千吉カレーうどん 休み明けの一発。辛いもので体を起こすべく、千吉カレーうどんへ。 新赤いカレーうどん(800円) 新というからには、新しくなったみたい。辛さがやや抑えられたようで、以前のように汗が滴るような辛味がなくなり、マイルドになったと感じた。美味いけれど、以前の方が好きだったなぁ。残念。
夏休み(熊本帰省) 一週間、熊本に帰省しとりました。 虫捕り、きのこ(豆柴)との戯れ、阿蘇ドライブ、親戚回り、玉名ラーメン店巡り、野菜採り、天草釣りなどをして、ゆっくり過ごした。 明日から現実世界に。がんばんべー!
坊主共 坊主A。数学以外は1学年のレポートは全て終わったとのこと。数学は難しく、進みが遅いそうだ。先日、部屋でぐうたらしてるところを叱ったのが悔しかったらしく、「昼はかなり集中して勉強してるんだ。ぐうたらとか言わないでくれる?だって(苦笑) 坊主Bと久々にグラブの手入れをした。 Bは何でもやりたがり屋。汚れたユニフォームやソックスまで、自分で洗っている。このモチベーションがずっと続くといいけどねー。 明日から夏休み。
日高屋 酸辣きのこ湯麺(610円) でました期間限定品シリーズ。辛味強く後から酸っぱさが押し寄せる。トロトロの餡でキノコをとじ、旨味をまとった餡が麺に絡みつく。美味い。さすがはハイディだ。惜しむらくは麺のチープさ。タンメンの平打ち麺がセレクトできれば嬉しい。
ゑびす@三田 会議前の早飯は、夜の焼鳥が美味いゑびすへ。 親子丼(680円) 旨味のある鶏をとろとろの卵とともにかっ込む。美味。しかし、丼物全般に言えるのだが、生卵、特に黄身は不要ではなかろうか。せっかくの美味い出汁が黄身の味で支配されてしまうからだ。卵は卵かけご飯で食べたい派の人このゆびとーまれ!
大宝@古川橋 ランチは古川橋まで足を伸ばし、ホープ軒と天秤にかけること7秒。久々の大宝へ。 タンメン(850円) スープは、やや強い塩味と野菜、豚の出汁が溶け込んだもの。余計な雑味が一切なく、レンゲを往復を止められない美味さ。麺は小麦粉の甘みと風味がよく、ツルツルムギュッとした食感で、これまた極上。スープとの相性もバッチリだ。いやはや、今日も今日とて目が覚める美味さだった。
週末 荒天の週末。雨に負けない秘密基地があるので簡単に休みたくはないのだが、台風では致し方ない。 買い物の付き合い、キャッチボール、車のオイル交換など。 10年落ちで5.5万キロ。その割には随分程度が良いとのこと。まだまだ乗るぞー! セブンブランドのカップ麺。280円 スープは確かに美味い。が、ただただボソボソと食感の悪い麺が全くダメダメなやつ。スープがいいだけにもったいなさ過ぎる。これ、スープだけ別にして、中華三昧の麺なんか合わせたら面白いかもしれない。
a la 麓屋 自らに課した「ラーメンは週一」の決まり。危うく二郎の夏の前に反故するところだったが、40人ほどの大行列で助かった(殴) 彷徨ったランチはa la 麓屋へ。 胡麻ざる(610円) つけ汁は変わらず旨いが、そばが残念すぎる。以前は張りがあってツルツル喉越しが良かったのに、ダボダボになってしまった。そば粉自体は美味いので食べられはするが、あの美味かった時代と比べると雲泥の差。なんだかなーー。