酷い災害をもたらした台風だった。皆さんご無事でしたか。部屋の片付けをしたり、万次郎君宅に避難させてもらったり、インドアメインな週末を過ごした。
グラウンドはこのとおり水没。
水が引いてからゴミの取り出し、土の入れ替え、消毒が必要になる。1ヶ月以上は使えないだろう😱エライコッチャ!
月曜日も結局雨。閉会式までインドアになるとはね〜😅
とにもかくにも、優勝おめでとう!
告白するが、学業成績のなかで、最低評価の「1」を取ったことが1度だけある。それは図画工作。今は何と言う授業なのかは知らないが、絵を描いたり、物を造ったりするアレである。通知表を開いた時はあまりのショックに、すぐには帰宅できず、学校の裏の竹やぶに入り、さすがにロープで云々することまでは考えなかったが、笹の葉の中に葬り去ろうかと真剣に悩んだことを鮮明に覚えている。
当時、学校は相対評価を採用しており、各クラスの中で数人は1を評される者がいた。図画工作に限らず勉強も大嫌いで、いたずらを評されたら5は固かった筆者は、担任の先生にとても嫌われていた。よって、本来は2でも良かったはずなのに感情的なバイアスがかかった結果だと思っている。
と、苦い思い出話はこれくらいにしておいて、それが今日の授業参観でフラッシュバックした。
アイスクリームの絵がズラリ。美味しそうと言えばお世辞になるが、色とりどり綺麗な三段アイスクリームを描いている。そんな中で、一際目立つ作品があった。
いやはや、これは筆者よりも数段上のヤツがいるじゃないか。後先何も考えずに塗って塗って塗りまくって、結果「いろんなもりあわせ」とかとってつけた言葉で誤魔化す。これこそ、ぶっちぎりでがんばりましょう的なやつだろうなぁ、大きくなれよ!などどシンパシーを覚えつつ下に書いてある名前に目を向けたところ、まさかまさかのチャン・グソクBだったと言う事実(泣)
教室に入り、「お前、あのイタズラ書きはなんなんだ!うん○か!」と、どやしつけたところ、真っ赤な顔をして「ひどいよ。あれアイスだもん」と泣きべそをかいて反論してきたのだった、、、。君は、あのアイスを食べたいと思う?と言いたくなったがやめておいた。
蛙の子は蛙。しかしよく考えてみれば、これは親父のほうが謝るべき話なのかもしれんな(泣)
ランチ前のはなし
筆者「今日はどこに?」
後輩君「富士そばッスよ」
筆者「珍しいね。何食べるのよ」
後輩君「え?富士そばったら、カツ丼に決まってるじゃないッスか。」
筆者「マジか!アレだけ言ってもまだあそこのカツ丼食べてるの?」
後輩君「まだもなにも、あの甘辛いタレがたまらなく好きでねぇ。やめられませんよ。はははー」
絶句。次の言葉を発する気力も失った。
百歩譲って富士そばのカツ丼が美味いとしよう。が、それよりもゼッタイ美味いかつやのがすぐそばにある。しかも、富士そばが490円なのに対し、かつやは429円。それでもなお富士そばを選ぶ人間って、どこにいるのだろうか。
「せいぜい堪能してきてな。味音○君!」心の中でそう呟いたのだった。
米の質、肉の旨み、脂身の甘さ、衣のサクサク感、玉子の火の通り方に至るまで文句なし。どうだ見たか後輩君!どこからでもかかってきやがれ😤
一週間の休みをもらい、帰省しとりました。
長崎観光、天草釣行、ラーメン店巡りなど、充実の夏休みでした。ダイジェスト版で。
ラーメンに始まり、、、
玉名ラーメンではない新店。豚骨王国に殴り込みかける気鋭やいかに。
熱々のスープは雑みのない鶏のまろやかな甘味、香ばしい風味が素晴らしいもの。
ストレートの細麺は、小麦の風味、甘味を感じる秀逸なもの。屋号に「麺の」と冠するだけあり、麺へのこだわりが強いことが判る。
鶏白湯スープにマー油をかけたスープ。言われないと鶏なのか豚骨なのか判らないコクうまなスープで、マー油の風味も相まってグイグイ飲ませる。麺の美味さもあり、これもアリな一杯だ。
いやはや、こりゃ気合が入ってますなー!玉名ラーメンのインターバルに大アリの店発見!
