野球再開

野球の夏が戻ってきた。が、夏休み最後の気分ということでハメを外したことにより、年に一度発生するかレヴェルのtwo days drunker(殴)土曜日はコーチという役を半ば放棄し、芝生に寝るは、トイレに閉じこもるかの死に体となっていたという事実。

日差しがひたすら痛かった(泣)
もう、酒は見たくない。ところでの懇親会(死)。ええええ、主催者だから、飲みましたがな(蹴)

日曜日はやや回復。本調子には程遠いが、なんとか一日耐えることができた。

来月から公式試合。外野はズラリ一年生と厳しい状況だが、まずは一勝を目指して頑張っていきたい。

ホーカーズ

暑い夏は辛いもので乗りきれシリーズ。

赤いカリー(540円)
スパイスによる爽快感のある辛さをココナツミルクで和らげる。得も言われぬ絶妙なバランスだ。これが540円って、近かったらもっと通ってるんだけどねー。

夏休み(熊本帰省)

一週間、熊本に帰省しとりました。
虫捕り、きのこ(豆柴)との戯れ、阿蘇ドライブ、親戚回り、玉名ラーメン店巡り、野菜採り、天草釣りなどをして、ゆっくり過ごした。


明日から現実世界に。がんばんべー!

日高屋


酸辣きのこ湯麺(610円)
でました期間限定品シリーズ。辛味強く後から酸っぱさが押し寄せる。トロトロの餡でキノコをとじ、旨味をまとった餡が麺に絡みつく。美味い。さすがはハイディだ。惜しむらくは麺のチープさ。タンメンの平打ち麺がセレクトできれば嬉しい。

大宝@古川橋

ランチは古川橋まで足を伸ばし、ホープ軒と天秤にかけること7秒。久々の大宝へ。


タンメン(850円)
スープは、やや強い塩味と野菜、豚の出汁が溶け込んだもの。余計な雑味が一切なく、レンゲを往復を止められない美味さ。麺は小麦粉の甘みと風味がよく、ツルツルムギュッとした食感で、これまた極上。スープとの相性もバッチリだ。いやはや、今日も今日とて目が覚める美味さだった。

a la 麓屋

自らに課した「ラーメンは週一」の決まり。危うく二郎の夏の前に反故するところだったが、40人ほどの大行列で助かった(殴)
彷徨ったランチはa la 麓屋へ。


胡麻ざる(610円)
つけ汁は変わらず旨いが、そばが残念すぎる。以前は張りがあってツルツル喉越しが良かったのに、ダボダボになってしまった。そば粉自体は美味いので食べられはするが、あの美味かった時代と比べると雲泥の差。なんだかなーー。

かつや他

午後からの会議で早飯。一心たすけをチラと確認したところ、大陸系のオネーチャンは元気に仕事をしていた。何事もなくて良かった。で、こんなのが目に入る。
ここ、商売ウマすぎだろーw



カツ丼(竹)561円#米半分
梅は80グラム、竹は120グラムのカツがのる。ピンク色したぶたちゃんのボリウムがタマランじゃないっすか!満足っ!

会議&懇親会の後、九州同盟で一献。名酒が揃った魚旬@大門へ。普段は焼酎しか飲まない九州各県の先輩方々に、銘酒を紹介。

新政No.6、山川光男、山本ドキドキ、紀土、筆者が5点以上付けている酒をガンガン煽って頂いた。久々に日本酒を飲んだが、やっぱりポン酒は一番美味いっ!

一心たすけ

久しぶりだなと思って日記を見返したら、2週間ぶりのご対麺だった。

冷やしたぬきそば+温玉(500円)
例の大陸系ネーチャンが、麺茹でのジジイに何やらやかましく指示をされていた。大したことでもないのに大声で怒鳴るんじゃないよ!飯がマズくなるわ!(怒)