9/29 ツキウマ

緊急事態宣言が明けるとなれば、ここの価格動向が気になるところ。

食後にヘビーなのは分かっちゃいるが、ヘビーな居残りも確定なので、何とかなるだろう🥴後輩君と部下君を引き連れて行ってきた。

カツを見た瞬間、値段を忘れてしまうド迫力のボリューム。彼らに二切れやってもまだ多かった😅

火が通り過ぎのせいか、若干固めだったのが惜しかったが、さわさりながら肉質はさすがは林さんもの👌よくこの値段でやっていけるものだ。。。

明けて魚金(魚貝系居酒屋)に戻るか、そのままとんかつ屋でやるのか、はたまた二毛作でやっちゃうのか、大いに気になるところだ。

9/28 ラーメン二郎

電話当番で時間ずらしのランチ🕐とりあえず塾方面にチャリチャリすると、、、

この後、団体が合流して折り返し地点を超えたので、タイミングラッキーだった。おやっさんが不在で、助手2人が厨房に立っている珍しいパターン。麺1/3で頼んだところ、平ザルの麺がかなり少なく見えたので、思わず野菜を増した。

シャキシャキの野菜が超美味い!増して正解だった。

本店では珍しい乳化が進んだスープ。まろやかなコクがあって最高!豚も文句なし🐷幸せをたっぷりいただいたランチ。ごちそうさまでした~🍜

9/27 山田屋

部下君の誕生日祝い🎂昨年と同じふぐ料理の山田屋へ。

魚好きの部下君(独身)中でも鯛には目がない😅それなら釣りでもやればいいのに、週末はスシローで食べるか、角上魚類で買うので良いんですと🥴

さすがは老舗の名店。茶碗蒸し、小鉢、海老出汁の味噌汁までしっかり美味い👍

主役の鯛は、上手く熟成を効かせたしっとり甘みのあるもので、特製の胡麻ダレとの相性バッチリ!鯛の美味さを再確認した。値段もそれなりだが、その価値はしっかり享受できるランチだ。

9/26 宇都宮出張

宇都宮の朝は早い。ホテル名も忘れたが、朝食が7時~なので食事もできず、コンビニのサンドイッチを食べ、栃木の事務局の方々と落ち合って出先へ。

地面には我が社規定のコースがペイントで引いてあり、パレットを置くだけという気合いの入り方👍そのヤル気満々の通り、12人のうち1人として危なっかしい運転をする人はいなかった。お見事でした🙇‍♂️

同時に行われていた野球の試合は、6-7で惜敗の連絡😭

帰ってからビデオで内容を確認したところ、初回の内野陣の失策オンパレードで1アウトが果てしなく遠く、5点も献上していたのが最たる原因だった。残念。ミスをするのは緊張もあり、技術不足もあり、要因は色々あるとは思うが、この敗戦に学び、どう上げていくかが今後の課題だ。ひたすら惜しい🥺

負けの報告で気分は⬇️だが、先生方との食事に呼ばれた。にっこうやというロードサイドのレストランへ。

一人の先生が海老天丼を注文したところ、後の6人も右え習え😅

大ぶりな海老がプリップリで美味かった。

はぁ、、、また一週間が長いやつだ😭

9/25 野球と宇都宮出張

明日の試合に向けて練習。対戦相手の過去の戦歴を見ると、昨年からほぼ負け無し。内容も完封勝ちが多く、相当良いバッテリーと考えられる。その対策を中心に練習した。

良い報告を待ってるぞと💪

オーダー式の教育を請けたため、午後から出張。宇都宮へ。

駅で部下君と落ち合い、チェックイン後に夜飯を。宇都宮も緊急事態宣言中であり、ほとんどがシャッターを閉じているか、ノーアルコール宣言。ホテル近くの餃子屋で少しつまみ、ミニラーメンを食べて終了。

ホテルに戻った記憶もないほどに疲れ果てて爆睡💤

9/24 竹福

「金太郎さん、居残り申請出して下さい」

えっ!?と時計に目をやったら17時だった。あ~しんど🥺

朝一から13時過ぎまで打合せ。デオクレチアヌスのランチは、宿題だった竹岡式ラーメンの竹福へ。

アリランラーメン、勝浦タンタンメンと並べられる千葉の三大ラーメンの一つだ。

作り方は他の一般的なラーメンとは異なり、醤油ダレに麺茹でに使用した湯を入れるのみ。その醤油ダレにはしっかりと肉のうま味が溶け込んでおり、湯を加えることで見た目は濃いがまろやかな味のスープとなる。薬味には角切りにしたタマネギを使う(wikiより)

