ラストランチは、迷いに迷った挙句、六花でお初のつけ麺を手繰ることにした。

つけ麺(850円)
固茹でされた麺が心地よい食感。小麦の風味も良い。
またおま系では無いスープには新鮮さを感じるほど。
やや塩味の強い醤油スープだが、動物由来の油が麺に絡みコクをもたらす。これはなかなかどうして、美味いつけ麺だ👌
ということで、2021年三田でのランチは終い。少しの休みとなるが、宿題を持ち帰らんとイカンのですよね~🥺😭
ガッツリラーメン食べたい日は、藤参へ。見たことがない南方大陸産の兄ちゃん&姉ちゃんの二人体制だった。こんなこと言っちゃ~イカンけど、外国人2人に任せて大丈夫なのか?と案じたウェイティングタイム。

食べて、くりびつてんぎょう!不安を大きく覆す美味さに驚いた。日本人がやってた時よりも確実に美味かったという事実。社長の教えをしっかり守っているのだろう👌大満足のラーメンランチだった。
食後、カロリー消費のため少し歩いた。ただ歩いても仕方がないので、三田のランチPOPをしたためつつ。







慶応仲通り周辺の店7×9=63店舗。これでも半分も数えていないと思う。食事処が多いもんですねぇ。これ、一軒一軒潰してくか?(笑)
クレメントホテル高松の朝は、超絶の胸焼けで起きる😱寝る前に胃薬を飲まなかった自分が悪いんですけどね😭加えて2days drunkerのため、とても朝食など食べられるコンディションでは無い。でもね、ここの朝はなかなかどうして豪華版なので、スルーできなかったという卑しい事実😭這う這うの体でレストランに向かった。

この状態で朝カレーとか、自分はホント馬鹿なのかと思う。
快速マリンライナーとサクラを乗り継いで広島に到着。

役所と来年の大会会場の視察を行い、駅に戻ってランチ。広島名物あなご飯を出すかき傳へ。



見た目が美しいですね~。ふっくら炊けているご飯も美味。が、肝心の穴子の味付けはやや上品に過ぎるかな~という印象。極めて薄味で、穴子そのものの風味も強くはなかった。でもね、この内容で900円というのはCPとしてはすこぶる高いと思いますよ~👌今度来る機会があったら、飯半分カラメ、たくわん抜きでお願いしてみよう(殴)
今回は高松~広島だったので飛行機のパック旅行だったが、広島は新幹線の方がいいなぁ~。飛行場までが遠い🥶

飛行機に乗る度に、いつかこの雲にダイブしてみたいと思っているのは、私だけだろうか。
真面目にラーメンに向き合いたい日。むらさき山に一瞬並んだが、ふと黒いスープが頭をよぎり、竹福へ向かった。

場所が悪いのか、竹岡式がメジャーではないのか、ランチタイムでも客は少ない。

見た目の黒さとは裏腹に、マイルドな塩味と醤油の香ばしさが後を引くスープ。玉ねぎの辛味のアクセントがこのスープにベストマッチ!
ラーメンはスープと麺が主役。だが、竹岡式では、製法から言っても肉を脇役とは呼べない。

うんめ~っ!歯ごたえのある部分と脂身の溶ける部分のコントラストがタマランチJr.だ。

乾麺の麺。竹岡式では乾麺は正式とされるけど、ちと素っ気ない食感と味わい。生麺がいいかも。
いずれにしても、値段は高いが満足度も高い一杯。
久しぶりの事務所。溜まっていた仕事を片付けていたところ、上役から「今日の午後一、よろしく」とな。はて、何か予定が入ってたかな?とスケジュールを見たら、知らないうちに某社での打合せが入っていた😱いやはや、ラフな格好してこなくて良かったぞと😅

この景色を見られるのはあと2週間とのこと。アキバに出戻りなんだそうだ。
本格的なラーメンを食べたいが、家系でもなく、博多豚骨でもなく、味噌でもなければ二郎でもない。そんなワガママな時は、むらさき山へ。

ややアンモニア臭がツンとくるが、鰹×豚骨スープが味わい深い。また、終盤に卓上の柚子胡椒を溶き入れてやると、これがめちゃめちゃに合うのだ。ザクザクの食感の麺も、このスープとの相性はバッチリ。800円と安くないが、満足度は高い一杯。