先日、友人の奥さんが亡くなった。
同年代で、人生はまだこれからという年齢だっただけに、あまりにも早く、辛いお別れだった。
心よりご冥福をお祈りします。
新年一発目は、きのけん新聞社による2025年の10大ニュースの発表📰
1 日経平均 50,000円突破
バブル以来どころか、もはや「未踏の地」。実体経済との距離感に首をかしげつつも、歴史的瞬間であることは間違いないだろう。
2 女性初の総理大臣誕生
日本政治におけるガラスの天井がついに割れた年。評価はこれからだが、象徴的な一歩として記憶される出来事。
3 大阪万博開催
賛否両論を抱えたままの開幕だったが、「やってみたらやっぱり万博」という不思議な引力。行ったことありませんけど😅
4 アルマンド・デュプランティス 棒高跳び世界一(6m30cm)
もはや人類の限界更新係。6m超えが“驚き”ではなく“期待”になってしまった異次元アスリート。
5 ミスター長嶋茂雄 逝去
一つの時代が完全に幕を閉じた感。野球という競技を超えて、「スターとは何か」を体現した存在だった。
6 クマの人襲撃
もはや山のニュースではなく、生活圏の問題。異常気象と生態系の変化が、日常を侵食している証左。
7 生成AI(人工知能)の進化
便利を超えて「仕事の前提」が変わった年。使う側のリテラシーが問われるフェーズに突入。
8 中共による台湾有事にかかる反日キャンペーン
情報戦・世論戦が露骨に可視化された一年。ニュースの裏を読む力が、国民側にも求められる時代に。
9 ロサンゼルス・ドジャース 日本人3投手の活躍/WS制覇
MLBが「日本人スター前提」で回り始めた象徴的シーズン。特に大谷翔平の存在感は、もはや反則級。
10 米価格高騰
毎日食べるものだからこそ、実感値が高すぎるニュース。静かだが、生活へのインパクトは特大。
ということで、2025年は、良い話題に心が弾む場面がある一方で、考えさせられる出来事も少なくない一年だった。
2026年はどのような年になるのだろうか。期待と慎重さの双方を胸に、1日1日を過ごしていきたい。
今年もきのけん新聞のご購読、よろしくお願い申し上げます🎍
朝イチで、母方の祖母にご挨拶。
御歳102歳。

入れ歯をしていないため、下の歯が2本口から出ている鬼婆仕様だったが、ひとまず元気で何より。
昼からは初七日の法要へ。
親戚一同が久々に顔を揃え、おばちゃんの逝去を悼みつつ、近況報告や思い出話に花が咲く。

こういう場で改めて感じるのは、「人の縁」というやつの不思議さとありがたさである。
会場は自宅。だったのだが、出てきた会席料理のボリュームが凄まじかった件💦

法要というより、豪華な祝宴レベル🍱🍶
おじさんの話によると、葬儀にはなんと300人が参列してくれたそうな。
おかげで一切合切の葬儀費用を支払っても、なお余りが出たとのこと😅
比較的裕福な家庭ではあったが、最後の最後まで“お金に困らない人生”を貫いたおばちゃん。これもまた、人徳のなせる業だろう。あっぱれ👏
この旅の〆は、たい焼き。地元の社福法人の出店みたい。

頭から尾まで、しっかり餡が詰まった安心設計。皮はカリッカリで香ばしく、文句のつけようがない完成度。
ここまでは都会にもある話だが、これが1匹130円というならば話は別!東京なら軽く倍か、それ以上取られるだろう。たい焼きの奇跡である🐟
我が町玉名。
ラーメンといい、うどんといい、たい焼きといい、これらが好きな者にはたまらん町である(笑)
帰路は成田経由✈️
香典貧乏の身には、9000円で帰れるのは実にありがたい。

しかも、今回は珍しく定時運行の“いい子”だったとさ(笑)
ランチは千龍ラーメン。こちらも玉名ラーメン四天王の一つ。

筆者が幼少の頃、当店はさほど注目されていなかった。が、ちゃんぽんとチャーハンの美味さが注目されたこと、元祖の天琴の店員さんの愛想の悪さも追い風となり、上り詰めた。場所の良さもあり、行列では一番ではないだろうか。

ワイルドなフレグランスは大輪、天琴と同じ。ラードの甘さと、強めの塩味が特徴。紛れもなくThe玉名ラーメン。美味し。

麺は玉名ラーメン基準からするとやや細めの固め。小気味よい食感だ。

餃子は軽めのスナック的なタイプ。
午後から、畑の🍊ちぎりである。


傍から見ると、たわわに実って良い景色だなと思うが、これをもぎるとなると話は別。

生産者と運搬者。

せっせと運びながら、これってば社会の縮図だなぁと感じていたわけだ(苦笑)
夜は庭で採れた大根をサラダで。

これがいくらでも食えるんです!
今日から実質・冬休み。
社会人のみなさま、すみません。
……いや、ほんとにすみません(殴)
朝からしとしと雨模様☔️

この時点で「外食」という選択肢は無し。
結果、ランチは母親のパスタ🍝
ツナ缶+大根おろし+醤油。
具材説明、たったの一行。
なのにだ。これがもう、異様にうまい。

派手さゼロ、映え要素皆無、しかし満足度は満点。シンプルイズベストという、料理界の悟りを感じる一皿である。
夜はお待ちかね、焼鳥屋 金太郎🔥
開店準備に向けて、肉屋とホームセンターをハシゴ。


