本格的では無いラーメンを食べたい日は日高屋へ。
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このマズそうなモックを見てやめよと思ったけど、久々の味噌にした。
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ケミカルだけど、美味いものは美味いからねー。好きです日高屋!(違)
本日、2年間空席だった筆者の上の席が埋まった。
2年間、空席の業務が滞らないようカバーしてきたつもり。筆者が仕事をする上で心がけているのは、47つの個性をもつ支部の業務について、その個性に応じて円滑に進められるよう助力すること。前向き、後ろ向きと色々な個性がある中で、それを認め、ではどうしていくか、自分にできることをやって、本部と支部の潤滑剤となれれば御の字と思って仕事をしている。
ということで、特に外からの悪い評判も無いと思っているし、年齢的にも経験年数的にも、いよいよ上の席にお声を掛けていただけるものと密かに期待していたのにである。
しかも、今更ながらに昇格基準なんかがこさえられ、「行〇出身者の昇格は年齢を問わない」とか、身内贔屓丸出しのやりたい放題。本気と書いてマジでモチベーションダダ下がりの昨今なのだ。ちなみにそれに拠ると、早くとも5年以上、筆者の昇格が絶望的になったという事実。ま、悲しいけどそれだけの評価なんでしょうね。
なとど電車の中でしたためていたら、超絶ムカムカイライラに加え動悸までしてきたので、ここら辺にしておこう。長々スンマセン、愚痴でした
そんなことで、ランチは癒しを求めに。
ラッキー
同じロットが、少なめ3杯、半分1杯、1/3が1杯だったので、全体的にかなり少なめに茹でたものと思われるが、体感的には茹で前100g程度で、全く食べた気がしなかった。スープも全く乳化しておらず、コクが足りない。野菜も少ない。肉も薄い。残念。二郎を食べられた事は良かったが、今日の筆者の心を表すようなスカスカな一杯だったとさ
我が社の総会日。
大きな会議は決まってこのメルパルク東京を使っていたが、8月一杯でCLOSEするという。設備的には古さが目立つが、近くて融通が利いたので非常に残念。
ランチは大門駅近くの集来に初訪問。
手打ち麺が有名とのことで、手打ちタンメンを。
スープは塩ではなく醤油ベース。煮干しと生姜が優しく香るもので、老若男女に受け入れられる優しい美味さ。
極太で縮れの入った平打ち麺は、九州の郷土料理だご汁のだごの食感と味が思いだされた。もちもちして噛めば甘みが出てくるものて、麺単品で十分に美味い。が、このスープとの相性はどうだろうか。やや麺が強いかなという印象だった。機会があれば次回は普通麺か、手打ちの醤油ラーメンを食べてみたいぞと。
しかし、優しい味の割に、ボリュームが暴力的腹がはち切れんばかりになったとさ
続・ノーアイデアのランチ。あてもなく歩いていたところ、過去に一度訪問し、悪い印象をもった店wのPOPに立ち止まる。その際は店名も伏せたが、今回、明らかにするのにはワケがある。
前回食べた1がダメダメで、今回は5の汁なし麻辣をチョイス。
なかなか立派な見た目で着丼。まぜまぜする。
麻辣の辛味がなかなかのインパクト。麺もちゃんとした中華麺で普通にいける。願わくはもう少しひき肉にしっかり味がついていれば良かった。最後は卓上の酢をかけて酸味を立たせて味変を楽しんだ。いやはや、これが550円でいただけるなら文句はナッシングだ。ということで、汚名返上?の一杯に、今回店名をご披露申し上げたワケ。
ノーアイデアのランチは、ちゃんぽんで野菜摂取。
いつもどおり、味は良い。
それはおいておき、ちょっと見てくださいよ。
コロナが始まってから、どこに行ってもこの仕切り板が当たり前になったが、ここは最低の例。この席にはペーパー、水ポット、多くの調味料がないのだ。ランチ時ということで両隣が埋まっていたが、ラー油を使いたい、水を飲みたい、口を拭きたいと思ってもそれが叶わなかったという事実。店側としては注文品を提供すれば契約行為は完了するわけで文句は言えないけれど、あっちに有ってこっちに無いというのは、未必の故意じゃね?と、少しだけイラッとしたのは筆者がオジサンになったからでしょうか
朝から胸クソの悪いことでイライラ。大人な対応をしたが、小さな世帯で小学生でも分かるようなことをやらせるなと言いたい
そんなことがあって、ランチは二郎のオヤッサンに心を癒してもらおうと思ったが、お約束の大行列に阻まれる泣く泣く武源家へ。名古屋でピンとこなかった油そばがあったのでポチしてみた。
麺は美味いんだけど、他が付いてこない感じ。油そばってそんなもんなんですかねー。
しつこいくらいに個性を持たせた方が良いと思うけど、それも途中で飽きるのかな、などと考えながら。
そんなことで気持ち的に飲みたい夜は、後輩君&部下君を連れて飲みに行くことに。10年前、大井町にできた時に飲兵衛の間で話題になった晩杯屋に初訪問。
つまみ酒共にべらぼうに安く、味も良い。
これじゃ~他の居酒屋はやってられないだろうなと思いつつ、杯を重ねた。
で、会計が1人2500円だって。ここは本物の酔いどれ製造所だぞと(笑)