偶然に万次郎(弟)と霞ヶ関で落ち合い、ランチを共にした。味仙@新橋へ。

以前、豊田出張の際に食べた味仙。その時は飲み会の後だったので、さほど辛さは気にならなかったが、いやはや辛いのなんの🔥

セットのコブクロ炒めもピリ辛で火消しにはならず😅 汗だくのやっとの思いで完食した。万次郎君も死んでいたという事実🥵下調べはしっかりせねばなりませんな🥹
I had to go to the hospital during my lunch break to get some medicine.I actually wanted to eat hot ramen, but I didn’t have time, so I went to the cold ramen shop next door.
Even though it was lunchtime, I was alone in the restaurant.
The recommended way to eat it.
I was put off by the pre-made dipping sauce and pre-boiled noodles.
When I tried it, the noodles were soggy and the dipping sauce was completely unremarkable.
So, it’s been a while since I’ve criticized this place so harshly. I guess their concept is to have something that you can eat casually and quickly, but if they’re going to call it Chinese, I wanted to eat some decent Chinese noodles. Unfortunately, I don’t know what they’re aiming for.
今回は酷評レポートのため、英語に翻訳しましたことをご容赦下さい😩
いわゆる汁無しのラーメンの類については、積極的に食べたいと思ったことがない。だってそうでしょう。ラーメンで最も重要なのはスープであり、一番コストがかかる部分。それが無しってアンタ、半額にするならまだしも、ラーメンと同じ値段だった時には泥棒みたいなもんじゃないっスか💢
という確固たる価値観をもっているのだが、後輩君から「騙されたと思って一度食べてみて欲しい」と懇願されたので行ってみたワケ🙁
立地が良いので店内外行列ですよ😩
悔しいけど、なんだかウエルカム満載的な感じがして気分は悪くないぞと😅
そして着丼。
よく混ぜて食べての言葉に耳を貸さず、そのまま麺だけリフトアップし啜った・・・。う、うめっ!麺がうめ~っ😍この麺はパスタの粉を配合してあるということで、すべりよく、アルデンテ的な食感を楽しめる。
味変アイテムを活用することで、最後まで飽きを迎えるどころか、大盛りでも足りなかったという事実😅
ということで今回、汁無し系に対する考え方が大いに変わるきっかけとなったワケ。汁無しはラーメンという概念を取り払い、中華版パスタと考えた方が良い、とか書いてたらまた食べたくなってきたぞとと(笑)