二郎を狙うも大行列😭久々の藤参へ。最近はガッツ石松似の店主が昼におらず、弟子の二人が作っている。
そのせいかは分からないが、若干パンチが弱く、ボヤッとしたスープになっている。肉もカチカチで残念なもの。開店当初はあんなに美味かったのにどうしちゃったかなー🤔実は後輩君も全く同じ感想をもっており、間違いではないと思う。しばらく様子見としようと思う。
小銭入れを見ると、これしか入っていなかった。
大都会東京。これっぽっちで飯を食べされてくれる店なんてありは、、、あ、かつやがあるじゃん!(糞演出w)
竹と見紛うカツの大きさに心の中でガッツポーズ😚ご飯少な目にしたが、食べ応え十分!
1円もお釣りをもらっちゃった。クーポン様々だ。ありがとう、かつやドン!
ところで先日、隣のリーマンがカツ丼の上にソースをビッタビタにかけて食べていた。せっかくの出汁の味をソース味にしちまうとか、こやつ下品極まりない!味音痴野郎!と思っていたのだが、ちと好奇心で(殴)
ウマ〜ッ!!!ソースには全く詳しくないが、色々な素材が旨味として溶け込んでいて、ピリリとスパイス味でキレを出したソース、これはデラウマだわ!カツ丼を冒涜したくないのでカツの上にはかけないが、このソースは市販のものとはラベルが違う気がするぞと。いやはや、食べることは無いと思っていたソースカツ丼も、ひょっとしてアリ?いつか試してみたいぞと(笑)
日曜日。午前中は金太郎動物園を巣立って行った4年生の試合を応援。70球の投球制限がかかる試合だったが、2四球、9奪三振という文句無しの完投勝利。打撃の方も2HRと、ヒビキの独壇場だった😅ホント彼は規格外だ。
勝ちはしたものの、攻守に今ひとつ元気がなかった。課題は内野ゴロの処理。まだまだキャッチボールができていない証拠だ。キャッチボールの精度を上げて、しっかりピッチャーを盛り上げてほしいぞと。
美術系は諦めよう。運動系はちゃんと、、、😭
午後は住吉さんとの合同練習。もともとの素質もあると思うが、良い指導を受けてきた3年生達の力はなかなかなもの💪改めて、この子達を預かるのが申し訳ないと思うほどだ😨ひとまずクジはそこそこのものを引き当てたつもり。これでお役御免と言ってもらえたら、どんなにか気分は楽なのだが😭
週末のラー活は一杯。八雲@堀切菖蒲園へ。
王道の味噌ラーメン。各素材がいい味を出している。美味。次回は塩にチャレンジしてみよう。
練習中に坊主Aから電話が入る。携帯電話が壊れたんですと😦携帯無しでは授業が受けられないとか、もっともらしいことを言う。わかったわ!行きゃーいいんだろ!!ということで、疲れた体に鞭を打ち、昨日オープンしたというアッポーストア丸の内店へ。
昨日は8000人が来場したとのことだが、着いたのが遅かったのと台風前ということでまばらだった。壊れた携帯の修理には40000円かかるということで諦め、新規に購入することに。ま、自分の小遣いで買うっつーんだから、文句は言いません(苦笑)
Aのリクエストに応え、吉野家で夜飯。
めったに外食はしないA。牛丼を店で食べたのは初めてなんだって😅 テイクアウトの牛丼より断然美味かったんですと(苦笑)
告白するが、学業成績のなかで、最低評価の「1」を取ったことが1度だけある。それは図画工作。今は何と言う授業なのかは知らないが、絵を描いたり、物を造ったりするアレである。通知表を開いた時はあまりのショックに、すぐには帰宅できず、学校の裏の竹やぶに入り、さすがにロープで云々することまでは考えなかったが、笹の葉の中に葬り去ろうかと真剣に悩んだことを鮮明に覚えている。
当時、学校は相対評価を採用しており、各クラスの中で数人は1を評される者がいた。図画工作に限らず勉強も大嫌いで、いたずらを評されたら5は固かった筆者は、担任の先生にとても嫌われていた。よって、本来は2でも良かったはずなのに感情的なバイアスがかかった結果だと思っている。
と、苦い思い出話はこれくらいにしておいて、それが今日の授業参観でフラッシュバックした。
アイスクリームの絵がズラリ。美味しそうと言えばお世辞になるが、色とりどり綺麗な三段アイスクリームを描いている。そんな中で、一際目立つ作品があった。
いやはや、これは筆者よりも数段上のヤツがいるじゃないか。後先何も考えずに塗って塗って塗りまくって、結果「いろんなもりあわせ」とかとってつけた言葉で誤魔化す。これこそ、ぶっちぎりでがんばりましょう的なやつだろうなぁ、大きくなれよ!などどシンパシーを覚えつつ下に書いてある名前に目を向けたところ、まさかまさかのチャン・グソクBだったと言う事実(泣)
教室に入り、「お前、あのイタズラ書きはなんなんだ!うん○か!」と、どやしつけたところ、真っ赤な顔をして「ひどいよ。あれアイスだもん」と泣きべそをかいて反論してきたのだった、、、。君は、あのアイスを食べたいと思う?と言いたくなったがやめておいた。
蛙の子は蛙。しかしよく考えてみれば、これは親父のほうが謝るべき話なのかもしれんな(泣)
ランチ前のはなし
筆者「今日はどこに?」
後輩君「富士そばッスよ」
筆者「珍しいね。何食べるのよ」
後輩君「え?富士そばったら、カツ丼に決まってるじゃないッスか。」
筆者「マジか!アレだけ言ってもまだあそこのカツ丼食べてるの?」
後輩君「まだもなにも、あの甘辛いタレがたまらなく好きでねぇ。やめられませんよ。はははー」
絶句。次の言葉を発する気力も失った。
百歩譲って富士そばのカツ丼が美味いとしよう。が、それよりもゼッタイ美味いかつやのがすぐそばにある。しかも、富士そばが490円なのに対し、かつやは429円。それでもなお富士そばを選ぶ人間って、どこにいるのだろうか。
「せいぜい堪能してきてな。味音○君!」心の中でそう呟いたのだった。
米の質、肉の旨み、脂身の甘さ、衣のサクサク感、玉子の火の通り方に至るまで文句なし。どうだ見たか後輩君!どこからでもかかってきやがれ😤