エッセイについて

仕事はバタバタ、心は悶々、土日は野球のお手伝い・・・と、筆者には完全に休める時間がありません。

そんな中にあっても、やりたいことはいくつもありと、この性分にも困っています。


そのやりたいことの一つというのが、‘エッセイ’をしたためることです。


青二才の時分、ホームページに自身の恥を書き連ねていましたが、サイト閉鎖により閲覧できなくなってしまいました。


それらを最近の人工知能技術を駆使してリバイバルするとともに、新しい日々の出来事も残しておきたいと考えています。

ということで、「食事の記録」の傍ら、時おりエッセイも混ぜてみたいと思います。

お気に召すかどうかは貴方次第🫵

引き続き、お付き合いのほど宜しくお願い致します。