一心たすけ

最近、昼になるとやたら腹が減る。バタバタ動いて一生懸命仕事をしている証拠である(殴)

油の塊であるかき揚げ。たすけのポーションは一段とデカいので控えているが、前の人のかき揚げを見たら、ついつい発してしまった😫

美味いんですよこれが。食べてる時はね。そして、毎回食後に後悔するんです。アタシ、馬鹿よね~😭

包丁や

三田のごはん処でYA-YA-YAといえば、かつや、松屋、包丁やである。いずれの店も、この界隈では他店の追随を許さないCPを誇る。腹が減ったランチは、唐揚げ定食を😋

折しもの価格高騰により、卵のサービスが無くなった😭どんどん寂しくなってしまうぞと。

唐揚げは出来たてでなかったのが残念だった。ま、味は良いので文句なありませ~ん😋

一端亭

かつやで5分ほど並んでいたところ、店員さんに「ご飯ジャーが壊れたので、しばらくご飯が炊けません」と( ・᷄ὢ・᷅ )仕方がないので松屋に向かうと、店舗改装中ですと😨

かなり大掛かりな改装作業に見えるが、4日間で済ませるんですと😵‍💫作業員さんも大変だ💦

などと同情している場合ではなく、しばらく彷徨って辿り着いたのが一端亭。価格アップから足が遠のいていた店の1つ。

豚骨臭は上手く抑えつつ、コクはしっかり。都内屈指の豚骨ラーメンだ💮本場の福岡に行かずとも、このレベルの一杯があちこちで食べられるのが東京のメリットですな🗼

蘭州@立石

しばらく味噌クソ忙しい日々が続く。誰か助けてくれ~_| ̄|○

居残り後の夜食は、隣駅の立石で下車し、閉店時間間際の蘭州に滑り込む。

餃子を目指して食べに行くことは滅多に無いが、ここのは別格なのだ🥟

モチモチの皮、餡には旨みたっぷりの味がついており、タレは不要。デラうま‼️

命の水で流すと、HPが少し回復したのだった(笑)

吉祥寺いせや総本店 立石支店

先週末の話。筆者の誕生を祝す会ということで、長らく宿題としていたもつ焼き屋をリクエスト。外食=サイゼリ○の家人共は強烈な不満を表明していたが、会の趣旨を考えなさいと、半ば強引に予約したのだった(爆)ということで、立石まで自転車🚴‍♀️

吉祥寺にあるいせや総本店は、酒場放浪記のオープニングでも出てくるもつ焼きの名店だが、当店はその支店にあたる。

もつ焼き数種類と、ポテサラ、唐揚げ、シウマイ、フライ数品とメニュー。厳選というか、少ない😥ご飯ものが無いため、子供達は焼き物と唐揚げ、シウマイを3度リピート💦

もつ焼きは、いずれもまずまずの味だが、今やここでなくても・・・の感があり。

それよりも、隣席は琉球の若者の集いが行われており、高校野球を見ながら大騒ぎ😰定員にも注意されていたが、あまりの騒々しさに家族共々閉口し、そそくさと退散💨やはり飲兵衛の聖地に家族連れで食べに行くのはダメだった🙅‍♂️○イゼリヤにしておけば、、、(苦笑)

B級グルメ会☆ Buona carne@神楽坂

B会は神楽坂好きなミーハー集団である。今回はため吉姐さんのチョイスで、肉イタリアンを冠するボナカルネへ。

本通りから1本入った小路にある。

本格的なイタリアンではなく、和のアレンジを加えた料理達。いずれの料理もしっかり美味しいが、目新しさ、突き抜けた感に乏しく、もうちょっと当店ならではの押しが欲しいかなと思った次第。

ワインがリーズナブルに揃えられていて、味も良かったのが高ポイント🍷勝手なことを申せば、肉イタリアンではなくワインバルとして、ワインを傾けながらアテをつまむ的なイメージだと、評価はまた少し違ったかも?

当店の評価(B会独断です)

味   19/30 
飲み物 23/30
雰囲気 18/30
コスパ 13/30

メンバーのコメント:

王道ではなく全体に和テイスト加えた変化球メニュー。ワインは美味い。神楽坂という土地を考えるとやむを得ないが、料理がややお高め。

ところで、過去に拙なるブログで紹介していたB会の記録があった。この会もそろそろ15年になるんです🥹

https://men-blog.seesaa.net/tag/articles/B級グルメの会

天下一品

インカムは上がらないのに、アウトゴーは上がる一方⤴️見てくださいよこれ。

ラーメン1杯が940円ですよ~( ・᷄ὢ・᷅ )替えがきかない天一。特別扱いなので払いますけどね。

しかし、解せないのはセットものの料金。

ラーメンとごはんのラーメンランチが990円で、ご飯の上に明太子or高菜orそぼろが乗るABCランチは1000円。たった10円でゴージャス松野になれるんだったら、そりゃ~ABCを頼んじゃうでしょ~🤤

で、食べすすむにつれ、10円のオプションは不要だったと悟るわけです😑

天一には何を求めているか。そう、このドロドロスープなんです。このスープを邪魔するものは一切不要で、味の強い明太子は、このスープの美味さをぼやかす存在にしかならない。明太ご飯を食べたいなら、やまやで好きなだけ食っとけという話なんです。

とっとと明太子をやつけ、スープとご飯のマリアージュを存分に愉しみました。

10円で贅沢を取るか、はたまた煩悩に耐えスープを心ゆくまで愉しむか。皆さんならどうしますか。

一心たすけ

ここのところ、内外での会議、研修会、教育資料作成などで居残りオンパレードの毎日。いよいよ胃がキリキリしてきた🤢

時間の無い昼はたすけ。胃の調子が悪いため、天ぷら無しのとろろ昆布追加。図らずもサービスデーのためワカメトッピングが付いたので、そこその充実のランチとなった。あ~しんど!