前々からこの U字溝 が欲しかったのよね〜💕

溝に薪をくべてファイヤー🔥

100均の網を乗せて準備完了‼️

年末の哀愁とプロ意識がにじむ。



やはり炭火は正義。火力は裏切らない。
なかでも本日のMVPは、セセリの塩焼き!
噛めば弾む
脂は甘い
塩が仕事してる
評は満場一致で
「過去イチうまかった」とのこと。

異議なし、完全勝訴。

ちなみに、鯖の塩焼きもオススメしたい。
そして夜の部・最終章。
麻雀大会🀄️
場の空気を一瞬で凍らせる、荒業をドーン!

結果、会場はざわつき、視線は刺さり、顰蹙(ひんしゅく)は最高潮。
食って
買って
焼いて
打って
やらかして
これぞ冬休み初日の理想的ムーブ。明日は何を盛りすぎてしまうのか……
乞うご期待、ということで😏
居残り仕事を終えた夜、
ちょっと小腹が空いたのを言い訳に、ふらりと ゆで太郎の弟分・もつ次郎 へ吸い込まれていった。

ハイボールに温かいもつと出汁の香りを前にしたら、そりゃあエンジンもかかるわけで。
そこからは坂道を転がるように、行きつけへ。
レモンハイを5杯痛飲し、心身ともに“完全体”。
もう帰ればよかった。
いや、帰るべきだった。
……のに。
なぜだろう。
酔いがほどよく体に回ると、あの黄色い看板が、やたらと優しく見えてしまうのだ。
吸い寄せられるように駅前の松屋へ入り、お約束の真紅の丼が完成。

そして翌朝。
けだるい頭のまま駅のホームに立ち、昨夜の写真フォルダを開き、現場証拠写真を目にする。
「……あぁ、やっぱり行ってたのか、俺。」
スマホをスクロールしながら、昨夜の自分と静かに答え合わせをしていく。
ホームに吹く冬の風が、いつもより少しだけ身にしみた。
さて、英語の手紙事件でノックアウトされた父、気を取り直して家庭科コーナーへ。
そこには色とりどりの布、賑やかな模様の数々。





「へぇ〜、今どきの宿題って、こんなの作るんだ!」と感心しながら眺める。
で、あった。Bの作品。

これは確かに、夜な夜なチクチクやっていたのを見た👀
つまり、これは本人作。母の代筆案件ではない。
愚息ながら、なかなかの出来栄えだ。
筆者はというと、学生時代、宿題をまともにやった記憶ゼロ。
夏休みの最終日なんて、工作も作文も全部テキトーにこしらえた派。
だから、この刺繍を見て、なぜか胸が熱くなる。

わらうことなかれ🫵これは“魂の叫び”である。
きっとこの子も、始業式の朝に、
「ヤベッ!やってねぇ!」と焦りながら10分で縫ったに違いない。
——その“めんどくさい気持ち”、よくわかる。
この1本の刺繍にこそ、少年のリアルな感情が詰まっているのだ。
芸術とは、心を動かすもの。
そういう意味で、この刺繍、作品賞・父心部門・最優秀賞。
そう心で拍手しながら、父は静かに校舎を後にした。
秋といえば芸術の季節🍁🍂
というわけで、坊主Bの「芸術祭」なるイベントに参加してきた。
展示コーナーには、夏休みの宿題で提出した英語の手紙。
熊本の祖母の家で野菜を収穫した思い出を英語で綴り、横には自慢のナスの水彩画🎨

我が子の作品ながら、ひときわ目をひくもの。
周りで知らない保護者たちが
「Bくんの作品、めっちゃすごいね!」
「英語力ハンパない!」
なんて言ってるのが聞こえてきた瞬間、フフフーンと鼻高々に。
「はじめまして、私がBの父です」
と言いかかったが、なんとか喉元で踏みとどまる。
ここで出て行ったら、ただの自慢親父である。
すかさず同居人に報告。
「Bの手紙、褒められてたよ。いや〜、Bもなかなかやるもんだねぇ〜。小学生の時は毎回ピカソ展で呆れてたのに。立派になったよ」
すると、あっさりとした一言。
「え?あれ、全部私が作ったのよ。宿題全然やってなかったし」
………(゜∀゜)
英語力も、画力も、全部“母作”とな。
呆れを通り越して、父の誇り、秒で消滅🤯
後編につづく