2/4 吉野家

急遽の野暮用で外に行ったり家に戻ったりと忙しい一日だった。ランチは一番近い吉野家でテイクアウト。

松屋より肉の味付けが薄いが、厚みがあって食感は贅沢な気がする。ネットでは牛丼屋の議論をみかけるが、これってほんと好みの問題ですね。

2/3 えっちゃんラーメン。@芝浦

かかりつけ医に、2か月に一度の高気圧ボーイの薬をもらいに行った。ついでに、新店のこちらへ。二ボ二ボラーメン凪の閉店後にできたお店。

パッと見、田中そば店にリスペクトされたような面をしているが、似て非なるもの。スープも麺も田中さんほどのコダワリは感じられない。そして、チャーシュー麺頼んだっけ?と思うほど、やたらと肉が多い。

このトロトロの部分は美味かったが、やや豚の匂いが気になった。てかこれ、普通の肉一枚でいいから750円にできないかな・・・?それとも、肉の量で釣ってるのかしら(謎)
中華蕎麦としてはそつなくまとまっており、不満があるわけではないが、この一杯がどこを目指しているのか、ちょっとカオスに陥ってしまったぞと。

2/2 博多焼豚ラーメン

在宅勤務日。外に出るのが億劫なランチは、カップ麺を手繰った。

これ、サンポーの焼豚ラーメンと思ったら、違うのね😅棒ラーメンで有名なマルタイだって。お味はサンポーと遜色ないレベルでよくできている👌このスープってば、コメとの相性が抜群なんですよね~。イカンやつです🥺しかしね、今更かもしんないけど、ショボイ成型肉(?)が2枚入って焼豚ラーメンと名付けるのはどうなんだろうねぇ。チャーシューメンを想像して買った人にしてみたら、騙された気分になりそうだけど🤔

2/1 田町弁当事情(がんぎ)

弁当といえば、母ちゃんが作った鯖の塩焼きとソーセージ、玉子焼きが入ったもので決まり。しかし、鞄が重くなるし、横にしてはいけない弁当箱を持ち歩くのが億劫だった。そして、何より冷めてしまうのが残念。ということで、ハッキリ言って弁当は好きではない。しかし、ここ数年、ランチ時の弁当屋に人が群がる光景を見るにつけ、そんなにあそこの弁当は美味いのか?と少し気になっていた。

という極めて希薄なモチベーションであり、ハナから続ける自信が無いがwこの日記に「田町弁当事情」というカテゴリを作り、備忘録的に記録していきたいと思う。

その記念すべき第一号の弁当は、立ち食いそば屋がんぎの日替わり弁当。

田町で弁当を出す店の中では、再古参。

ハンバーグがド~ンと乗っているわけでもなく、「ジジくせー仕出し弁当じゃないか!」と思われた諸兄。それ、正解です!というか、筆者も四捨五入したら50ですからね。ジジくせ~上等なお年頃なんですよ(泣)内容は、六穀米御飯、豚ロース竜田、かしわ牛蒡、大根味噌田楽、若布春雨酢の物、さつま芋甘煮、きゃべつ千切り、香の物+豚汁と充実しまくり千代子だ。

米は六穀米。適度に粘りがあり、品質的に何ら問題はない。

メインの豚ロースは味付けよくとても美味。その他多くのおかずは、濃くもなく薄くもなく、上品な味付で好印象だった。ボリュームも立派で、女性にはやや多いだろう。

派手さは皆無ながら、欠点が見つからない見事な弁当だ。食後、内容表示のシールをみて調べたところ、がんぎの元は弁当屋だそうで、別業態としてそば屋をやっているとのこと。つまりは、弁当の方がメインってことだ。同社ホームページによると、管理栄養士が栄養バランスを考え、消費者の健康的な体を目指して献立を考えているとのことで、毎日の行列もなるほど納得だ。

ということで気になる評価は100点!と思ったが、大根味噌田楽がやや硬かったので95点にしておこう。てか、のっけからハードルが上がってしまったぞとw

ところで、がんぎで袋の豚汁をもらってきたんだけど、袋をちぎってコップに味噌を注入するはずが、何も考えずにせっせとゴミ箱の中にひねり出していたという事実。ハッとした時にはグッたりしてしまった😭

これを後ろで見ていたE先生に、「金ちゃん、かなり疲れているね。ヒヒヒ」と、笑われましたとさ(大泣)

/////////////////////////////////
豚ロース竜田弁当(がんぎ)
お米の質(六穀米) 〇
おかずの質 ◎
ボリューム ◎
カロリー 774kcal
価格 470円
点数 95/100点 
※あくまで個人的な感想です。
//////////////////////////////////

1/30~31 

両日共に野球の練習。風強く、寒い中、子供達はよく頑張りました。その一方で、緊急事態宣言延長の話もあり、低学年の大会も中止の可能性が濃厚になってきた。なんとか開催してほしいんですけどねぇ~。お願い、主催者さん!

東京都の新規感染者数が異様な減り方をしているのを懐疑的に眺めているのは筆者だけだろうか。狭いコミュニティの中にもチラホラ感染、濃厚接触の話が出てきているところで、作為的な数字操作がなされているような気がしてならない。もちろん、杞憂であればよいのだが。