家に帰るとリビングにこんな絵が落ちていた。
坊主Bが大好きなスイカを記憶を辿って描いたとのこと。身と皮の間の色まで表現されているのには、ちと驚いた。
うーむ、これは野球ではなく別の道に進ませるべきだろうか、日展に応募してみるかなどと思案していたところ、こんな絵も描いていた。
まずは野球をやらせることにしよう。
一心たすけ
今日こそは間違いなく冷やしたぬきそばをポチっとしました。券を出す際に50円を添え「温玉を乗せてください」と告げたところ、店の人から「お兄さん、冷やしたぬきに温玉付けるなら、特撰冷やしにした方がいいよ」と言われました。え、今日こそは冷やしたぬき一択と心に決めてきたのに、どうしよう。しかし、せっかくの厚意を断るのも悪い。目を閉じて9秒ほど悩んだ末に、「じゃ、それでお願いします」となった。今日も今日とてありつけなかった冷やしたぬきそばの巻。ほんと、ど~でもいい話ですよね(殴)
特撰冷やしそば(500円)
特撰は、絹さや、大根おろし、なめこ、天かす、ワカメ、揚げ、ネギが乗る。確かに豪華だが、やっぱり天かすがたっぷりのったコクのある冷やしたぬきが食べたかったなー。次回こそは必ず!(笑)
一心たすけ
PC代替え
およそ5年間使ったノートPCを代替えした。
NEC Lavie LZ750/M
COREi7,256SSD,4GBメモリということで、当時のスペックとしては上位。875gの世界最軽量がウリで、出張族の相棒として大いに活躍してくれた。1年前にバッテリーを交換したのでまだまだ元気だが、これを嫁が使いたいというので、買うことに。
HP spectre13 第8世代COREi5,256SSD,8GBメモリ
旧PCもそこそこ速かったので隔世の感とまでは言わないが、顔認証の起動やタッチパネルなどが非常に便利。どちらかといえば国産品信者だったが、今回はスペックよりもデザインに一目惚れした(苦笑)1.1kgと持ち運ぶにはやや重いが、バッテリーが長持ちするので、日帰り出張ではアダプターは不要。また長く愛用したいぞと。
野球練習他
野球&○菅@亀有
オレンジボール第三戦目は東金町Lさんと。昨年の秋から、白球会秋、連盟、新小岩、白球会春と、実に4度目の対戦。どれだけクジの相性がいいのだろうか(笑)今回もちびソータの快投と好調のバッティングで早々に試合を決めた。リーグ戦は残り一試合。この調子でしっかり戦いたい。
一旦帰宅して坊主Bをピックアップして柴又へ。と、その前にランチを。○菅へ。
まるとくラーメン(680円)
微乳化でやや醤油の塩味がたったスープ。特ナンバーワン粉の麺は甘味、風味よく上等なもの。巻豚も頗る美味い。まるとくの160グラムの麺量も、筆者にはベストの量だ。
夕方までしっかり練習。
朝が早かったのでとことん疲れた。夜飯食べてバタンキュー。
かつや
新八食堂
中国飯店、羊香味坊(ヤンシャンアジボウ)
ポカポカ陽気のランチは、中国飯店で担々麺。
担々麺(1000円)
ゴマのコク豊かで、香辛料の塩梅も絶妙なスープ。麺は小麦粉の風味をしっかり感じるもので、このスープとの相性はこの上なく良い。この界隈ではどらいち@麻布と肩を並べる逸品の担々麺だ。
夜はB級グルメ会。羊香味坊@御徒町へ。
店名の通り羊肉(ラム)をメインとした中華料理店だ。
再び全米が震撼した(殴)ラム肉といえばジーン、ジーン、ジンギスカーン♫これを超えるラム料理は無いと思っていたが、なんのなんので南野陽子(殴蹴)串焼きもスペアリブも汁物もめっちゃうまい!肉質はどこまでも柔らかく、脂身も上品でしつこさなど皆無。意識しないとラム肉なのか判らない程度に香る羊の香り。吉田羊最高ーっ(殴蹴叩)東南アジア的な香辛料の使い方も絶妙だった。
あまりの美味さに興奮の坩堝と化したB会だった。ためさん、ここは大ヒットでしたぞ!って、何度見てもここの名前を覚えられんのですけどね(苦笑)
舎鈴、暫亭@水道橋
夜があるので抑えめのランチ。しかし、和風そばの気分じゃないので舎鈴の中華そばをチョイス。
中華そば(490円)
昔ながらのそれを演出しているのだろうか、出前一丁的なチープなフレグランスがツ~ンと漂う。それもかなり悪い方に振れているので、閉口したら食べられないので口は開けているが、はっきり言って口を閉じたくなるほどだ。以前は生姜がじんわり効いていて美味かったのに、この変更の意図は何なんだろうか。麺もいかにも機械のそれで、もそもそと食感も悪いもの。三田さんやぁ!これは改悪だろ~昔に戻してちょ~!
制作中である安全ビデオのナレーション撮りを水道橋のスタジオで。普通の会話とは全く違う声が出せるプロのナレーターって凄いなぁと思いつつ、聞き入っていた。
水道橋といえば暫亭をスルーして帰れない。物知り伯爵とフランケン先生をご案内。
お通し(大根煮)
鶏皮ポン酢
鶏刺し
手羽先、かしわ
はつ
皮
せせり
つくね
ジューシーとは正にこのことである。旨かぁ~!誰か、ここより美味い焼鳥屋を教えてほしい。お二方にも満足いただけたようで何よりだった。
で、サプライズがあった。小平のきのこ(実妹)とばったり鉢合わせになり、向こうは送別会をやっていたという事実(^^;
いくら彼女の縄張りといっても、こんなこともあるんですねえ~、驚き!きのこちゃん、また家族系で行きましょう。