見た目の黒さからイメージできるそのまんまで、焦げた匂い、しょっぱさがガツンとくる。出汁感は弱い。

外の店で食べた記憶が無い乾麺。特段特徴はなく、このスープの脇役的存在。タマネギはやや辛味が強かった。

特筆すべきはこの肉だ。厚みのある三枚肉が3枚も入っていて、脂身はトロトロに溶けるもの。

ということで、入りは強烈な違和感を覚えたが、次第に醤油の旨味、タマネギのアクセント、深い味わいにハマっていき、最後にはどっぷりハマっていたという事実。これは不思議なラーメンだなぁ。880円と気軽に食べられる値段ではないが、また食べに来たいぞと。

9/23 野球

連盟夏の大会(4年生以下チーム)初戦。白球×同学年で戦う公式戦は、これが初めてとなる。対戦相手のトータスⅡさんは、坊主Bと同じクラスの女の子がピッチャーで、あとはキャッチャーの子が4年生、それ以外は3年以下というメンバー。赤ちゃんみたいな子もいて、ストライクゾーンが厳しいかなと思ったが、全く動じることの無いサエミの圧巻のピッチングと珍しく活発な打線で3回コールド勝ち。坊主Bの快音が聞けなかったのがおとーさんとしては残念だったが、キャッチャーとしては守っていたのでヨシとしよう。次戦は強敵なので、しっかり練習して備えたい。

9/22 舎鈴


「金太郎さん、〇〇支部からお電話です」

「金太郎さん、一般の方からお電話です」

日中およそ30本くらいかかってくる電話のうち、約半数は筆者ではなかろうか。その内容も悲喜交々ならば少しは楽しみもあるが、泣きたくなるか、超泣きたくなるものばかり。電話の呼出音に恐れおのののかになっているのはここだけの話である🤪

さて、今日は筆者が一番苦手なコンセントレーションを発揮しなければならない仕事のため、部下君に「私あての電話をとったら、上司は苦行に出かけているので、しばらく戻らないですと言ってくれ」と言い伝え、午後から会議室に籠って片付けた。夕方席に戻ると、おびただしい数のメモが机上に貼られていたのはお約束である😭

ランチは、舎鈴の新メニューである麻婆麺を。

かけラーメンに、麻婆豆腐の構成。これにご飯を付けると麻婆定食(790円)となるが、さすがに白飯は多い。食べ方は3通りで、①普通に中華そばを食べる。②麻婆に麺を付けて食べる。③麻婆をラーメンにかけて麻婆麺にする。中華そばは普通に美味く、麻婆豆腐は山椒がバリバリ効いたシビカラのもの。

つけるというよりも和えると言った方が正確と思う。アイデアは面白いけど、中華そばと麻婆豆腐を合わせる必然性は特に感じなかった。やっぱり麻婆豆腐はご飯に乗せて食べたいやね。超絶原一平君にはなったが、どこかカオスに陥るランチだった。

9/21 だし茶漬け

朝一の会議を終え、清瀬で行われた某試作品の情報交流会に参加。取材&口外が一切オフの会だったので写真も撮れなかったが、個人的な感想を言うと、そんなに真面目に考えなくても、やっちゃえオッサン!と言いたくなるような、今更感の強い物だった。なんて、エラそうに言ってスンマセン!この世の中に必要なものなので、是非スピード感を上げて普及させて欲しいと思う。お上の方々、そこんところよろしく~🙏

ランチは池袋駅内で上役の赴くまま。筆者の選ぶ余地は無い。で、筆者が最も選ばないやつをお選びに😱

ランチに茶漬けとかね。力が出ないじゃないっすか!(そもそも好きじゃないしね💧)

せめてもの抵抗で一番ハイカロリーな小海老、小柱、磯天を頼んだが、それぞれ数えたところ小海老5、小柱2、ちくわ(半月切り)10だった。だし云々の前に、露骨なまでのコスト重視のランチに、二度ガッカリしてしまったのだった😭

9/19-20 野球三昧

日曜日午前中は、この有様のグラウンド整備から。

何とか間に合って、午後から練習試合ができた。

初回、ミスからバタバタと点を取られたが、練習したバンド攻撃が見事に決まり、相手のリズムを崩して点を重ねた。サエミが安定のピッチングで4回まで投げたが、リリーフの坊主Bが最低のピッチングでメッタメタ。最終回に7点を献上し、同点に追いつかれたという事実😱ここのところサエミが抜群の投球を見せているが、お後が悪すぎる😤なんとかせんと、イカンぞと。

月曜日も午後から練習試合。初回、同じくエラーから要らない点数を献上したが、サエミがよく我慢してくれた。二番手のケーチャンはイマイチピリッとしなかったが、最小失点に抑え、三番手のナミヘイは味方エラーもあった中、見事0封だった。

守りでは良いところの無い愚息Bだが、バッティングが上向きなのは🙆🏻上位打線はしっかり飛ばし、下位打線はバントを含めた技がきっちりとできるようになれば、いよいよ楽しみだぞっと⚾️

筆者が教えた数ヶ月前から比べたら、ここ最近、選手の野球レベルが急に上がってきている。さすがのS監督の指導と思う💪🏻✨今後は外野手を徹底的に鍛えないとイカンなぁ~🤔