カーフェリーで長洲港から島原に渡り、長崎市内に行った。
キリスト教の生誕、日本への伝来、弾圧など、改めて勉強になった。軍艦島に行きたかったが、アスベストの調査とかで行けなかった。これは次回の出張の際にでも(殴)
ランチは当然ちゃんぽん一択。
暑い中30分待ちの行列も我慢して並んだ。
豚骨+魚介の効いたクリーミーなスープが涙チョチョギレものの旨さ。
ちゃんぽんのスープを更に凝縮した濃厚なスープ。旨味の極致。うまかぁ〜(泣)
まぁ、これおつまみにいいやね(笑)いやはや、最高のちゃんぽんだった。でもね、母ちゃんは「リンガーハットでよか」だって(泣)
天草に釣りに行った。行きは3時間、帰りは4時間、軽トラにボートを載せての旅。
のっけからウニに足を刺されたり、大海原の上でエンジンが止まったり、釣り場のポイントを探すのに苦労したりとハチャメチャ大変な釣行だったが、そこそこの釣果だった。
しかし、この釣りは極の限まで疲れる。もっと楽にできないもんかのぉ。。。
天琴にいった。
テカテカの油に覆われたスープ。正直言って、サラダ油を飲んでいるような気にすらなる。天琴ラーメンはこんなんじゃなかったよ!二代目さん、どうしちゃったのかなー。これ、味の評価以前の問題っすよ!食べログに晒さないだけいいと思って💢
夜は毎日麻雀大会
国士無双なんかやっちまったもんだから、それ以降は全くダメダメ男。しかし、坊主Aが上達しており、トップだった。
武蔵ラーメン@荒尾に行った。
県内外から多くの訪問者が訪れる店ということで気になっていたが、念願の初訪問。
このご時世にあって、ラーメン一杯460円という昭和価格。申し訳ないのでチャーシュー麺にしたが、これは更に申し訳ない580円という驚きのプライスだ。
豚骨のクリーミーなスープ。しっかり出汁が取れているがワイルドさは寸止め。玉名ラーメンとは似て非なるもので、多くの人に受け入れられる飲みやすさとなっている。
ここは議論のあるところとは思うが、ここは玉名ではなくお隣の荒尾市。よって、そもそも玉名ラーメンとして評価すべきではないと考える。
餃子は細かく刻まれた野菜の食感が良く、甘味もあるもの。調味料の配合も絶妙で実に美味い!これをツマミにして飲みたくなるものだった。
マー油がたっぷかかかったスープ。ベースの良さに相まって焦がしにんにくの香ばしさがアドオンされ、コクと風味が更に増すもの。
噂の武蔵ラーメン。味が良いのも高い評価を受けて然るべしだが、それ以上にCPの高さと言ったらこの辺では類を見ない店だった。筆者カ・ン・ゲ・キ(笑)
そして、ラストラーメンは、大輪で決まり。
包み隠すことのない豚骨のワイルド臭。ラードの甘味。これぞ The 玉名ラーメンだ。兄貴分の天琴には、ホントしっかりして欲しい。
ということで、令和元年の夏休みはラーメン三昧。ゆっくりいい帰省だった。
夏休みはまだ2日ある。とことん遊んで現実逃避(殴)
こんなもの焼いて、しこたま飲んだ。
旅の〆は、ガキンチョがいるという制約もあって魁力屋へ。
そこそこイケる。けど、ここは鶏ガラの効いた醤油ラーメンを食べるべきだったな。。。
ということで夏休み完全終了〜(泣)また休めない日々が、、、(大泣)
筆者にとって岡村といえば、靖幸君でもなく、ナイナイでもないない。孝子様である。
