朝から晩まで、内外で打ち合わせ三昧🥵時間が無いランチは箱根路に。

小麦粉の含有率が高く、あまりそばを食った気がしない😅並盛でもかなり量があること、かき揚げにも小麦粉がたっぷりなので、食後胃への負担が頗る大きい。こうして、たすけの偉大さを改めて知るわけだ。
ビックマックとナゲットが軽いかどうかはアレだが、夜があるのでマックで済ませた。

バンズの径が小さいので、あっという間に終わってしまいそうな気分なるが、大事に食べ終わるとそこそこ満たされる😋
夜は万次郎君プレゼンツの兄弟会。うなぎ屋の川栄@赤羽へ。







バランス的にやや焼鳥の注文が多かったが😅美味い鰻と四方山話に花が咲き、楽しい一時だった。
二次会は万次郎君の娘1号が働く居酒屋へ。

看板娘として頑張っていた🏮というか、鰻よりこっちのイベントの方がメインじゃね?とかおじさんは嬉しく思ってました☺️
久々に赤羽の街を歩いたが、改めて飲兵衛のパラダイスですな~!京浜東北線で言うなら、南は蒲田、中の新橋、神田、上野・御徒町、北が赤羽がサラリーマンのオアシスと言えるだろう。


食べログで田町近辺を漁っていたところ、たすけの評価が3.49とな⬆️箱根そばが3.16、小諸そばが3.11、富士そばが3.09と続く。チェーン店が低くなる傾向はあるが、たすけのそばの質、汁の出汁からすれば納得の評価だと思う。
ちなみに、立ち食いのがんぎも同じ3.49ですと。同店、へぎそばを謳っているがへぎで出てくるわけでもなく、ふのりを使ってツルツルプッツンとした食感が違和感ありまくりなのだが、この評価を真に受けて、へぎそばを食べに来た人には、同じく強烈な違和感を感じることと思う。知ってるから言いますけど、がんぎで高く評価されるのは夜の酒とアテなのだ。ズラリと並ぶ新潟の銘酒に、飲兵衛の舌を掴んで話さないアテが秀逸。それを立ち食いの価格で味わえるから評価が高くなってるんだと思いますよ。
だから何だというジモティーな独り言が過ぎましたね、失礼しました😅

ということで、今日も今日とて安定の美味でした😋