新時代@田町

後輩君Sと居残り仕事をした日のこと。

「まだ帰らないんですか。今日は嫁さんに“遅くなる”って言ってるんで、ちょっと飲んで帰りません?」とな。

普段酒を飲まないS君から、年イチであるかないかのお誘い。受け止めましょう🍻

というわけで、三田界隈を夜風に吹かれつつテクテク歩く🚶‍♀️

「あ、こんなところに新時代ができたじゃないですか。ここにしましょう!」とな。

正直に言おう。50も過ぎると“安さ全面推し”の店は、あまり私の食指が動かない。
だがまあ、モノは試し。社会勉強ということで入店。

これはまぁ、裏切りは無いですね。安ければ安いだけありがたいもの💰

まず出てきたのが、「お好み焼かないサラダ」なる未知の生命体。

あまりの衝撃に、ジェミニに翻訳を依頼。

What the hell is this disgusting yellow thing?
(この黄色い不潔な物体はなんだ!)

いや、マジで。
サラダにたくあんを乗せるという発想、どんな食育を受けてきたら辿り着くのか。
いきなりこれで心が折れ、「帰ろうかな」が一瞬よぎる。

気は取り直せないまま、低温調理のレバーへ。

これはまあ、可もなく不可もなく。

ポテトフライは油がイマイチ。

青菜炒めもまずまず。

ニンニク丸焼きは硬くて食感が悪い。

鉄板エリンギバターは、想定の範囲内。

そして、看板メニュー 伝串。一本50円。

鶏皮を揚げた、甘辛ジャンク兵器。これはね、理性が敗北する味。

気づけば、まさかの三度お替りという事実。

美味い。
だが、体にしてみたら確実にイカンやつ。罪悪感だけが、ハイボールより重くのしかかる(笑)

酒も安いし、ガンガン飲りながら伝串を無限補給するのがこの店の正しい作法なのだろう。

でもね、、、その作法、ちとオジサンにはヘビー級である。次は若い衆だけでどうぞ!


私はもう、たくあんサラダでHPを削られたんだ😭

九州熱中屋@田町

ちょいとプレイバックネタをいくつか。
予期せずして訪れた今年の年末最終日。

時計は出社時刻と同じ針の位置。それでもなお居残り仕事に付き合ってくれている部下さん。

これはもう、飯を奢らねば年を越せぬ!ということで、夜の街へ繰り出したのである。

まずは「年末といえばモツ鍋だろう」と、意気揚々とモツ兵衛へ向かうも、🈵席御礼。

さすがはコロナ禍を耐え抜いた実力店。

修羅場をくぐってきた店は、面構えが違う。

気を取り直して慶仲方面へ引き返し、元清龍跡地の馬並み家へ行くも、🈵席。

どうやら街は完全に息を吹き返している。

まぁ、良い事ですけどね!

仕方がないので、そのお隣の系列店、九州熱中屋に久々の訪問。

そして、なんと言っても鯖である。

身の弾力と脂のノリ。これだけでも来店理由としては十分すぎる。

部下さんも一口食べて目を見開き、「あ、これは…」と、言葉を失うタイプの感動。

よしよし、それでいい🐟

美味いものの前では、無言が正解だ。

今年の締めと、来年への布石、ということで、今宵はこれにてお開き。

今年から筆者の下についた部下さん。多くを語らずとも自ら考え、先んじて動く。毎日のルーティン事は間違いなく確実に、新たな資料もセンス良く作り、書籍の改訂も数多くあったが、法条文も丹念に読み込んで仕上げてくる。

