卒業式間近の坊主B。年頃のせいか、少し生意気になってきたのが気になるところ🤔
おツムの方も、、、
てかこれ、小学校卒業できないレヴェルじゃないっすかね💦
先日、10年後の私は何しているか?というアンケートがあったそうな。
47都道府県全て回ったからこそ、胸を張って言えることがある。それは、”日本で最たる呑助による呑助のための街”はどこか。それは、大阪天満である。呑助は、いかに安く酔え、そのくせ味にはうるさいという習性をもつ厄介な生き物だが、それを叶えてくれるのが天満の街なのだ。
天満駅を降りれば、Every day呑兵衛パラダイス🍻そこかしこに、目を疑うプライスのビールやハイボールのPOPで賑わう。こんなところに住みたいわ~(笑)
今宵は春駒で寿司をつまむことに。
このネタの厚みを見てちょうだい❣️マグロも鯛も最高~に美味い😋
2件目は駅前の岐阜屋で仕上げ。
まさにセンベロの極地(笑)
大阪はキタ・ミナミの観光も良いけれど、酒飲みの皆さんには是非とも天満に来て、この雰囲気の中で🍻して欲しいゾと。
昨年10月、大阪出張時のこと。インバウンドかなんだか知らないが、出張先天満橋近くのホテルがことごとく満室😵💫沿線の関目高殿という一風変わった名前の駅付近にある旅館に泊まることとなった。
私も昭和の産まれなので耐性が無いわけではないが、よもやスーツ姿でこんな宿に来るところとは夢にも思わかなった😂
宿のバーさんに「よー来てくれはりましたな。今日はお客さん1人です」と、館内を丁寧に案内してくれたという事実(爆)
流石と書いてさすがにビビりましたわ😂
婆さん手料理を頂くのはアレなので、今回は素泊まり(笑)近くの鰻屋へ。
魚伊本店は、大阪では有名?みたい。
トリビーでセルフ乾杯🍺出汁たっぷりの卵焼きをツマミに。刺身が到着したら日本酒にチェンジ🍶
そして本丸の登場。
あっさりのタレで、外はパリッ、中はふわっとしたもの。正に関西の仕上がりで、美味しい米と共に舌鼓を打った😋
宿に戻り、怖さを紛らわす?ため、缶チューハイを3本空にしてから床に入ったとさ🥹
2月度のB級グルメ会。ゆたんぽ会長のセレクトにより、川崎にあるネパール料理DUNA TAPARIへ。約20年振りに川崎駅で降りたけど、川崎ってビックリするくらい栄えてるんですね~🏢我が町青戸との違いに唖然としましたよ😅😜
チネチッタというオサレな商業施設を抜けると、本日の店はあった。
入店時ほぼ満席だった店内は、8割方東南アジア系の方々。アウェイ感をひしひしと感じながら乾杯🍻
絶妙にスパイスを効かせたマトン料理が実に美味いですねぇ~!ドストライクだ✌️小籠包の形をしたモモちゃんは、中身は餃子。味付けが絶妙!焼きそばとサラダはやや特徴にかける食べやすいもの。お豆はツマミに最高!
ということで、味、雰囲気共に素晴らしいパフォーマンスをみせてもらった👍ここは年間上位にくい込んでくること間違いなしだ⤴️
【番外編】
1人になった帰り道。懐かしいストリートの先に、、、
ボクは後悔してましぇん!
だってね、、、
天一川崎店、めちゃめちゃ美味くね?(殴)
店の評価(B会独断です)
味 23.5/30
飲み物 22/30
雰囲気 23/30
コスパ 24.5/30
コメント: おそらくネパールの民族料理に近い料理で、インド料理とはまた違うスパイス料理を味わえる。激辛でも辛味はそこそこで、じわじわ体が中から火照ってくる。飲み物はリーズナブル。ネパール×コロナビールの謎は解けなかったが、酒が安く飲めるのは飲兵衛としては必然的に評価アップとなる。客層は本場さながらだった。異国の地の雰囲気を存分に味わえる。コスパは文句無し。
昨年は京都に4回ほど訪れた。色々巡ったので、小出しにしていこう。
とことんとりコトコト。修飾語と擬態語を合わせた珍しい店名👀店名のとおり濃厚な鶏スープということで行ってみた。
平日の昼は、このような行列。人気店のようだ。
天下一品をはじめ、スープに′ドロドロ′という修飾語を付けた事は数多あるが、ここのそれは、レベルが違い過ぎる💦思いつく限り、大岩亭@愛知東刈谷とタメを張れるのではなかろうか。
兎にも角にもドロドロ過ぎて麺を引っ張り出すのに苦労するほど💦手が疲れるラーメンは、二郎以外初だ(笑)
表現力が乏しく悲しくなるが、味も濃くて濃くて濃い~の(殴)ハーフアンドハーフの一味と魚粉の味も、味わうというより濃くて判断できなかった😅
ということで、筆者にはケインコスギ~な一杯だった(殴)