午前中は中で、午後は外での会議オンパレード😩へとへと。ランチタイムは15分しかないが、そばの気分ではないということで、舎鈴へ。つけ麺は比較的茹で時間が長い事が多いが、ここは、出てくるのが早いのが🙆🏻
安定のまたおま系。美味。時間がないのでチャチャと済ませた🏃=͟͟͞͞
打合せだなんだで忙しい1日だった。が、やり方を未来形に変えていこうと思っていた事業が上手い具合にハマりそうなので、ちょっちゅ安心した。明日からまた工程表を作りつつ進めたいぞと。
ランチはGOTOだ。部下君と手を繋いで今は亡き清龍の跡地にある魚料理の店へ。
うーん。アジの新鮮さは判るけど、身の量も少ないし味は至って普通。汁はぬるいし、大根の煮物は超苦手な味。これで1000円ってのは、いくらなんでも高杉晋作。いいとこ750円だろう。ランチにはコーヒーが付くとかいてあったが、まさかの持ち帰り専用とか(呆)ホームページにあった刺身定食はそもそもメニューに無いし、食べたかったバクダン丼も売り切れとな。申し訳ないけど、いらっしゃいませ感をちっとも感じられなかった。せっかくのキャンペーンで来ているのに新規の客に悪い印象を持たれたら本末転倒というものではなかろうか。ちなみに、後輩君が頼んだカサゴの煮付け定食は、身が固く、全く味が染みて無かったとのこと。これが500円還元でなかったら、部下君と二人、肩を震わせて怒り狂っていたところだ(苦笑)
GO TO EAT。筆者には無縁かと思っていたが、部下君から「金太郎さん、ランチでゴートゥー使える店がありますよ。これ参考にしてください」と、リストを渡してくれた🥺
1人で行けるランチ店、予約サイト別の利用可否などが一覧になっているもの。いやはや、本当に良く仕事のできる子だ👌
後輩君(↓)に足の親指の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいぞと😩
ということで、ランチリストから選び、蕎麦店の永山を予約して行ってきた。
そばが美味いのは知っているが、ちとお高めなので敬遠していたお店。
そばは繊細で、水の美味さが際立つ。風味よく、歯ごたえも良い。立ち食いではお目にかかれないレベルの逸品だ。
鶏白湯スープは、トロトロクリーミーでコクがあるもの。そこはかとなく獣臭があるのが気になったところ。
しかし、この繊細なスープに個性の強い鶏白湯スープが合うかといえば、答えはNOだ。せっかくの美味いそばがスープの味で死んでしまうからだ。
そばではなく、中華麺が用意されているのも頷ける。もはや蕎麦屋では無いというハナシだが(苦笑)
ということで、初のゴートゥーランチ。支払いは890円だったが、500ポイントつくので実質390円。なるほど悪い気はしないな。またゴートゥーしよっと(笑)