気づけば、立派な右腕である👏

来年は、外へ出る機会を増やし、支部とのコネクションをさらに強化していきたいところ🪢

年末の鯖とともに、今年の労をねぎらい、来年の活躍を期する夜であった。

黒鶏ファニー@三田

A部長との飲み会から一夜明け、「さすがに今日はゆっくり家で…」と思った矢先、I次〇から「忘年会しないか?」のお誘いが飛んできた。

あの、、、なんでこの人たちは連日で来るんだ?シフト制で回してんの?🙄

「部下さんも呼んだら?」と言われたけど、連続上司ガチャを引かせるのはアレなので、単独出陣することに。

彼には仕事も任されっぱなし😮‍💨案の定店選びも任されたので、以前から気になっていた黒鶏ファニーへ。

黒さつま鶏を刺身で出す店で、鶏好きな筆者としては興味津々だったのだ。

まずはお約束の一杯。

グビっと煽り、「さて、今夜はどんな攻防戦になるやら」と腹を括る。

弾力バッチリ、地鶏の旨味がブワァッと広がる逸品。思わず「おおっ!」と声が出るやつ。

ただし、レバーが無い😭トロトロのレバーだけは欲しかった…(心の叫び)

美味しい。確かに美味い。

ただ、筆者の好きな“野性味MAX”タイプからすると、ややおとなしい。

できれば、噛んだ瞬間に

「ガッ!」と奥歯で反撃してくるようなやつが好み。

弾力もあるし美味しいんだけど、これ、もも肉なのよね~(惜)本場のチキン南蛮はムネ肉なんですよ🦃ここは本場の流儀に従って欲しいところ。

タルタルも、もっと“とろ~り派”が好き。

これは文句なしに優勝。見た目からして勝ち確❕

九州甘醤油をひとたらししたら世界が平和になる(当社比)

本場の鶏料理を愛してる止まない人間としては少し厳しめの評価になってしまったが、東京で食べるならば総じて良い店といえる👌

もも焼き&刺身をつまみに芋焼酎をチビチビが似合う渋いラインナップ。もちろん再訪決定

料理の美味しさとは裏腹に、I次〇のハナシはというと…

泣き言、言い訳、愚痴、たまに自己弁護、そしてまた泣き言。まるで“負のループ再生ボタン”を押されているかのようだった(呆)

筆者の心の中では、

「自分のテキトーな仕事の結果じゃないか!面倒な仕事はこっちに投げて、ラクな出張ばかり。仕事を選り好みしてるんじゃないよ!」(当社比100%)

と100回ツッコミが入っていたが、表情だけは“聞いてますよ顔”を死守するという戦い。

終始ムカムカだっだが、料理は気に入ったようなので、今日の飲み会はギリ合格としてあげよう。

酒を5杯ずつ飲んでお開き。会計は、ちょうど1万円とな。まぁそんなもんよねと、スッと受け流したが、

I次〇:「高い高い高いっ!!こんな店なかなか来れないわ!」

ちょ、おま!その声量っ!!!

