島根出張①

午前中、事務所でてんやわんや。

阿蘇の殿様に呼ばれてあれやこれやと説明し、上役に呼びつけられ頼まれごとを引き受け、唯我独尊BBAとの打合せ、お国、ベンダーなどへのメールの処理など、事務所内を一人リレーをしているような勢いでやり散らかし、羽田空港到着はギリギリとなった💨

「間に合った!」と思いきや、使用機の到着遅れ。

そこへ追い打ちをかけるように、まさかのバスラウンジ送り

飛行機に乗る前から、すでに一仕事終えた顔である😮‍💨

ホテルに寄る余裕もなく、そのまま懇親会場へ直行🏃‍♂️

和の心と創作の魂が融合した、もはや“料理版・令和の侍”である。

結果:「美味すぎて話にならんやつ」認定💮

どれもこれも仕事は丁寧、味は一流。

“和食職人界のピカソ”がいたら、間違いなくわだつみの厨房にいるに違いない。

ただし一点だけ!

飲み放題の日本酒が、惜しいっ。

料理が金メダル級なのに、酒が地区予選レベル🥲

ここだけクオリティをちょい上げてくれたら、

満場一致で💯💮ごちそうさまでした😋

珍しく、Kさんから二次会への誘い。川を渡り東本町の夢物語さんへ。

誰も発声練習などはせす、「いつもKさんにはおせわになってますから、これ飲んでください」と、宮城峡、知多をガンガン浴びて完全体。

フラフラの千鳥足で、お宿へ。

その後の記憶は、ご想像のとおりです(蹴)