元部下君の誕生日。彼のセレクトでぼうずへ。
秋田のブランド豚である桃豚。名前の由来を調べてみると、
お肉の色が淡くきれいな桃色/おいしいものを食べると幸せな気持ちに なりませんか?(幸せな色といえば「桃色」という人が多いから。)/有名なブランド豚である●豚を超えたい!という想いから名付けられた、だそうです😅
桃豚の三枚肉がたっぷり。バラ肉ということでしつこいと思われるかもしれないが、良い肉×炭焼きということで、驚くほど食べやすい😋こりゃまた記念日にでも行くことにしよう🐖🐖🐖
皆さん、世田谷区上北沢と下北沢の位置関係を知ってますか?筆者は50を目前にしてその事実を知り、大いに驚きました。
両者は直線距離にして4km超もあり、両間には5つも駅があるんですね💦これが筆者の田舎(熊本)であれば、何ら疑問も湧かないわけですが、東京の高級住宅地ともなれば「どんだけぇ~」って感覚になるというものです。
シモキタと言えば若者の街。古着屋さんが並ぶシャレオツな街ということで有名なことくらいは筆者も知ってますが、カミキタはこんな感じ。
我が街青砥もなかなかのものですが、負けず劣らず、、、というか、少し勝ってるかも😅
前置きが長くなったが、上北沢に用があり駅近くのラーメン店でランチを。
なんか、漫画のようなネーミングだが、ミシュランに5年連続掲載されるような店なんですと😲
スープうま~っ!煮干しガツンなのに、全くえぐみがなく、マイルドの極致!低温調理のレアチャーシューもデラうまだし、爽やかなつくねも濃いスープの箸休め的存在になっている。麺は細麺のストレート。パツンとしたもので、風味よく、スープとの相性がこの上なく良い。
煮干し系ラーメンは得意じゃないが、小池さんのラーメンを食べればそんなことは忘れてしまうほどにレベルが高く、非の打ち所が無い一杯だった。なるほど、ミシュランは伊達じゃなかったゾと👍
朝一で高松の事務所へ。今回の用は、機械トラブルの原因追究というミッションで、解決が見通せないないものだったが、原因を突き止め、とりあえずの代替手段をセットできたため、所期の目的は果たすことができた😮💨
昨夜の宴の中で、M次長から「先日、かしわバター丼がテレビで紹介されて全国区になりましたけぇ、明日のランチは隣に行きますか」とお誘いを受け、半ば諦めていた(苦笑)が、まさかまさかのお店にお連れいただくことに。
一鶴とかいてイッカク。泣く子も黙る骨付鳥の名店だ。ちょいとMさん❗️昼からイーんですか~っ🍻
ファミレスの佇まいの中で、昼間っから鶏にかぶりつくシアワセったらありませんなァ🕊️
おにぎりを鶏油に浸してパクリ🍙極上のソースなのだ😋いやはや、昨日から最高でした😭👏✨
ということで、仕事も本業も充実しまくり千代子の高松出張だったとさ♪熊本出張のFさん、また次回お会いしましょう🙏
とある理由から、急遽高松に出張することなった。チェックイン後、宴の会場へ。いつもすみません👏
ババダイニング。和食料理をコースで頂く。
新鮮な瀬戸内の魚に肉肉肉🍖出るわ出るわの大ボリューム‼️天然記念物のM次長とやっちゃんの掛け合いの妙、お久しぶりにYさんにもお会いでき、最高のひと時を過ごすことができた。身も心もハッピー高松(*´³`*) ㄘゅ💕
7月某日、愛知出張に行った時の話。豊田市に宿泊のため、豊橋駅で下車し、えっちらおっちら向かった。
名鉄線豊橋~知立間は、うちの田舎にも負けない風景だった😅
豊田で先乗りのメンバーと落ち合い、一献傾けることに。強面のI課長が安いがウリの店に入ろうとしたが、「ダメ!ゼッタイ!!」のセリフを告げ、こちらの店に強引に引きずり込んだ。研ぎ澄まされた筆者の嗅覚を信じなさい‼️
この時点でカツオに目がない課長は失禁ダダ漏れw
いい仕事してますね~。想定以上だった(笑)皆みなさんから美味い美味いの連呼😋藁焼きのカツオは2つおかわりしたという事実。せっかく出張に来て、どこにでもある酒だけ安い店で飲んだって面白くないっての~💢
出張時の食の在り方をしっかりレクチャーしたところでお開きに(笑)まだまだ飲みたそうだったが、レクチャー代も払ってくれなかったので振り切って、独り名古屋名物のこちらへ。
店員さんの聞き取り違いで、どデカいハイボールが出てきた😥
そして、お目当てはコレだ。
店の説明によると、
「麺の上にミンチとニラがたっぷり乗り、スープは鶏ガラ。そして、決め手はトウガラシ。ピリッ!と辛いというのが何よりの特徴です。」
とのこと。
実は、舌がヒリヒリするような刺激的な辛さを想定していたが、さほどでもなく、後引かない爽やかな辛さに、鶏ガラによるコクで飲ませるスープだった。シーンとしては、ランチではなく飲んだ後に食べたくなるような一杯🍜
といったところで、出張のメインイベントは上々気分で終わった。明日のサブイベントに向け、安宿でそそくさと寝たのだった😴
9月度のB会はスリランカ料理である。信濃町駅は初めて降りたが、駅前には慶応大学病院や学会の総本部がデーンとそびえていた。
閑静な住宅街にドデーンと出現。
宮殿というか、博物館というか、とにかく御屋敷の佇まい😱
広い席を用意してくれた。本日はスペシャルゲストのHさんにも参加いただいた👏
バターに頼ることなく、辛味や酸味のスパイスを複雑に効かせた料理達。いずれも文句なしに秀逸な美味さ。
20年物のワイン🍷
B級グルメ会の尺度からするとコスパには劣るが、店主バンダラさんのホスピタリティを加味すれば満足度は高かった✌️味的には今年の上位にランクインすること間違いなし👌
店の評価(B会独断です)
味 25/30
飲み物 20/30
雰囲気 24/30
コスパ 20/30
総評
スパイスのハーモニーが醸し出す上品な料理。店の雰囲気にもよく合ってる。アルコールをガンガン飲む店ではない。紅茶が美味しかった。店内外、異国の地に来たかのような錯覚。コストパフォーマンスはB級の範疇を超えているが、満足度を加味すれば許容できるもの。何より店主の接客が素晴らしい。進め上手だけどサービスも忘れない。