清瀬出張日。
昼までの仕事を終え、事務所へ戻るためバス停で待つ。そして、天気予報を。

「37度? 冗談でしょ?」
……冗談ではなかった。
湿度も高く、もはや人間の生活を許していない空気感。
これはもう、外を出歩いてはいけないレベル🥵正直、体調もややあやうい。
これは塩分と栄養を補給せねばイカン——
とは思うものの、さすがにこの猛暑で並ぶのはちょっとなぁ……
……と電車内で葛藤しながら、気づいたら途中下車して並んでいたという事実(殴)

刺すような日光の下で日傘をさしてまで(蹴)
到着したのはラーメン二郎ひばりヶ丘店、通称「ヒバジ」。直系の中でも評判は高い。

20分ほど並んで入店。
注文は、ラーメン少な目、ニンニク少し。他の方の野菜の盛り付けを見て、野菜はやめといた😅


乳化スープにエッジの立った極太麺。

立派な豚もドカンとのっていて、相変わらずの迫力。
でもね、実は今回で4回目の訪問にも関わらず、どうにも毎回ピンと来ない。
もちろん、某レビューサイトでの高評価は納得だし、ファンが多いのもわかる。
でも、自分の好みをハッキリと理解した。
私は「貧乳化」もとい「非乳化」派!(殴)
カエシがビシッと効いた、あのジャンクなパンチを求めている!
というわけで——
ちょっと大げさなタイトルになったが、
「ひば二郎からの、卒業」 ということで(笑)