店員さんも聞いてるし、厨房まで届いとるわ💦サイテーじゃないッスか💢

呑助の風上にも置けんわ、この男💢

絶対的に不合格💢💢

怒りと羞恥心が入り混じった、なんとも言えない後味。二次会に行きたそうなオーラを発していたが、絶対イヤ‼️(⃔ *`꒳´ * )⃕↝バイバイキーン💨

不完全燃焼が過ぎて、結局地元で痛飲モードに突入するのであった😔

包丁や@田町

救済会には、まだ“裏ステージ”がある。

そう、二次会は我々の聖地、包丁やへ。

まずは たこわさ で口を起こし、

カマンベールフライ で背徳感をチャージ。

チーズピザ で炭水化物の沼に沈み、

締めは当然 焼きそばを胃袋にダンクとくるわけだ。

もはや“安定”という言葉の教科書みたいな居酒屋メニューのラインナップ。

しかも、裏メニューではこっそり銘酒なんて出してくるものだから、こちらもまんまと通ってしまうわけである🍶´-

思えば、入社してから田町界隈の居酒屋では駒八、清龍、そしてこの包丁やに育てられた。

結局、時代の荒波を乗り越えて、場所も空気感もブレずに生き残ったのはここ包丁やだけ。

疲れた筆者に「お前も、もうしばらく頑張れよ」と後押ししてくれているかも、なんておセンチな気分になった。

どうかこの先も、田町の飲兵衛リーマン達のためにしぶとく元気に続いてくれよ、包丁や🔪

炉端酒場てるてる@三田

師走に入り、何やら人事まわりが忙しない。

筆者はいまだ「課長のアシスタント役」という、いわゆる”ナンデモ屋”扱いのポジションに鎮座しているわけだが、実際は部〇や次〇より会社の裏も表も知ってるし、先生方や部下さん達にマトモな指示もできる。にもかかわらず、昭和の遺物である“身内びいき×年功序列”の役職ごっこに、今日も巻き込まれているのであった。

ところが!近未来の人事の話を耳にして、いよいよブチッきたワケ💢

「よそから来る名ばかりの課長に、また一から私が教えにゃならんのですか? 勘弁してくださいよ!素直にオレを上げたほうが、よほど金はかからんし、会社も丸く収まるし、仕事もスムーズに運ぶんじゃないですか?」

170kmの直球を次〇さんにぶち込んだら、さすがに向こうも固まった。筆者も固まった。空気も固まった🧊

出世なんて自らからアピールするものではなく、他人から評価されるべきもの。入社以来、今の今まで一言たりとも口にしたことはなかったが、評価する奴らがアンポンタンだったら、💩な事運びしかできないことに今更ながらに気づいたわけだ。

固まった次〇さん。慌てて「分かってるから。とにかく、あと数ヶ月だけ辛抱してくれよ、頼む。」と耳打ちしてきた。一体全体どうなることやらである😑

仮に「もう、あんた達には付き合い切れません。退職金もらってファイヤーします」と言っていたら、状況は変わっていたかしら🤔

そんな深刻モードの顔を部下君に見られ、

「先輩、なんかめっちゃ大変そうですね……。よければ今夜、一杯行きます? 付き合いますよ」

と優しい声が降ってくる。

一瞬ホロッとくるも、心の中の筆者が言う。

「いや…君と飲むと“その後”が大変なんだよね……」

結局、部下さん・後輩君も合流し、気づけば4名の小さな救済会が発足。

連れていかれたのは最近オープンしたお店。

看板には“炉端焼き”と書いてあるのだが、イメージする炉端はどこにも無い。どこへ行った炉端🙄

今宵はお通し、ホタルイカ、おでん、焼き鳥と続くラインナップ。

普段はおでんをつまみにしない筆者だが、ここの出汁はなかなかの実力者だった。焼鳥もまずまず。

しかし……問題は白滝ラバーの部下君。

「白滝追加で!」

「白滝、もっとお願いします!」

気づけば白滝の大渋滞。ここは白滝専門店なのか?

飲み放題が2000円。筆者の通常飲酒モードからすれば、やや物足りぬ感はあるが、見境なくガンガン飲む&白滝愛が止まらない後輩君 との飲み会としては、コスパも含め悪くないかもしれない(笑)

ちなみに、筆者を元気づける話などは全く出なかった(爆)そして、救済する会なのに1番多く支払ったのは筆者💸こういう時ばかり、しっかり役職が生きてくるワケ😅

でもね、これでイーんです!飲みに付き合ってくれる年下がいるから、会社が上手く回るというもんです🍻

やまとやの夜


~この話は実話を元に、脚本化したものです~

登場人物

筆者

部下君

場所:田町・やまとや

時間:夜八時すぎ

[ごった返す店内。二人が酎ハイのジョッキを合わせる]

部下君「先輩から誘われたの、今年に入ってまだ2回目ですよ」

筆者「え、そんなに経った?」

部下君「ええ。最近は部下さんと笑いながら仕事して、毎日楽しそうじゃないですか。もうボクのことなんて眼中にないでしょ」

筆者(ニヤケながら)「いやいや、春から夏にかけて忙しかったの知ってるだろう。気づいたら季節が一周してたよ」

部下君「へぇ~。忙しい人は違いますねぇ」

[彼は笑いながらも、唇についた水をぬぐう。少しだけ寂しそうだ]