恋愛というものを経験してみたかった高校時代。悲しいかな、滑って転んで野郎専科の高校に入学したものだから、見渡す限り汗臭いニキビづらの輩ばかり。町中ですれ違う女子高生に声をかける勇気も持ち合わせず、日々悶々と妄想に励む毎日を過ごした。
そんな当時、同じく電車で通学していた福永君(元CXアナウンサー)に、「きのけん、これば聞いてみらんね」と言われて借りたのが、岡村孝子6thアルバム「KISS」だったのだ。
クリアで優しい歌声に美しいメロディ。加えて、時には前向きに、時には心が折れた女性の心情を見事に表現した歌に衝撃を受け、甚く陶酔した。以来、過去のアルバムを全て買い揃え、新しいものが出たら即座に買いに行った(仏壇のご先祖様、その節は大変お世話になりました(殴))
早かった朝は「心の草原」で心地よい目覚めを迎え、「リフレイン」で心を静めて就寝する毎日。そう、私の高校時代の恋人は、孝子さんだったのだ。
そして数年前、驚くべき出会いが訪れる。我が野球チームの広報部長カネタクちゃんと飲んだ時のこと。お互いに好きな音楽の話をしたときに、筆者が「岡村孝子が好きなんですよ」と告げたところ、普段、感情を全く表に出すことがないタクちゃんが目をまん丸にして「えっ、それってマジですか?実はうちの○○○が孝子さんのXYZなんですよ」
並々ならぬなどでは形容が足りない関係に、筆者も口があんぐり。生きていれば驚く出来事は多々あれど、この驚きは次元が違った。それからというもの、孝子さんのグッズなどを頂き、おかげ様で筆者の部屋は、あなたと生きた季節(from SOLEIL)と言っても過言ではない状態となっている。
その孝子さんが先日、病に伏したというニュースが飛び込んできた。とても驚き、辛く、悲しい気持ちになった。ご本人は現在、闘病中。苦しい中、頑張っている。何もできないが、ただただ早く戻ってきてくださることをお祈りしている。
で、先日のこと。
タクちゃん「きのけんさん、これ、買ってないですよね(ニヤリ)」
きのけん「えっ!ああ、まだその・・・」
タクちゃん「差し上げますよ」
きのけん「え〜〜っ!そんな、いいんですか?」
浅ましくも頂戴はした。が、帰ってから激しく後悔。闘病中の孝子さんの回復を願っておりながら、何故に発売直後に買いに行かなかったのか。貴様、高校時代から、どれだけの時間彼女に幸せをもらったんだよ!バカバカバカ大馬鹿野郎!!
といった葛藤を経て、遅ればせながら。
もたもたしていたため、5月の晴れた空(from liberte)に間に合わなかった(泣)
ということで、僕と孝子さんのお話でした。
孝子さん、元気な姿を見せてください!
宿敵、金町ジャイアンツに勝つ。
8つの与四死球も、10の三振。いかにもヒビキらしい内容だったが、球威でグイグイ押した。最近快音が聞こえず、打順を下げたカネソウ。大好物の山なりボールにドンピシャリ!値千金の2つのヒットで差を広げることができた。
ちなみに、金Gに勝ったのは5年ぶりじゃなかろうか。よくやったぞ!
次は決勝戦。ここまで来たら、行くっきゃないでしょう〜!
昨年田舎から持ち帰ってきたカブトムシが、成虫となった。
こまめに土を入れ替えたので、体も大きい。
驚いたことに、11匹のうち、雄が10匹という偏りの事実。
どんだけ男系なのよ(苦笑)
競争率が高いので、雌を追加せにゃいかんかな〜😅どなたか引き取っていただける方、ご連絡お待ちしています!(笑)