週末

土日は毎年恒例の全国行事で出張。

学科競技
運転競技
フォークリフトの知識、技能を争う全国大会。全国各地から80名の精鋭が腕を魅せる。

今年から参加者が増えたことで、当然仕事も増える。予想外の暑さの中、バタバタの汗ダクダク😭朝7時から19時まで、ほぼ立ちっぱなしでうろちょろしとりました。ほとほと疲れた。

そんな中、子供達が決勝戦で勝って優勝したという嬉しい連絡が入った!仕事中にも関わらず、思わず拳を突き上げてオッシャー!と雄叫びをあげてしまった😅

2-1。低学年では珍しく締まったスコアだ。まだまだ下手っぴだけど、よく守ったなぁ〜!感心!

チームの優勝は、坊主A時代以来5年ぶりではないかしら?とにもかくにも、よく頑張りました👏おめでとう!

9/26 日高屋

さぁ、はじめようか定点観測(殴)

野菜たっぷりタンメン麺少なめ(490円)

イカン!イカンよ!!
ここ2回は良い方に振れてたのに、塩味だけ立ったコクのないスープは元味に戻っちゃった。麺もダレノガレ伸び気味(殴)なんとも残念過ぎるランチだった。定点観測も今回で終わり。出直してきて!

9/25 Chinese Restaurant 漢

二郎を狙うも大行列。替えを考えていなかったので、アテもなくぶらぶら。餃子で有名な大連の隣にできた新店に入ってみた。

中華料理店だが、まさかのカウンターオンリー。最近は語らいながら飲むよりも、一人でしっぽりスタイルのほうが好まれるのだろうか(^_^;)

担々麺(800円)

ゴマペーストと酸味の効いた担々麺。普通に美味しいが、昨今の凝った担々麺事情からいうと、平々凡々としたものだった。
うーん、、、二郎をポシャったショックは置いておいても、当店のコンセプトと将来に、若干クエスチョンを付けざるを得なかったぞと。

9/24 北の大地

ミソカツ(味噌ラーメン活動)その③ 北の大地

真っ先に松山千春が浮かぶ屋号だが、ますたにらーめんの隣で4年前に開業し、しっかり頑張っている。

ここのスープは面白い作り方をする。スープの具材は一旦中華鍋に入れられはするが、振って炒めず、グツグツ煮立たせるだけ。味噌を完全に溶かすため直接丼に入れない工夫とは思うが、これにより終始熱々なのが嬉しい。

味噌ラーメン(750円)

白味噌をベースとしたスープは、開店当初はニンニク臭が強烈だったがそれが抑えられ、味噌麹の風味がとても芳しく、塩味、味噌の甘み、油のコクも良い塩梅。

縮れ麺は小麦の風味と甘みをまとったもの。コシとツルツル感が心地よい。
いやはや、素直に美味かった。久しぶりの訪問でブラッシュアップされている印象。またこよっと。

9/19 ミソカツ(味噌ラーメン活動)その② 日高屋

今日のタイトルを見て、「なんだ、日高屋かよ!」と思われたに違いない。確かにどこにでもある日高屋だが、味噌ラーメンを見定める上で水準を決めておく必要があり、今や大衆の中華となっている日高屋こそ、それになり得るのではないか、と思ったわけだ。

味噌ラーメン(520円)

野菜とスープを炒めるタイプの味噌ラーメン。業務用スープの範疇だが、風味、旨味、コクのバランスが良く、後を引く味わい。これこそまさに、昔一番好きだった味噌ラーメンの味だ。野菜もたっぷりなのが嬉しい。

麺は野菜たっぷりタンメン同様の中太麺。味噌ラーメンでも相性は悪くはなかった。

ということで、CP的な評価をしたらどの店も太刀打ち出来無いが、純粋に味の部分においても、これが水準だと他の店はキツい気がしますね😅

9/17 味噌ラーメン考 伝蔵

どさん子、くるまや、熊ぼっこ、えぞ菊、味噌一、サッポロ一番。若い頃はどのラーメンよりも味噌ラーメンが好きだったが、今では他の味より積極的ではなくなった。嗜好が変わったといえばそれまでだが、昨日のど・みそを食し、改めて、味噌ラーメンとは何たるかを考えてみようという気になった。

ということで、まずは灯台下を明るくすべく、ほっぽらかしにしている田町ラーメン事情のメンテを入れながら味噌ラーメン編を追加することにしたい。

伝蔵ラーメン。もともとは天下一(天下一品ではない)だったが、10年前ほどにこの屋号となり、しぶとくw頑張っている。現在はすき家のゼンショー傘下となっている。

白味噌ラーメン(680円)

やけど必至の熱々スープはニンニク臭がかなり強めだが、柔らかく優しい味わい。もう少し旨味を効かせてやれば、格段に良くなるポテンシャルを秘めている。

麺は小麦の風味、甘みを感じはするものの、個性的ではなく、可もなく不可もない。まぁ、この優しいスープに合わせる麺として考えた時、アレでもないしこれでも無さそうだし、やはりここらへんに落ち着くのかな、といったところ。

この割引券を使うと630円。うーむ、値段で味の評価が左右する訳じゃないけど、悪い気はしないかもしんない(爆)

9/13 藤参

二郎を狙うも大行列😭久々の藤参へ。最近はガッツ石松似の店主が昼におらず、弟子の二人が作っている。

ラーメン並(700円)

そのせいかは分からないが、若干パンチが弱く、ボヤッとしたスープになっている。肉もカチカチで残念なもの。開店当初はあんなに美味かったのにどうしちゃったかなー🤔実は後輩君も全く同じ感想をもっており、間違いではないと思う。しばらく様子見としようと思う。

9/6 日高屋

劇的に美味かった日高屋のタンメン。美味さの定点観測をば。

タンメン麺少なめ(490円)

前回よりもあっさり目となったが、清湯時代に比べるとまだ良いかな。

上からあっさり、普通、濃い目

比べてみたら一目瞭然。安定しないなぁーこの店舗は。また引き続き観測をしていきたい。

9/2 日高屋

予想以上に昨日の担々麺のダメージが大きく、あっさり系の一杯を求めて。

えーーっ!これがここのタンメン!!??
毎度お馴染みの清湯スープではなく、茶濁したもの。

飲んでみると、ラードで野菜がしっかり炒められたスープと分かる。コクコクで旨〜っ!なんだよ、やればできんじゃん!(笑)

甘みのある平打ち麺。ずっと噛んでいたい♪

いやはや、120点だよこれ。料理人が変わったのか、店のマニュアルが変わったのかしらんけど、この味なら週2,3日は来たくなるぞと。次回がどうなっているか楽しみだ。

8/30 武源家

「夏休み」「雨」のキーワードを引っさげて二郎に行った。が、折り返し地点までの行列。傘二郎なので10名待ち程度とは思うが、昼休みギリギリになるので諦めた。

藤参ができてとんとご無沙汰の当店。安さに惹かれる慶大生で昼時は長蛇の列となる。

ラーメン+小ライス(680円)

そこそこ飲めるスープだが、家系ラーメンのレベルでいうと中くらい。今ひとつ押しが足りず、物足りなさを感じるのだ。ここの魅力は何より価格。食べ放題のライスまでついて680円だから、はびこる家系の亜流店よりも安い。味より財布という向きには有り難い存在と思う😅