筆者(心の声)

そりゃそうさ。部下さんは一言で十動く。

君は三言で一歩……いや、半歩か。

もう少し前向きに仕事して欲しいんだよな。

[2杯目。3杯目。チューハイのペースが早い]

部下君「やっぱ、こうやって飲むの、いいっすね」

筆者「まぁ、たまにはな」

部下君「“たまには”って言葉が便利ッスよねぇ、先輩」

筆者(心の声)

「こういうキレのある切り返しは一級品なのに、惜しいねぇ。部下さんと月1、君とは四半期くらいに、、、」

[小皿をつつきながら、互いに苦笑。グラスがまた満たされる]

筆者「そろそろお会計するか」

部下君「えぇ~!? 今年2回目なのに、それは冷たくないですかぁ~」

筆者「でた。またその手か!1杯だけ、な?」

[そして結局、都合5杯となり、千鳥足。酔いの笑い声が夜風に溶けていく]

[11時半過ぎの電車。ハッと目を開く]

-駅のホームのアナウンス-

「京成八幡です。この電車成田空港行き最終電車です」

筆者(心の声)

クソっ、やっちまった。久々に喰らった乗り過ごしの刑。

[スマホを見やる。部下君から「また行きましょう!」のメッセージ。]

筆者(心の声)

次は年度末あたり、、、だな。


※(部下君の名誉のため)文中の、「君は三言で一歩……いや、半歩か。」については、かなり盛った表現となっています(爆)

三田食堂

「パイセン、久しぶりにやりますか」

「腰が痛いから無理」

「酒飲めば痛みは引きますよ」

「貴様も言うようになったな。じゃ。」

どれも安いのに、しっかり作られてて美味い。

19時までドリンク半額ということで、1時間半ほど飲みっぱなし😅ホッピーの中を8回おかわりしたところ、確かに痛みは遠くにかすんだという事実(爆)

2人で飲みに行ったのは今年初だったらしいが、2つ3つ爆弾話を聞かされ、パイセンは参ったのだった😩

やまとや@田町駅前

居残り後、飲みたそうな顔をしている元部下君に声をかけたところ、「先輩好きッスね~。3杯だけっすヨ」だって🥲

ビールをソッコーで飲み干し、酎ハイにチェンジする元部下君。都合3杯飲んだところで「約束だ。会計して帰るぞ」と言ったところ、「ダメです。頑張ったんですがブレーキが効きません。先輩はイイですよね、家に帰ればご飯が用意されるんでしょうけど、独り身のボクには、、、」などと泣き言を言いながら、更に酎ハイを2杯、煮込みやら肉豆腐、塩辛を追加したという事実(殴)

普段であれば7~8杯飲るところ、今日は5杯で済んだので、まぁヨシとしてやろうか😮‍💨

晩杯屋@三田

後輩君&元部下君のうさを晴らす会。19時過ぎに包丁やに行ったところ満席で‪✕‬、絶対ダメだろうなと晩杯屋に行ってみたところ◎こんな日もあるんだな~と歓喜の乾杯。

ちなみに刺身は1人1皿ずつですからねー🐟

例によって元部下君の帰りたくない病に付き合い3時間の滞在となった🥵しかしね、飲むわ食うわで散々やらかしても1人3,000円という奇跡のコスパですよ💰お見事としか言いようがない👏

やまとや

居残り後、元部下君と一献傾ける🍻やまとやへ。

駅徒歩15秒の抜群の立地。串も美味いし、他のアテも美味いときたら、立ち飲みというのに毎日満員御礼である。

元が付いたのは筆者が他の課に異動になったから。「金太郎さんからの久々のお誘いですね~」から始まり、日頃の鬱憤晴らしとばかりに、飲むは飲むは💦筆者4杯、元部下君9杯ですよ(呆)まぁ、頑張ってチョーダイ😅

地元駅到着。全く腹は減ってないのに勢いで😱