午後から浜松町で会議。チャリチャリして向かったところ、久々にこの看板に吸い込まれた。
よしときゃいいのに揚げ物なんぞ乗っかってるやつをポチッとな。
冷やし揚げそば(580円)
分厚い衣のナス天、作り置きの冷えた唐揚げ。料理への愛情の欠片も感じないものだった。残念無念っ!
2日前から後輩君が病に伏した。彼の体たらくを見ていれば同情できない面も大いにあるが、立てないくらい辛いようで、電話口の声を聞いていると可哀想になってくる。が、部下君が後輩君の仕事を丸々やらねばならなくなり、それを横で見るとイライラが募ってくる。やっぱり早く帰ってこいや~💢
猛暑×時間差=二郎 の法則によりチャリチャリ。
まずまずの状況。日傘を借りて15分ほど並んだ。厨房は相変わらずジュニア氏だが、今日は特別攻撃で挑む。
初めてカタカタオーダーにしてみたが、これが大正解。普通の固さだった(笑)スープは安定の油多め、豚はパサ系だったが、何よりデロデロでないのが嬉しい。ジュニア氏もやればできる子だったんだね☺️筆者の後は更に2分ほど茹でてたから、指定無しの人はデロデロ確定😅好きならいいんだけど、ね。
次回は、麺半分カタカタアブラスクナメニンニク少しでオーダーしてみることにしよう。
つまらんことだがプライベートで悩ましい案件を抱え、悶々とした週明けとなった。言葉は大事に、高価な物の取扱は慎重に、といった教訓を今回の事件から学んだのだった(謎泣)
この鬱憤を晴らすべく、ガツンと豚骨を注入。
土台となる豚骨の風味と旨味、鶏油のコクがたまらないスープ。パーペキ!
当店は家系とは名乗っていないけど、都内屈指の家系というか、最強といっても過言ではないと思う。
三田には二郎総本山あり、地元の博多の名に恥じない一端亭もある。ラーメンの街というほど数は多くはないが、良い店が根付いてきている。あとは、中華そばの美味い店が欲しいんだよねぇ〜🍜