長崎出張②

長崎の朝はJALCITYから始まる。

夜中に何度も目が覚めた。枕が変わると眠れないタイプでもないのに、なぜだ。答えはたぶん、殿様が同じフロアにいる微妙な緊張感である😨

出張手配時に「ホテルはJALCITYに」とのご意向。いや、良いホテルなんですよ?清潔だし、立地も良い。朝食も評判高い。だがしかし、

大風呂が、ない。

これだけでテンションが2割減である。やはり出張男児、広い風呂に足を伸ばしてこそ英気が養われるのだ。

そして、蓋を開ければ筆者だけ殿様と同じ階だった時には、もはや罰ゲームなワケで😨

そして迎えた長崎自慢の朝食。

これが、うまい。正直に言おう。

昨日のちゃんぽんより、好きだった(爆)

久々の長崎。名残惜しいが、仕事が待っている。のんびりコーヒーなど嗜む余裕はない。ソッコーでチェックアウト。

バスに揺られ空港へ。眠れなかったせいで、機上では、ほぼ意識を失う。

羽田到着はちょうどランチタイム。

空腹の私が向かったのは、最速・最安・最強の三拍子、丸亀製麺。吸い込まれるように入店。

うどんを受け取り、無料トッピングを盛り、さらに盛り、もう一段盛って完成。

これで440円。もはや「コスパの神様」である。いや、丸亀大明神と呼んでもよい。出張経費を守る男の強い味方だ(笑)

ということで、長崎出張の巻、これにて幕。

スケジュールはがんじがらめ。自由時間ほぼゼロ。出張とは本来、夜の街と郷土料理と少しの自由を楽しむものではなかったか。

今回は文字通り

「統制下の出張」であった。

やはり出張は、自分でコントロールしたい。

せめて、風呂くらいは選ばせてくれ(笑)

長崎出張①

長崎出張。長崎駅に到着後、上役達とのランチは駅前ビルの中にある中華料理店へ。

値段は立派だったが、味はリンガー帽子の方が好きでした(苦笑)

先日の大阪出張と同じく、今回もお偉いさん達を集めての会。仕事は司会進行役なので楽チン🎤

特に難しい話も出ることはなく、シャンシャンと無事終了。

その後は、こんなものをつまみつつ、九州各県の方々と懇親を深める。

一度ホテルにチェックイン。すると、肥後の殿様から「ランタンフェスティバルでも行く?」とお誘い。

ネーちゃんとデートなら喜んで行きますけどねぇ、、、以下略(殴)

やんわりとお断りし(殴)キャバクラ1000万部長(以後「C1000部長」と略)と二人で長崎夜の街へ(蹴)

中華街に繰り出すと、多くの店が20時閉店という事実😨街には旅行客が溢れており、開けときゃ儲かるだろうに。共産主義的価値観を見せつけられた感じ👀

仕方なくテクテク歩いていると、C1000部長が泣き言を言い出す。

「金太郎くん、俺もう歩くの疲れたよ。そこの餃子の王将でいいじゃないか」

「あそこのガストで…」

「もう、ここのミライザカでいいだろ…」

いやいやいや🙅‍♂️

長崎に来て、全国どこにでもあるチェーン店は無いでしょうよ💢

「銅座まで行けば、何かありますから」

と、なだめすかしてこちらへ。

一次会で既に腹八分…いや九分五厘だが、せっかくだからと、餃子と皿うどんを注文。

皿うどん、美味い。

……が、ふと感じる砂糖の甘み

そういえば長崎は砂糖の消費量が多い県として有名。

なるほど、こんなところにも文化の名残が顔を出す。

餃子は小ぶり。

これが、なかなかどうして――

高知・安兵衛を思い出す味。

小さくて軽いが、ちゃんと旨い。好感度高し。

しかし、ここで事件発生。

C1000部長、何を血迷ったのか

辛子高菜とメンマを二人前注文。

これ、、、ラーメンのトッピングやないかい

案の定、辛くて汗だく → ビールで流す → さらに汗、の無限ループ。

店を出ると、C1000部長が一言。

「タクシーで帰ろう」

いやいやいや。

たかだか300メートルやん。

「歩くの!」

と半ば強制的に連行し、無事ホテルまで帰還。

――こうして、

長崎の夜は静かに、しかし確実に胃袋へと刻まれたのであった😑