お上との打合せでデオクレチアヌスのランチ。雨も降っていたので、舎鈴に日和る。
今季初の冷やしラーメン。出汁が効いた冷たいスープのおかげで、麺がしっかり締まる。これからのシーズンに頼れる一杯だ。
朝から胸クソの悪いことでイライラ。大人な対応をしたが、小さな世帯で小学生でも分かるようなことをやらせるなと言いたい💢
そんなことがあって、ランチは二郎のオヤッサンに心を癒してもらおうと思ったが、お約束の大行列に阻まれる😭泣く泣く武源家へ。名古屋でピンとこなかった油そばがあったのでポチしてみた。
麺は美味いんだけど、他が付いてこない感じ。油そばってそんなもんなんですかねー。
しつこいくらいに個性を持たせた方が良いと思うけど、それも途中で飽きるのかな、などと考えながら。
そんなことで気持ち的に飲みたい夜は、後輩君&部下君を連れて飲みに行くことに。10年前、大井町にできた時に飲兵衛の間で話題になった晩杯屋に初訪問。
つまみ酒共にべらぼうに安く、味も良い。
これじゃ~他の居酒屋はやってられないだろうなと思いつつ、杯を重ねた。
で、会計が1人2500円だって。ここは本物の酔いどれ製造所だぞと(笑)
法改正につながる会議も6回目となった。
トピックが多岐に渡り、議論があっちこっちに彷徨ったが、ひとまず、2つの大事な論点については上程の道筋はついた感じ。今後お上側と調整しながら、どう文書整理するか、だ。
ランチはバリ男へ。過去に日本橋店(閉店)で食べて以来の訪問。
店内は強い豚骨臭が漂う。九州の人間として、ここは好ポイントだ⬆️
丼に並々注がれたスープは、シラフでは啜るのも躊躇するほどの背脂。豚骨がガツンと効いたスープが美味いじゃないっすか!
三河屋製麺の麺は縮れた太麺のバキバキタイプ。この強いスープにも全く負けていない。ドーンと存在感のあるチャーシューは、ホロホロとカシカシを合わせ持つもので、味付けも🙆🏻
バリ男君。改めて食べて二郎系ラーメンとしてはなかなかよく出来ていると思った。また食べにこよう。
今では、日本橋か京都に行かなければ食べられない、ますたにラーメンが恋しい。その跡地にできた六花だが、昼時にはそこそこの行列ができ、後輩君も週3日通うほど気に入っている。
またお前か系の麺とつけ汁のパワーバランスが4:6とすれば、当店のそれは8:2で、麺が圧倒的存在感をもつ。
固茹でながら、芯があるわけではないアルデンテ麺。昆布水に浸かることで、旨味と甘みが増し、麺単体で食べても美味い。つけ汁は鰹がメインで和風なもの。やや油分と塩味が強い印象だが、繊細な麺との相性はすこぶる良い。
オープン当初に食べたラーメンもなかなか美味かったし、行列ができるのも納得。でもね、オジサンはどーしてもますたにラーメンが恋しいので、いつかは日本橋店に行ってみようと思う。
続・大連。完全にここにハマってしまった🤣
たっぷりの野菜と豚肉に、とろみがついたオイスターソースが絡まる。
バリバリご飯がススム君だ。餃子も美味いし、スープも付けば、もはや何も言うことは無い。
ところで、血圧の薬を飲み始めて2年弱になるが、ここのところ上が135、下が90前後で推移しており、センセから、「下がやや高いので、今の薬に違う薬をアドオンした薬(一日1錠)があるから、変えてみましょう」と提案され、先週から飲んでいる。で、久しぶりに測ってみたところ、
なんか、気持ち悪いくらいに下がってるんですけど🥶ちと低すぎるのではないかと思うので、しばらく経過観察することにした。血圧に詳しい方、このような変化はいかがなんでしょう?
また、先日の逆流性食道炎の診察から毎日胃薬を飲んでいるが、飲み始めてからというもの、数十年来毎日のように苦しんできた胃痛、胃もたれの症状から解放され、QOLが著しく上昇しているという事実🙆作用の強い薬(PPI阻害薬)なので、ずっと飲み続ける訳にはいかないだろうが、果たして筆者はこの薬を手放せるのか。