27日夜はB級グルメ会。筆者のチョイスで火鍋専門店の眞巴石へ。
赤いスープはちょい辛指定ながら、半端なく辛いもの。
しびれる辛さ故に酒を煽る手が必然的に増えるわけだ。なるほど美味い商売やっている(笑)白湯スープは豚骨が上品に効いたもので美味。口が痛いので、ほとんどコチラでしゃぶしゃぶした(苦笑)
牛、豚、羊肉の質は、可もなく不可もなくといったところ。とにかくここは、ひたすらヒーハー言いながらスープを愉しむ店、ということでよろしいか。
二次会はお決まりの発声練習。物事はやってみては評価を受け、改善していくものだと考えている。カラオケも例外ではない。
「お前、ホントにヤなやつだな」
ため吉姉様が不機嫌になるのをひしと感じながら、4点の減点は何がいけなかったのか、悩む筆者だった。