12/8

朝からこんなことがありました。

ボディにびったりついた指紋と足跡を取って、近くの防犯カメラを当たってみるとのことデス。

車を持つというのも、金のかかる事ですね~🤔

12/7 清瀬出張

清瀬出張日。午前中は来年度の仕事に関しての打合せだったが、先生にアドバイスをいただき充実の打合せができた。午後からの打合せまで時間のあるランチは、上役方3名を引連れ近くのデニーズへ😅

おすすめと書いてあったのでパスタを選んだが、何となくの味だった🙁上役のハンバーグとオムライスは美味そうだったので、セレクトミスかも🥲ま、コーヒーとアイスティーが飲み放題で時間潰せたことだけですね😟

12/6 中華そば探訪(歓迎)

歓迎と書いてホワンヨンと読む。本店は蒲田にあり、羽根付き餃子で有名な店。ランチの定食にはすべからく餃子が付くわけで、ラーメン単品で頼むとか空気の読めない輩などはいないと思う。
といったところで、勇気をふりしぼって「ラーメン」とオーダーしたところ、案の定「ラーメン単品ですか?」と聞き返され、厨房内からも「ラーメン単品っていくらだっけ」という声が漏れてきたwすんません悪い客で!(^^;

スープは尖ったところがなく穏やかなもの。干し物と薬膳系の香りが微かに香る。なかなか飲ませるスープだ。

ストレートの細麺は、小麦感を強く感じるもの。さほど特徴的なものではないが、穏やかなスープと良いコンビだ。

亀喜ほどの満足感は得られなかったが、当店の中華そばとしては、十分心意気を感じることのできる一杯だった。

12/5 中華そば探訪(亀喜)

前回のようなアレがあるとくじけそうになるが、もう少し頑張ってみようと思う😅

こちらも慶応仲通りの老舗。20数年前に名物のオムライスとカレーラーメンを食べて以来の訪問。

遠くに生姜と鶏の出汁が香る王道の中華スープ。中華そばの構成に欠かせないチャーシュー、メンマ、ナルトにも手抜かりは無い。ほうれん草とこのスープとの相性がすこぶる良かった。

中太のウエーブ麺は、滑りよく、心地よいストローク感があるもので、小麦の甘味、風味をしっかり感じた。

ということで、中華そばのお手本のような一杯に大満足の巻だったとさ🍥

12/3、4 せきぐち@金町

城東大会の世話役で終わった週末😮‍💨

バットの性能が上がり、両翼75メートルあるグラウンドの柵越が当たり前になっている。ま、芯を捕らえないと飛ぶものも飛ばないのだがw現状サイズのグラウンドでは厳しくなってるような気がするぞと。

などと言いながらウチも買ったクチですけどね😅大枚はたいたのに、からっきし飛ばないのはニセモノなんでしょうか。あ、当たらないの間違いでした(殴)

ランチは宿題のカレーラーメンを。

元祖というから時系列的には当店が先なのかもしれないが、スープはどん兵衛のカレーうどんそのもので、それ以上でも以下でもない。濃いめにするとカレーライスのルーが追加されるので、それの方が良かったかも🤔

麺はラーメンと同一で、ムギュムギュとした粉感が強いもので美味い。

普通に美味しいけど、900円というのはちとお高目かな?という印象。食べログによるとチャーハンと餃子が逸品のようなので、次回それにチャレンジしてみたい。

中華そば探訪(杏花園)

中華そば探訪第二弾は、慶応仲通りにある中華料理店の杏花園。

仲通りの中では老舗になるが、過去に1回来たかどうか記憶は定かで無い。慶大近くにあるCHINA EXPRES杏花園との関係は不明だが、あちらは坦々麺が美味く、何度か訪れたことがある。

子「日替わり2つね」

父「・・・」

しばらく経って

子「何作ってるの」

父「肉そばだわ」

子「日替わり2つっていったじゃねーか!なんだよこれ色味が悪いじゃねーか。こんなものを客に出すのかよ」

父「ガタガタうるせ〜なぁ」

これ、厨房内(爺様と息子と思われる)のやり取りである。ハラハラというか、ムカムカというか、なんとも微妙な気分の中でのご対麺。

塩味控えめ。中華スープの素を湯で割ったようなもので、凝った出汁感などは皆無。

麺も特に特徴はなく、ごくごく一般的なもの。

いかんせん、厨房内のバトルが収まる気配もない中での食事となったため、味わう余裕も無かった😤ということで、味的な評価云々以下。ハイ、もう退職するまでお目にかかることは・・・😅

12/1 富士そば

2ヶ月に1度の💊の日。ランチは広州市場でワンタン麺にしようかと思ったががが、、、

何もしなくても行列なのに・・・

時間もないので、富士そばでちゃちゃと済ませたとさ。

中華そば探訪(舎鈴の巻)

「中華そば」といえば、醤油を鶏ガラスープで割った清湯スープのそれを指したが、多種多様なラーメンが食べられるようになった今、その影が薄くなっている。

というわけで、今一度、中華そばを見直してみようの巻。中華料理店の中で最も安価でベーシックな位置付けのラーメンを、その店がどういう位置づけで供しているかは、食べれば判る💡

いわゆる町中華がメインになるわけだが、その意気込みを確かめてみることにする。

とかいいながら、一発目は割と新しい専門店からスタートw

鶏ガラ&豚ガラのスープに、酸味塩味の立った醤油がビシッと決まっている。美味し。

麺は小麦感の強いストレートの細麺。クラシカルな中華麺とは一線を画すが、スープとの相性は素晴らしく良い。これが540円とか、イカンでしょ~😱

ということで、一発目からハイレベル?な中華そばになってしまったが、ちょいとこの企画の枠からはみ出している感もある「NEO中華そば」という感じ。ハイ、では次行ってみよ~🏃‍♂️

11/29一心たすけ

ストレートに辛味が欲しい時は一味、辛味に加えて風味が欲しい時は七味を、その時の気分によって使い分けている。

ちなみにたすけでは、できるだけそばと汁の味を味わいため、七味に登場頂くことは滅多にない。今日も今日とて、美味い一杯だった。