いいかげんにしつこい「平成最後の・・・」を耳にしてイライラしていたのは、筆者だけでは無いだろう。ものには限度というものがある。
令和初の三田ランチ。一心たすけに向かったが、外まで伸びる行列の前に断念。鬼カロリーで足が遠のいていたかつや。令和の恩赦にあやかろうと久々に目を向けるも大々行列。しからば、残すところは輝かしいCPを誇る松屋先生。令和初に足を向けるも、とぐろを巻いていた(泣)やむを得ず令和二回目の家系店へ(殴蹴)
ラーメン
多めの鶏油が特徴で、マイルドかつクリーミーなスープに仕上がっている。麺の食感、小麦粉の風味も素晴らしい。店名他どこにも家系と冠していないが、紛れもなく正統派の家。駅チカの赤い看板のチェーン店は語るに及ばず、本流筋と比較しても全く引けを取らない味。令和初の三田ランチにふさわしい店だった(爆)