堀切菖蒲園にはランチ処が沢山ある。
普通なら、色々な店に行って、食事を楽しむものだろう。私もそう思う。
でもね、どうしていつも、こうなっちゃうのでしょうか💦
次回こそは新しい店にチャレンジ、、、できるだろうか。。。
昨年10月、大阪出張時のこと。インバウンドかなんだか知らないが、出張先天満橋近くのホテルがことごとく満室😵💫沿線の関目高殿という一風変わった名前の駅付近にある旅館に泊まることとなった。
私も昭和の産まれなので耐性が無いわけではないが、よもやスーツ姿でこんな宿に来るところとは夢にも思わかなった😂
宿のバーさんに「よー来てくれはりましたな。今日はお客さん1人です」と、館内を丁寧に案内してくれたという事実(爆)
流石と書いてさすがにビビりましたわ😂
婆さん手料理を頂くのはアレなので、今回は素泊まり(笑)近くの鰻屋へ。
魚伊本店は、大阪では有名?みたい。
トリビーでセルフ乾杯🍺出汁たっぷりの卵焼きをツマミに。刺身が到着したら日本酒にチェンジ🍶
そして本丸の登場。
あっさりのタレで、外はパリッ、中はふわっとしたもの。正に関西の仕上がりで、美味しい米と共に舌鼓を打った😋
宿に戻り、怖さを紛らわす?ため、缶チューハイを3本空にしてから床に入ったとさ🥹
2月度のB級グルメ会。ゆたんぽ会長のセレクトにより、川崎にあるネパール料理DUNA TAPARIへ。約20年振りに川崎駅で降りたけど、川崎ってビックリするくらい栄えてるんですね~🏢我が町青戸との違いに唖然としましたよ😅😜
チネチッタというオサレな商業施設を抜けると、本日の店はあった。
入店時ほぼ満席だった店内は、8割方東南アジア系の方々。アウェイ感をひしひしと感じながら乾杯🍻
絶妙にスパイスを効かせたマトン料理が実に美味いですねぇ~!ドストライクだ✌️小籠包の形をしたモモちゃんは、中身は餃子。味付けが絶妙!焼きそばとサラダはやや特徴にかける食べやすいもの。お豆はツマミに最高!
ということで、味、雰囲気共に素晴らしいパフォーマンスをみせてもらった👍ここは年間上位にくい込んでくること間違いなしだ⤴️
【番外編】
1人になった帰り道。懐かしいストリートの先に、、、
ボクは後悔してましぇん!
だってね、、、
天一川崎店、めちゃめちゃ美味くね?(殴)
店の評価(B会独断です)
味 23.5/30
飲み物 22/30
雰囲気 23/30
コスパ 24.5/30
コメント: おそらくネパールの民族料理に近い料理で、インド料理とはまた違うスパイス料理を味わえる。激辛でも辛味はそこそこで、じわじわ体が中から火照ってくる。飲み物はリーズナブル。ネパール×コロナビールの謎は解けなかったが、酒が安く飲めるのは飲兵衛としては必然的に評価アップとなる。客層は本場さながらだった。異国の地の雰囲気を存分に味わえる。コスパは文句無し。
昨年は京都に4回ほど訪れた。色々巡ったので、小出しにしていこう。
とことんとりコトコト。修飾語と擬態語を合わせた珍しい店名👀店名のとおり濃厚な鶏スープということで行ってみた。
平日の昼は、このような行列。人気店のようだ。
天下一品をはじめ、スープに′ドロドロ′という修飾語を付けた事は数多あるが、ここのそれは、レベルが違い過ぎる💦思いつく限り、大岩亭@愛知東刈谷とタメを張れるのではなかろうか。
兎にも角にもドロドロ過ぎて麺を引っ張り出すのに苦労するほど💦手が疲れるラーメンは、二郎以外初だ(笑)
表現力が乏しく悲しくなるが、味も濃くて濃くて濃い~の(殴)ハーフアンドハーフの一味と魚粉の味も、味わうというより濃くて判断できなかった😅
ということで、筆者にはケインコスギ~な一杯だった(殴)
嗚呼、やっぱりこういうことに😩
