に、ドーミーの夜泣きナンチャラを手繰ったらしいけど(殴)
午前中は溜まった事務所仕事を捌き、昼から千葉に出張。新橋乗り換えだったので、白衣の店長に焼肉ランチでもゴチになろうと胸を踊らせて行ってみると、「ざんね~ん、今日は早飯だった」だって(泣)仕方がないので、近くの山形そばを掲げる店に入る。
冷たい肉そば
これ、そのまま「つめたい」と読むのは素人。山形では「つったい」と発音する。とか偉そうな前置きはさておき、山形は河北町の名物であるこのそば。筆者が学生時代にハマった料理の一つで、東京では河北や@神田小川町に幾度となく行ったが、冷水でガチガチに締められたそばに、丸亀名物親鳥の焼鳥を思い出させる固い肉が乗るもの。いずれもかなり咀嚼が必要なもので、噛むたびに素材の味がにじみ出てくる。当店の汁はややぬるめで、もう少しひんやりしている方が好みだが、そばも肉も美味かった。また来よう。
移動してガッツリ仕事をこなす。方角的にそのまま帰りたかったが、今夜は月例のB級グルメ会が入っているので東京に戻らねばならない。最近の出張オンパレードといい、まるで売れっ子タレント並のハードスケジュールである(蹴)
今回の会場はキュル・ド・サックというお店。
神田の路地裏飲み屋街にあるカジュアルフレンチ店。
かなり手の混んだ料理でどれも美味。一つ一つがボリュームがあり、3人でジャストサイズ。2人だとやや持て余すかもしれない。定番で用意されているワインも上等な味だった。フレンチを冠するだけに、やや値段が張るが、オシャレにワインを傾けるにはお薦めできる店だ。
食後は90分一本勝負の発声練習でカロリー消費。採点で軽く90点台を叩き出すゆたんぽ会長と筆者を見るにつけ、どんどん機嫌が悪くなるタメ吉姉さん(爆)今後のご精進に期待したい(笑)
月曜日は夏季大会三回戦。打って走って優勢に進めていたが、エラーが続きサヨナラ負け。これ以上ないあっけない幕切れとなった。
エラーをするのは、それだけの練習しかしていないわけで、我々管理者の責任である。より質の高い練習をしていかなければならない。
気になっているのが、子供達が野球を主体的に、体の芯から楽しんでやっているかという根本的な部分に?がつくことだ。好きこそものの上手なれであり、動機が曖昧ならば、いくら練習に時間をかけたって、上手にはならない。この部分については個々の家庭環境、本人の資質が大きく影響するし、勿論、コーチ陣の情熱もあり、これらがうまく咬み合わないと良いチーム、強いチームにはならない。園長はまた深く考えるのだ。
考えるには食べる必要がある。ランチは餃子の王将@高砂へ。
餃子屋だけに餃子が美味いのは当然っちゃ当然かもしれないが、ここの餃子は本当に好き。しかも、他の料理も美味いときたときには、試合に負けた傷心は変わらないが、少し気持ちが休まった。あ、それは別の液体のおかげか(殴)
がっ!この負けのおかげで次週に大事な大事な試合が組まれてしまったという事実。園長、マジに辛いっス(泣)