草野球チームの忘年会に初参加🍻皆さんの話を聞くにつけ、筆者ももっとしっかり参加して、チームに貢献せにゃならんなぁと決意を新たにした✊🏻

なべさん特製のカニ雑炊が旨杉晋作だった😋監督さん、ありがとうございました🙏
で、お決まりラーメン病の発作ががが🍜距離感もどこへやら、亀有まで🚴♂️する三人衆(殴)



昼間はややしょっぱいかなと思う一杯も、へべれけ状態の時はちょうど良いアンバイ(笑)確かに美味かったけど、やっちまったなぁ~😨
積極的に足が向かない店がある。ネットの情報や店構えなどが理由に挙げられるが、当店もその一つ。
お花茶屋にある亜呂摩という店の関係店のようで、この亜呂摩 が20年ほど前に′コーヒーラーメン′という奇を衒ったメニューで話題になった。 ラーメンにコーヒーとか正気か?と衝撃を受け、その後当店を知り、そんな店の関係店に行くもんかと思っていたわけだ。説明するのも長々となってしまい自分でも嫌気が差してきたが、とにかく、ここで適当に昼を済ませることになったのだ。
カウンターだけかと思ったら、奥はテーブル席がある。ちょい飲みに使えそう😅
出汁がどうこういうようなスープではなく、オーソドックスなもの。意外なのはガツンとニンニクが効いていること。これによりグイグイ飲ませる🧄
チャーハンは作り置きでは無く、都度中華鍋が振られる。ラードの香ばしさが相まって美味。ニンニクスープとの相性がまた良い。
ラーメン一杯1000円時代の幕開けにあって、ラーメン単品で600円、セットで850円と、庶民に寄り添う姿勢を強く感じる当店。再訪は遠くないだろう。あ、コーヒーラーメンも、、、⁉️
今年7月に入社した奇異な課長。入社以来、彼の話題が尽きる日がないが、機会があればお耳にお届けすることにしよう☺️
朝出社すると、その課長が発熱により休暇ですと🥶上役に呼ばれ、発言メモとやらを渡され、課長の代わりに大宮出張に行ってくれとな😮💨
というわけで、面白くもクソもない発言メモなどは放っておいて、筆者の好きなよーに喋くってきたという事実🤪
会議のメインは懇親会🎶
旧知の面々との会食は大変有意義だった👍また来年、課長には熱を出してもらうことにしよう😎
大宮といえば後輩&元部下君でしょ~ということで呼びつけたところ、元部下君は健康診断前でラマダン敢行中🕌仕方ないので後輩君と二次会。駅西口の′またあした′へ。
店内は常に満席🈵
これらのご馳走を日本酒&紅白ワインでグビっと流した😋
どれもこれも魅力的な品々で美味。痛風グラタンがあれば、ワインボトル1本は空けられるぞと🍷売れる要素をふんだんに取り込んだセンスのある店だった👌
例によって糸の切れた凧状態🍃連れは後輩君。後輩君といえば二郎。大宮で二郎といえば、どでんでしょ~ということで、彼について行く🤤
当店は二郎系でも富士丸系統とのこと。
ド乳化スープにギトギトの油。麺は低加水低めのゴワボソ麺。久しく富士丸を食べてないが、こんなに乳化はしてなかったハズ💦
とにかくスープがキツすぎて筆者には合わなかった。せっかくだから食べ切りましたけどね〰️😅豚山さんが恋しい~(笑)
といったところでお開きに。腹パッツン過ぎて、電車の中で悶え苦しみながら帰ったとさ(馬鹿)
我が社のHさんは、筆者とタメを張るグルメ~な方である。それが故、B級グルメ会にも加わって頂いたワケだが、そんなHさんと外出する機会があった。
Hさん「金太郎さん、相模大野出張のランチですが、少し手前の向ヶ丘遊園でも良いですか?」
筆者「何か問題でも?」
といったやり取りを経て(笑)
11時30分オープン。15分前のシャッター待ちでこの行列。
外二(そとに)そばというものを知らなかったが、そば十に対して、二がつなぎ粉とする製法だそう。二八そばに対していうならば二十そばである。当店がその外二蕎麦の店ということで、どんな蕎麦なのかワクワクしていたところ、悪魔Hの囁きががが、、、
悪魔H「金太郎さん、ここはカツ丼も美味いらしいんですよ」
筆者「えっ(;゚Д゚)!それは腹にも財布にもイカンでしょ~っ」
こんな絵だったはずが、、、
こんなんになっちゃった😭
件の外二そばは、十割よりもすべりが滑らか。そば粉の風味がダイレクトに香るものではなく、オブラートに包まれたような感じだ。しっかりボリュームもあって満足度は上々だ。
そして、ハーフのカツ丼。イベリコ豚か国産豚かは判らないが、脂の美味さ、甘味からみて、そこら辺の安豚でないことは確か。これを頼まない手は、、、無いですね🤣
筆者「このランチで今日の仕事の9割は終わりましたね。」
Hさん「おっしゃる通りですね」
Hさんとのグルメ珍道中はつづく。
11月度のBの会は、ゆたんぽ会長セレクトにより神楽坂 de カンボジア料理。B会は神楽坂が大好きな集団である。
大通りから少々入り、高級住宅街の中に佇む。小ぢんまりした店内。
カンボジアビールで乾杯🍻
で、お次は🍷といきたかったところ、1種類しかないワインがやや値が張るということで、まさかの日本酒チョイス🍶
いずれもカンボジア家庭料理の域ではあるが、どれもこれも美味〰️し👍
今回からHさんも正式メンバーとなり、食べる種類も増えた(笑)しかし、これだけ食べて飲んで5000円を切るコスパは素晴らしい🙌間違いなく今年の上位に入る店だ👌
お店の評価(B会独断です)
味24/30
飲み物 21/30
雰囲気 24/30
コスパ 24/30
感想:
高級ではなく、ハイレベルな家庭料理。どれも出汁が効いて辛すぎない優しい味付けが良い意味で意外。パクチー、レモングラスといった香草風味良く、オイスターソースの香ばしい風味とコクが〇。特にナスとひき肉の炒め物が逸品だった。かぼちゃプリン最高。ワインが1種類でボトルが微妙な値段。日本酒で香辛料の効いたアジアン料理を食べるのは初めてだったが、辛口酒は案外食べ物を選ばないという新たな発見だった。神楽坂×隠れ家的な雰囲気。狭いが清潔で居心地よく、シェフと寡黙な奥さんの適度な接客も気持ちいい。しっかり食べ、日本酒4合瓶を2本飲んで5000円を下回るというコスパは、場所も加味したら◎。中華とタイの′あいのこ′的な料理。エスニック苦手な人にも勧められる。大満足😋
麻布ラーメン。もはや三田界隈では老舗のラーメン店だが、およそ10年くらい前から値上げの急先鋒をぶっちぎっており、とんと足が遠のいていた。
更に、この四丁目店は立ち食い店なので忌避していたのだが、たまたまここの裏で研修会をしていたこと、雨降りで足を伸ばすのが億劫となり入店😅
いやはやビビりますね ~。1杯1000円~の券売機😱出るわけにもいかないから、泣く泣くポチしましたけどね💦
繊細さは無いけど、マイルドな豚骨醤油スープが美味い。立派なチャーシューが2枚も入っているのも◎
で、以前から変わらないこのサービス達ですよ。
サービスのサラダ。ライスかサラダを選べる。
野菜の値段もどんどん上がっているところで、このサービスを続けているのは、今でこそありがたみを感じますね~。この付加価値達で何となくラーメンが850円くらいに見えてくるマジック🪄悪くない(笑)