注文により、もり、ざる、かけ、ぶっかけの他に、トッピングやら、日替わりのメニューを厨房にテキパキと指示を出す大陸系ネーチャン。日本語もたどたどしい中、間違えもせずに本当に良くやってる。今日は壊さずに玉子が載せられたね。盛り付けの美しさも100点満点だよ。もちろん味も言うことなし!
投稿者: kinoken0320
どらいち@古川橋
よし成@雑色
一心たすけ
キッチンジロー@大門
野球三昧、ラーメン大@堀切菖蒲園
寒かったり暑かったりの中、野球練習三昧の週末。現四年生と一緒にプレーできるのも残り数回なので、できるだけ投げて打って時間を共にした。
次は昨年の優勝チームとの一戦。情報筋からの話によると向こうはジャイアンツアカデミーの在籍者が6名だって(呆)いーんですいいんです!こちとら天下の金太郎動物園の自慢の子供達だ。出せる力を出して戦うのみ!
低GI生活、ベルトの余りの穴が一つの増え、悪くない感じ(嬉)しかし、メリハリがないと続かないので、日曜日はハメを外した。ラーメン大へ。
ラーメン(680円)
ゴワゴワの麺はズルズル啜るものではなく、ワシワシ噛み砕きながら食べるもの。小麦の風味がいい!キリッと辛口のスープにはマイルドな背脂がマッチする。この個性の強さに惹きつけられ、時々無性に食べたくなる一杯だ。
ちなみにちなみの話だが、ラーメンの鬼と言われた故佐野実氏が、当店から派生したぽっぽっ屋を絶賛していた。あの繊細なラーメンを作るプロにも認められた源流の一杯ということで、今後とも変わらず、末永く頑張ってもらいたい店の一つだ。
一心たすけ
a la 麓屋
一心たすけ
変わらず冷やしたぬきの注文をしたところ、例によって「冷やしたぬきに温玉のせるなら、具が多い特選冷やしの方がいいから、それにしな」とゴリ推しする茹で担当のオヤジ。もちろん、特選が具が華やかなのは知っている。しかし、今日は揚げ玉をたっぷりで食べたかったので、「拙者は冷やしたぬきを所望したいのでござる」と叩き斬ってやった。ふて顔のオヤジは、きっと「コイツは人の好意を踏みにじる頑固な奴だな」と思ったにちがいない。
確かに、今回の提案は決して悪い話ではない。10人いたら8,9人には喜ばれることなので、ありがた迷惑とは言わないが、10のうち1人でも他方を選ぶ事情があることもあるわけで、強く推された挙句それを断る側の気持ちというのも、少し考えてほしいわけだ。
てかね、そろそろ顔を覚えてくれればいいだけのハナシなんだけどね(苦笑)
冷やしたぬきそば(500円)
そんなやりとりがあって少々頭から煙が出ていたのだが(爆) それをクールダウンしてくれたのがカニカマだ!昔からある一般的なものから、本物の食感、味に近いものになっていたという事実。実はこのパーツだけは惜しいと思っていたので、嬉しすぎるマイナーチェンジ。いやはや、こりゃーますます冷やしたぬき推しにならざるを得ない(笑)