最近、昼になるとやたら腹が減る。バタバタ動いて一生懸命仕事をしている証拠である(殴)
油の塊であるかき揚げ。たすけのポーションは一段とデカいので控えているが、前の人のかき揚げを見たら、ついつい発してしまった😫
美味いんですよこれが。食べてる時はね。そして、毎回食後に後悔するんです。アタシ、馬鹿よね~😭
先週末の話。筆者の誕生を祝す会ということで、長らく宿題としていたもつ焼き屋をリクエスト。外食=サイゼリ○の家人共は強烈な不満を表明していたが、会の趣旨を考えなさいと、半ば強引に予約したのだった(爆)ということで、立石まで自転車🚴♀️
吉祥寺にあるいせや総本店は、酒場放浪記のオープニングでも出てくるもつ焼きの名店だが、当店はその支店にあたる。
もつ焼き数種類と、ポテサラ、唐揚げ、シウマイ、フライ数品とメニュー。厳選というか、少ない😥ご飯ものが無いため、子供達は焼き物と唐揚げ、シウマイを3度リピート💦
もつ焼きは、いずれもまずまずの味だが、今やここでなくても・・・の感があり。
それよりも、隣席は琉球の若者の集いが行われており、高校野球を見ながら大騒ぎ😰定員にも注意されていたが、あまりの騒々しさに家族共々閉口し、そそくさと退散💨やはり飲兵衛の聖地に家族連れで食べに行くのはダメだった🙅♂️○イゼリヤにしておけば、、、(苦笑)
B会は神楽坂好きなミーハー集団である。今回はため吉姐さんのチョイスで、肉イタリアンを冠するボナカルネへ。
本通りから1本入った小路にある。
本格的なイタリアンではなく、和のアレンジを加えた料理達。いずれの料理もしっかり美味しいが、目新しさ、突き抜けた感に乏しく、もうちょっと当店ならではの押しが欲しいかなと思った次第。
ワインがリーズナブルに揃えられていて、味も良かったのが高ポイント🍷勝手なことを申せば、肉イタリアンではなくワインバルとして、ワインを傾けながらアテをつまむ的なイメージだと、評価はまた少し違ったかも?
当店の評価(B会独断です)
味 19/30
飲み物 23/30
雰囲気 18/30
コスパ 13/30
メンバーのコメント:
王道ではなく全体に和テイスト加えた変化球メニュー。ワインは美味い。神楽坂という土地を考えるとやむを得ないが、料理がややお高め。
ところで、過去に拙なるブログで紹介していたB会の記録があった。この会もそろそろ15年になるんです🥹
インカムは上がらないのに、アウトゴーは上がる一方⤴️見てくださいよこれ。
ラーメン1杯が940円ですよ~( ・᷄ὢ・᷅ )替えがきかない天一。特別扱いなので払いますけどね。
しかし、解せないのはセットものの料金。
ラーメンとごはんのラーメンランチが990円で、ご飯の上に明太子or高菜orそぼろが乗るABCランチは1000円。たった10円でゴージャス松野になれるんだったら、そりゃ~ABCを頼んじゃうでしょ~🤤
で、食べすすむにつれ、10円のオプションは不要だったと悟るわけです😑
天一には何を求めているか。そう、このドロドロスープなんです。このスープを邪魔するものは一切不要で、味の強い明太子は、このスープの美味さをぼやかす存在にしかならない。明太ご飯を食べたいなら、やまやで好きなだけ食っとけという話なんです。
とっとと明太子をやつけ、スープとご飯のマリアージュを存分に愉しみました。
10円で贅沢を取るか、はたまた煩悩に耐えスープを心ゆくまで愉しむか。皆さんならどうしますか。