筆者の声が聞こえたのか、日記をつけてすぐにベールが剥がされた。

週末で草刈り完了!
そらもう、ワクワクですよ🏢🏪🍽️

は???
ランチ後にぶらり三田散歩🚶

ネットの情報によると、九州ランカと呼ばれるジャンルのカレーで、スリランカのキリホディという料理をベースに、九州で独自に発達したスープカレー。鉄板でグツグツ煮込むカレーは、インドカレーよりも油分が少なく、野菜を多く使っているためさらっとヘルシーなのが特長。辛さが選べるので、辛いのが好きな方・苦手な方にも◎とな。


豚ステーキのお店。200gの日和山から2kgのオリンポスまでのラインナップ。せいぜい食べても270gの高尾山かな〜🐖

東京のあっちこっちに出現している貴方も、いよいよ三田にいらっしゃったのね~🍛大歓迎じゃないっすか😍

春雨スープにトッピングをONするスタイル。トッピングの種類やスープの辛さ、追加の味アレンジなど組み合わせは自由自在。

餃子の有名店やら、

天下一品の跡地に京都系のラーメン店。

天満@大阪を彷彿とさせるPOP

駅前の元森永ビルには、atreが入るらしいッスよ!

我が職場の隣に完成したミタマチテラス。未だテナントは分からず。
そして、これ。

元職場の跡地。駅前の一等地をこんな状況で放置するとか、、、😓早く売っぱらうかなんかして欲しい💢
二次会は、豊田市駅前のこちらへ。

はい、裏の味仙まで歩くのが面倒だった男です(汗)
愛知県は結婚式が派手なことは有名だが、どうやら街中の看板も同じ遺伝子を持っているらしい。世界の山ちゃん然り、夜道を照らすド派手看板で、通行人のハートを一撃キャッチ👀
部下君と部下さん、2人とも辛いものが苦手。だがしかし! 酔っ払ってタガが外れた肥後もっこすにそんなSOSは届かない。むしろ「愛知に来て、台湾ラーメン食べないワケにはイカンでしょ~」(殴)

しばらく店先でモジモジしていた2人を、まるで漁港で網にかかる小魚のように強引に店内へ招き入れたという事実𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟
……仕事でもこの強引さがあれば、出世コースはロケット並みだったかも😭

こちら部下さんがオーダー。旨味が辛味に勝るもので「これくらいならいけるだろう」と思いきや、やっぱり途中から汗だくで四苦八苦している。顔は真っ赤、手は震え、最終的に「辛くて私には無理です。」と泣き出しそうな勢い😢センパイ嫌われちゃったかしら😭


筆者チョイス。味仙とタメを張るレベル、いやそれ以上の辛さ。脳天から汗が吹き出し、鼻水ダダ漏れ、口は痺れて痛い(泣)
「ビールで消火活動 → 麺で再点火」のループを繰り返し、最終的に胃袋の中で小規模火災が発生した🥵いやはや、明日の出張本番が心配すぎる(馬鹿)

カタクナに麺を拒んだ部下君用。もはや「ビール専用アテ」とても旨い。

「ラーメンの箸休め」にはならないけれど、地味に美味しい。副キャラにしておくのは惜しい存在感。
ということで、こちら食べログ評判どおり、なかなかの名店だった。機会があれば、また立ち寄りたい。
愛知のド派手看板には、それなりの裏付けがあるのかもしれない🤔などと考えながら、ホテルに戻りましたとさ。
部下君と部下さんを引き連れ、愛知はみよし市へ出張🚄
豊橋を経由して豊田市のホテルにチェックイン。夜の街へ繰り出す3人。
「さあ今宵の晩餐はどこにしようか」とさまよい歩き──君に決めた!

待ち構えていたのは、目に痛いほどのド派手な看板類。
これは吉と出るか、凶と出るか…。
本日テーブルに並んだのは、







素材よし、仕事も丁寧。派手なのは外観だけで、味はまじめ。まるで「派手なスーツを着た優等生」である。満足満足!
そんなわけで胃袋も心も満足のはずが、飲兵衛のハシゴ発作ががが😱二人を引連れた夜は、続くのであった…。
野球関係の懇親会で行ってきた焼鳥中村屋の巻。

当店、我が家から徒歩7分、自転車3分の距離にある。
界隈では「そこそこイケる店」との評判で、何度かテイクアウトでは利用したことがあるが、店に入ったのは初。
さておき、うちの真隣に徒歩5秒で行ける天ぷら屋がある。
近すぎて遠すぎる…自転車なんて出す暇もない。この距離感、 「何事も適度な距離感が大事」 を現してるわけです。
なんて言ったけど、ただ金銭的な距離が遠いだけなんですけどね(殴)
何を言いたかった忘れてしまったがwそんなお初のイートイン♪











そして、焼鳥をひと口食べてびっくり。
「え、こんなにイケてたっけ?!」
過去のテイクアウト経験では「まあまあ」程度だったけれども、熱々の焼鳥は完全に別物!
特に、せせりとぼんじりは感動もの。ジューシーでプリップリ、思わず「うまいジャナイッスカ!」と声が漏れるレベル。
いやぁ、距離感がどうこう言ってた自分が恥ずかしい。
これぞ 灯台下暗し。こんなに良い店だったとは!(爆)
はい、リピートはすでに確定でございま~す♪
Johnny実父の上京に合わせ、小平の🍄邸に兄弟が集ったの巻。最寄りは西武多摩湖線の青梅街道駅。


多摩湖線は都内ではやや珍しい単線軌道で、この駅では上下の乗降共に同じホーム(1面1線)を使う。どこかノスタルジックな気分になれるのが良い🚃ちなみに昭和3年開業ということで、奇しくも我が町青砥駅の開業年と同じ。お互いあと3年で100歳となるんですね~👨🏻🦳
🍄邸では、美味いご馳走を頂きながら楽しいひと時を過ごした。



兄弟皆、野菜が美味い歳になった(笑)やや厚めの万次郎ダコもよーござんした😊ごちそうさまでした。
食後は井上尚弥の一戦を画面に食い入って観ていたとさ📱👀

大将、、、自宅よりもリラックスし過ぎではなかろうか(苦笑)