でもね、🎹も🎣も自分の⚾️もやりたいから、ガチのガチは無理ゲーだ🙅♂️ちょっとだけよォ~(殴)
ま、Bがもう来てくれるなというまでは、最低限自分の趣味を楽しみつつ、お手伝いできればと思っている😅
小学生の時は弁当持ちだったが、中学生は子供同士勝手に食べるので別行動💨今後、土日は羽の着いたランチ探索部で活動することに🍴ということで、三連休の三杯🍜
美味かったなぁ~😋てか、こんなの食べるならよほど運動しないとダメよね😢
猫も杓子もYoutubeの時代だが、筆者の使い道としては子供の野球動画をチーム内で共有するぐらい(だった)。
なのでチャンネル登録数も片手で余るほどだが、唯一熱心に見ているのが江頭2:50のエガちゃんねる。そう、何を隠そう筆者は‛あたおか’である☺
で、エガちゃんがファミマとコラボして世に出したポテチがこれだ。
ファミマの各店舗に各味12袋ずつ売られていた。
早速、エガちゃん監修の坦々麺から食べてみた。
エガちゃん曰く「子供向けの商品じゃない」というのは本当で、結構辛い🔥しかも、しっかり坦々麺を食べているイメージができる(笑)うましら~‼
一方、ブリーフ団監修の黒コショウチーズ味。黒コショウがかかって真っ黒。美味いけど、ここの黒胡椒煎餅みたいに、もうちょっとガツンと黒コショウが効いている方が好きだぞと。
ということで、筆者は坦々麺味に軍配🎌
昨年の高松出張。例年1泊2日の日程だが、昨年は2泊3日と高松ナイトを2度も堪能できるゴ~ジャスな旅だった😋
初日は、高松駅前にある瀬戸内海鮮料理舟忠さんへ。
一品一品丁寧に作られた料理達に舌鼓。瀬戸内の魚は美味いですね~🐟ごちそうさまでした😋
そして悪事は繰り返される( ・᷄ὢ・᷅ )
腹パンのはずなのに、、、😭マジで人間の欲望を試すようなこのサーヴィス、やめて欲しいの🥹
2日目は高松名物骨付鳥の蘭丸へ。
旨杉晋作だぁ~❗親鳥の弾力と滲み出る旨味、若鶏の柔らかさとジューシーな味わいは、宮崎炭火焼地鶏と双璧をなす。何を隠そう、筆者の好物は🐃のステーキ、🐖テキでもなく、両県の🕊️料理なのだ🥰
いわゆる米のアヒージョ。これが恍惚の美味⤴️最高です😉
二次会は、E先生と酔いに任せて日本酒バーのまんまに突撃。
日本酒好きな2人で、地酒の凱陣を傾けながら楽しいひと時を過ごしたとさ🍶
といったところで、大大満足な高松夜の巻でした💮
土日のメイングラウンドが、江戸川から荒川の河川敷に変わった。
新1年生だけで20人超えとなったメンバー😱誰が面倒見るのかしら🤔是が非でもベンチ入りは避けたいところだが、どうなることやらだ💦あ、筆者のハナシです😅
グラウンド最寄りの四ツ木駅周辺はラーメン不毛地帯。そんな所に、一店だけ光り輝く店がある。
孤軍奮闘して22年。しっかり地に足をつけて頑張っている。
普通のつけ麺(950円)をお願いするつもりでコレと指差しで頼んだところ、「特製つけ麺ですね!」とな。日頃から絶対ノーマルしか頼まない派なのに、特製と言われ、「あ、ハイ」と応えてしまった面倒くさがり屋のチキン野郎です😫
噛めば小麦の甘みが滲み出てくる麺が美味い。
魚介系のスープは強めの塩味。魚介系といっても流行りのドロドロではなく、さっぱりしていて逆に新鮮だ。端っこのチャーシューがゴロゴロ入り、ワンタンが3つ乗る。さすがは特製というだけあって、味も量も大満足(笑)
お支払いは、大台をはるかに超えた1,375円💸ファミレスのドリンクバー付きの定食のような価格である。日本もインフレ化の波が押し寄せているが、ラーメン屋はその傾向が顕著である。消費者が頭を切り替えなければならない時代になってきたということかもしれないが、何より給料が上がらんことにはね~🙄