散髪&野球練習

荒天のため午前中は練習中止。伸びまくった髪を切りに沖床へ。今日の担当は紅一点のおばちゃん。彼女とは軽く話ができるのがいい。しかし、温泉の硫黄臭とえば分かるだろうか、途中から強烈な下水の臭いが店内を襲ってきた。それからは、こみ上げてくる吐き気に悶えながら涙目の散髪。手足動かせぬところに、鼻の前にクサヤを置かれたような、いわば拷問台というべき仕打ち。いやはや参った。
古民家だから仕方がないのかもしれんが、さすがにあのオイニーの中で平静をよそおうのは厳しい。なんとかならんものなのか、、、三ヶ月後が憂鬱である。

午後から練習。1年生の二人と多くキャッチボールができた。クラスが同じになったこともラッキー!

取れば取るだけ成長を見せてくれる二人。これは楽しみなバッテリーになりそうである。