住吉パワーズ発足

我が金太郎動物園。動物君が足りず、単独でサーカスを開催することができない(泣)秋は混成チームで出場することとなった。その相方となる住吉スワローズさんの合宿に呼ばれ、初顔合わせ&合同練習。東京スワローズだとそのまんまなので、この名前となった(笑)

スワローズさんが3年生8人に対し、うちは3年生ゼロで2年生が7人というアンバランス(苦笑)当然、監督は住吉さんの方にお願いするはずだった。が、現監督さんが家庭の事情でしばらく欠席されるとのこと😱どうしても筆者にやってほしいんですと。おたくのコーチでも良いじゃないですかーと食い下がったんですけどねぇ(泣)責任とれないよぉ〜😭

とりあえずキャッチボール、ノック、バッティングを一通りやって、個々人のレベルを見させて頂いた。まぁ、予想通りうちから出せるのは1〜2名だな😅とにもかくにも、いい合宿にお呼びいただいて大変参考になった。

表面的にしか見ていないので実情はともかく、スワローズさんは船頭と船乗り達がしっかりコミュニケーションが取れているという時点で、泥製の舟ではなく、木製以上の船ということがわかった(羨)

それはさておき、とんでもない大役を引き受けることとなり、身が引き締まるどころか、食事も喉を通らないほど(殴嘘)

こうなったら仕方がない。子供達の笑顔のために、少しでも良い結果を残せるよう、尽力するしかないですよね〜。

8/22 大宝@古川橋

ラーメンの話題になると「どこのラーメンが一番好き?」と聞かれることがある。おそらく、この質問をする人はさほどラーメンに興味のない方なんだな〜と上から目線でいるのだが(殴)正直これだけラーメンを食べていると、どこが一番とは答えられなくなるもの。

とかなんとか偉そうな前置きはこれくらいにして、ジャンル分けしてπを絞れば記憶の中から感銘を受けたものは出てくる。

タンメンの中で最も好きと言えるのがここ。

タンメン(850円)

熱々のスープにガツンと効かせた塩味とニンニク。具はシンプルにキャベツともやし、運が良ければ豚コマ少々入る。うまく食べないと口内火傷は必至。

平打ちのウエーブ麺は今や日高屋でも使われるタンメンスタンダード。

昨今のタンメンブームのはるか以前からこの麺を使っていた。大宝のタンメンを参考にした店は少なくないと思う。
時代な流れに一切ブレない媚びない。頑固一徹を絵に描いたような一杯。筆者の一押しタンメンでした。

8/21 ラーメン二郎三田本店

事務所内を見渡すと夏季休暇と出張者オンパレード。これってば、チャンス到来じゃね?
ということで、チャリチャリしてきた。結果、これですよ。

サマ〜ドリ〜ム♪4人待ちの奇跡!
食券の先は夢のご対麺♪
小ラーメン麺半分(600円)

豚から出る油と脂のコク、カエシの塩味とグルタミン酸ナトリウムの旨味!

すすり噛めば押し寄せる小麦粉の風味と甘み。野菜のシャクッとしたみずみずしい食感、しっかり味の染みこんだ豚、トロリとした脂身。二郎を構成する具材のそれぞれが主役であり、どれが欠けても二郎にはならない。

「二郎はラーメンにあらず。二郎という食べ物なり」の言葉の通り、二郎の一杯はやラーメンというカテゴリーでは語れない食べ物だ。おやっさん、今日も感動の味をありがとう。

8/20 ごぼ天うどん+トムヤムクンヌードル

どうにも休み気分が抜けない。外に出てもまた彷徨いそうなので、机に閉まってあったカップ麺をすゝることに。

ごぼ天うどん

静かな事務室に響くズズズ音。侘しくてやだねぇ〜(苦笑)
しかし、これ一杯ではまーったく食べた気がしない!夏休み中で不在にしている後輩君のロッカーを開け、さらにズズズ音をかましたという事実(爆)

トムヤムクンヌードル

辛味酸味コクのバランスが素晴らしい一杯。これはカップ麺の中でも傑作品の一つと思っている。おかげさまで腹パンになった。
あ、後輩君ごっそさんな!この前のアレの件は許してやるからな!(殴)

8/19 一端亭

店前に立っては踵を返す彷徨いのランチ。たどり着いたのは、最果ての一端亭。

ラーメン(750円)

豚骨ガッツリ、ウマウマコクコクのクリーミーなスープ。斜向かいの藤参が都内屈指の家系ならば、一端亭は都内屈指の博多ラーメンといっても過言ではない。二郎総本山もありーので、ラーメン不毛地帯だった三田は何気に熱くなってきた。
でもね、「どげだっか」という熊本の方言があるんだけれど、途中からスープのしつこさに体がついていけないという事実。ここ最近、これ系のラーメンを食べると決まって箸が止まってしまうのだ。人間こうやって歳をとっていくんですねー(泣)喜多方・白河・佐野方麺が恋しいこの頃(苦笑)

8/14 藤参

今日も今日とて、一段と膨れ上がる胴回りのことも忘れて麺道に邁進する。

並ラーメン(700円)

見たことのない人が作っていた。その影響かは?だが、ややコクにかけるスープだった。鶏油が少なかったことが原因かもしれない。
ごちそうさまをして、ハッと我に返り、腹をさすりながら事務所に戻るわけだ。どぎゃんかせんと、、、いかんこの頃。

7/31 藤参

(続)暑いものは熱いもので制す
起きてからココと決め込んできた。

ラーメン(700円)

今日はガッツ石松似の店主ではなく違う人が作っていた。だからかなのかは分からないが、ちょっちゅ普段よりコクがないかなという感がした。それでも十分うまいんですけどね。

7/30 日高屋

暑い時こそ熱いもので制す。

野菜たっぷりタン麺(520円)

シャバシャバしてコクのないスープ。麺もややダレ気味。残念ながら5段階のうち2だった。それにしても、ほんと店によって味が違うんだよなぁ。気にする方が悪いのかしら(苦笑)

7/29 天下一品

クソ暑い中、あてもなく歩いてたどり着いたのがここだった。

ラーメンこってり+ライス(770円)

我が愛すべき身体よ。ここだけはW炭水化物を許してちょんまげ!レンゲの往復を止められないha〜ha〜♪(殴)飯のひと粒もスープの一滴も残さず完食。デブよさらばには程遠いこの頃、、、(泣)