急を要する歯の治療がひと段落⏸しっかり食べ物を噛める事のありがたさを痛感している🦷
ということで、カツを思い切り噛みたいランチ。
噛む方はバッチリだったが、乾いたご飯とパサパサのトンカツに閉口した。ここもデキの差が激しいなぁ~、なんて472円のカツ丼に文句言ったらバチが当たるかな😅
歓迎と書いてホワンヨンと読む。本店は蒲田にあり、羽根付き餃子で有名な店。ランチの定食にはすべからく餃子が付くわけで、ラーメン単品で頼むとか空気の読めない輩などはいないと思う。
といったところで、勇気をふりしぼって「ラーメン」とオーダーしたところ、案の定「ラーメン単品ですか?」と聞き返され、厨房内からも「ラーメン単品っていくらだっけ」という声が漏れてきたwすんません悪い客で!(^^;
スープは尖ったところがなく穏やかなもの。干し物と薬膳系の香りが微かに香る。なかなか飲ませるスープだ。
ストレートの細麺は、小麦感を強く感じるもの。さほど特徴的なものではないが、穏やかなスープと良いコンビだ。
亀喜ほどの満足感は得られなかったが、当店の中華そばとしては、十分心意気を感じることのできる一杯だった。
城東大会の世話役で終わった週末😮💨
バットの性能が上がり、両翼75メートルあるグラウンドの柵越が当たり前になっている。ま、芯を捕らえないと飛ぶものも飛ばないのだがw現状サイズのグラウンドでは厳しくなってるような気がするぞと。
などと言いながらウチも買ったクチですけどね😅大枚はたいたのに、からっきし飛ばないのはニセモノなんでしょうか。あ、当たらないの間違いでした(殴)
ランチは宿題のカレーラーメンを。
元祖というから時系列的には当店が先なのかもしれないが、スープはどん兵衛のカレーうどんそのもので、それ以上でも以下でもない。濃いめにするとカレーライスのルーが追加されるので、それの方が良かったかも🤔
麺はラーメンと同一で、ムギュムギュとした粉感が強いもので美味い。
普通に美味しいけど、900円というのはちとお高目かな?という印象。食べログによるとチャーハンと餃子が逸品のようなので、次回それにチャレンジしてみたい。
中華そば探訪第二弾は、慶応仲通りにある中華料理店の杏花園。
仲通りの中では老舗になるが、過去に1回来たかどうか記憶は定かで無い。慶大近くにあるCHINA EXPRES杏花園との関係は不明だが、あちらは坦々麺が美味く、何度か訪れたことがある。
子「日替わり2つね」
父「・・・」
しばらく経って
子「何作ってるの」
父「肉そばだわ」
子「日替わり2つっていったじゃねーか!なんだよこれ色味が悪いじゃねーか。こんなものを客に出すのかよ」
父「ガタガタうるせ〜なぁ」
これ、厨房内(爺様と息子と思われる)のやり取りである。ハラハラというか、ムカムカというか、なんとも微妙な気分の中でのご対麺。
塩味控えめ。中華スープの素を湯で割ったようなもので、凝った出汁感などは皆無。
麺も特に特徴はなく、ごくごく一般的なもの。
いかんせん、厨房内のバトルが収まる気配もない中での食事となったため、味わう余裕も無かった😤ということで、味的な評価云々以下。ハイ、もう退職するまでお目にかかることは・・・😅