6/25 ぱたぱた家

シリーズ #三田のコスパランチを探せ

コスパコスパ、、、頭を巡らせて思い出したこちらのお店。

親子丼(550円)
米✕、鶏✕、味付け✕、値段○。ポロッポロの米に始まり、見ても判るとおり黒っぽい色をした出汁感の無い塩味の強い割下、1cm四方にまでカットされた鶏の味がしないブロイラー。丼だけぇ〜💢
コストパフォーマンスは値段が一番重要な要素。しかし、味のパフォーマンスが伴わなければ、いくら安くたってコスパが高いとは言えない。いつなんどきにあっても、お客さんに美味しい料理を提供するのは店として当然のことであり、コスパの高低は、後からついてくる消費者側の評価。そこのところ、よろしく!

6/20 てんや

シリーズ #三田のコスパランチを探せ

松屋、かつや、てんやの三点セットの三男坊。

天丼(490円)

定価540円のところ、毎回使えるウェブのクーポン利用で50円引き。天ぷらの素材は小さく、薄い。丼の底から「490円なんで堪忍してくださいね」と聞こえそうなほど、涙ぐましい企業努力の賜物(苦笑)

6/19 松屋

シリーズ #三田のコスパランチを探せ

会議前の忙しいランチ。まぁ、ここなんかは三田でなくてもという話はあるけどね。

ランチミニ牛丼セット(450円)

ミニだが筆者にはちょうどいい量。頭も米も実に旨い。泣く子も黙るコスパですな。

6/17 一心たすけ

シリーズ #三田のコスパランチを探せ

日替りランチ(500円)

うまい蕎麦にネギとろ丼のセット。普段は5割ぐらいが日替りランチを注文しているが、今日は8割方これを注文していた。皆さんネギトロがお好きなようだ。これがワンコイン。CP高しだ。

6/14 ゑびす@三田

シリーズ #三田のコスパランチを探せ


三田の焼鳥屋では一番美味いと思っているゑびす。

三田界隈のランチは700円〜が多く、感覚的には平均で850円程度。

そんな中、ここのランチは500円(税込)〜と、かなり頑張っている。

鶏丼(500円)

炭火で焼かれたせせり(首部分)を乗せた丼ぶり。クニュクニュとした食感も良いし、甘辛いタレも美味。序盤に生卵は壊さず、鶏肉をやっつけた後に卵かけご飯で楽しむ。

一度で二度美味しい丼なのだ。
一般的にはややボリュームが少ないかなと思うが、小食の筆者にはジャストサイズ。味もCPも満足なランチ。

6/13 かつや

午後から会議のため早めし。

かつ丼(梅)

いつもの竹から梅に戻した。柔らかく脂の甘みがあるかつ。美味し。ご飯少なめにしたが、それでもやや多いくらい。毎度貰える100円引きクーポン利用で429円ですよ!何でも値上げ値上げの時代に、ここはホントに企業努力で頑張ってるよなぁ。心底感心しますね。

6/11 一心たすけ

たすけに行った。行くたんびに受付の大陸系ネーチャンが変わるもんだから、こちらも注文のタイミングを見計らうのに難儀する。まぁ、あの店長のガミガミ口撃を喰らったら、一瞬でヤになっちゃうよね(苦笑)

冷やしたぬきそば+温玉

温玉のトッピングで520円。どうしても日替りのワンコインに目がいってしまうが、そこはグッと我慢。ネーチャンの慣れていない手つきのせいで温玉が無惨にも崩れ落ち、婆様のアレの体になっちまった。ええええ。いい子は黙ってチュ〜ッと吸いましたがな(馬鹿)あ、カニカマが通常1本のところ2本入っていた。慣れない手つきも、悪いことばかりではないんです(笑)

6/5 歓迎@田町

お客さんを連れてのランチ。後輩君のセレクトで餃子屋の歓迎(ホワンヨン)へ。

麻婆茄子定食

まぁ、それなりに美味くはある。
けどね、食べ終わった直後にお膳を下げられ、お客さんが待ってるからお会計いいですかと、急かされるのはねぇ。ゆっくりするつもりもないけど、お客さんをお連れしてる立場として、ちょっちゅなぁ〜。店名に偽りアリ!(苦笑)

5/31 一心たすけ

今日は冷やしたぬき一本で決め込んできた。ががが〜っ!コレはいかんでしょ〜。

今日もまた、煩悩に勝てなかった。

天ぷらが単品130円なのに対し、海老天は200円の高級品。ご飯は食べなくとも、海老天だけでも価値があるサービス。特別海老が好きというわけでもないが、何か得した気分になった。

5/30 新八食堂

珍しく行列がなかったので吸い込まれたの巻。

トロニシン定食
今日の個体はやや脂身が少なめだったが、炭火で焼かれた風味がアドオンされ、とても香ばしかった。ご飯も文句なしに美味い。素材の良さもさることながら、魚の捌きと焼き方、米の炊き方のスキルまでも非の打ち所がない。ここは田町界隈のランチ(和食部門)の筆頭候補に間違いなしですな!