台湾ケンさん@豊田市駅

二次会は、豊田市駅前のこちらへ。

はい、裏の味仙まで歩くのが面倒だった男です(汗)

愛知県は結婚式が派手なことは有名だが、どうやら街中の看板も同じ遺伝子を持っているらしい。世界の山ちゃん然り、夜道を照らすド派手看板で、通行人のハートを一撃キャッチ👀

部下君と部下さん、2人とも辛いものが苦手。だがしかし! 酔っ払ってタガが外れた肥後もっこすにそんなSOSは届かない。むしろ「愛知に来て、台湾ラーメン食べないワケにはイカンでしょ~」(殴)

しばらく店先でモジモジしていた2人を、まるで漁港で網にかかる小魚のように強引に店内へ招き入れたという事実𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟

……仕事でもこの強引さがあれば、出世コースはロケット並みだったかも😭

こちら部下さんがオーダー。旨味が辛味に勝るもので「これくらいならいけるだろう」と思いきや、やっぱり途中から汗だくで四苦八苦している。顔は真っ赤、手は震え、最終的に「辛くて私には無理です。」と泣き出しそうな勢い😢センパイ嫌われちゃったかしら😭

筆者チョイス。味仙とタメを張るレベル、いやそれ以上の辛さ。脳天から汗が吹き出し、鼻水ダダ漏れ、口は痺れて痛い(泣)

「ビールで消火活動 → 麺で再点火」のループを繰り返し、最終的に胃袋の中で小規模火災が発生した🥵いやはや、明日の出張本番が心配すぎる(馬鹿)

カタクナに麺を拒んだ部下君用。もはや「ビール専用アテ」とても旨い。

「ラーメンの箸休め」にはならないけれど、地味に美味しい。副キャラにしておくのは惜しい存在感。

ということで、こちら食べログ評判どおり、なかなかの名店だった。機会があれば、また立ち寄りたい。

愛知のド派手看板には、それなりの裏付けがあるのかもしれない🤔などと考えながら、ホテルに戻りましたとさ。

居酒屋源てん@豊田市

部下君と部下さんを引き連れ、愛知はみよし市へ出張🚄

豊橋を経由して豊田市のホテルにチェックイン。夜の街へ繰り出す3人。

「さあ今宵の晩餐はどこにしようか」とさまよい歩き──君に決めた!

待ち構えていたのは、目に痛いほどのド派手な看板類。

これは吉と出るか、凶と出るか…。

本日テーブルに並んだのは、

素材よし、仕事も丁寧。派手なのは外観だけで、味はまじめ。まるで「派手なスーツを着た優等生」である。満足満足!

そんなわけで胃袋も心も満足のはずが、飲兵衛のハシゴ発作ががが😱二人を引連れた夜は、続くのであった…。

中村屋@立石

野球関係の懇親会で行ってきた焼鳥中村屋の巻。

当店、我が家から徒歩7分、自転車3分の距離にある。
界隈では「そこそこイケる店」との評判で、何度かテイクアウトでは利用したことがあるが、店に入ったのは初。

さておき、うちの真隣に徒歩5秒で行ける天ぷら屋がある。
近すぎて遠すぎる…自転車なんて出す暇もない。この距離感、 「何事も適度な距離感が大事」 を現してるわけです。
なんて言ったけど、ただ金銭的な距離が遠いだけなんですけどね(殴)

何を言いたかった忘れてしまったがwそんなお初のイートイン♪

そして、焼鳥をひと口食べてびっくり。
「え、こんなにイケてたっけ?!」
過去のテイクアウト経験では「まあまあ」程度だったけれども、熱々の焼鳥は完全に別物!
特に、せせりとぼんじりは感動もの。ジューシーでプリップリ、思わず「うまいジャナイッスカ!」と声が漏れるレベル。

いやぁ、距離感がどうこう言ってた自分が恥ずかしい。
これぞ 灯台下暗し。こんなに良い店だったとは!(爆)

はい、リピートはすでに確定でございま~す♪

筑豊ラーメン山小屋@鴻巣

鴻巣出張。鴻巣といえば、埼玉県の自動車運転免許関係の手続きを一手にやっている地で有名。

ちなみに出張先は北へ車で20分くらいの場所だったが、田んぼが多く、なかなかの田舎だった🌾

駅に戻り、O先生とのランチ。1人だったら少し歩こうが、並ぼうが、つけ麺の次念序で心決めていたが、「駅前で済ませますか」のO先生😱ハイハイと二つ返事。

選択肢はこれとこれ。

鴻巣で筑豊、、、佇まいからしても筆者なら絶対に後者を選ぶところだが、先生はラーメンを所望された🙂‍↕️

二郎系もあるらしいけど、ここはとりあえずノーマルで。

はい、至ってフツーのやつでした🥺分かっていたけど、分かっていたけど、コヤツに、、、💸

🍄会★🍄邸

Johnny実父の上京に合わせ、小平の🍄邸に兄弟が集ったの巻。最寄りは西武多摩湖線の青梅街道駅。

多摩湖線は都内ではやや珍しい単線軌道で、この駅では上下の乗降共に同じホーム(1面1線)を使う。どこかノスタルジックな気分になれるのが良い🚃ちなみに昭和3年開業ということで、奇しくも我が町青砥駅の開業年と同じ。お互いあと3年で100歳となるんですね~👨🏻‍🦳

🍄邸では、美味いご馳走を頂きながら楽しいひと時を過ごした。

兄弟皆、野菜が美味い歳になった(笑)やや厚めの万次郎ダコもよーござんした😊ごちそうさまでした。

食後は井上尚弥の一戦を画面に食い入って観ていたとさ📱👀

大将、、、自宅よりもリラックスし過ぎではなかろうか(苦笑)

ぼうず@三田

坊主は坊主でも三田のぼうずへ。後輩&部下君の誕生日をまとめて祝うランチ🍽

桃豚の炭火焼き定食(1300円)

秋田県産の桃豚。ジューシーな三枚肉で、旨味、甘味があり申し分なし🐷麦飯も軽くて◎ただ、五十路のジジイにはちと脂がキツイかも💦

いずれにしても!三田ではオススメの一店デス✨

築武士@三田

田町駅前ビルの地下に昨年オープンした立ち食い蕎麦店。ランチ時に訪問してみた。

そば店だからそばを頼むべきなのに、POPに釣られて「チキンカツとじ定食」と口走ってしまった🐔

見た目は悪くないが、衣が固く、チキンは旨味もないブロイラーちゃん🐔残念っ!

のれんを見ると「食材は築地」と書いてあるが、このチキンカツに関しては業務ス〇パ〇の間違いではないかと思われる。

次回は素直にそばか刺身定食にしてみたいと思う。

ホルモン太一@亀有

我がチームの焼肉監督には申し訳なくて言えないが、坊主Bは肉嫌いである。特に牛がダメで、監督の店に行くとしたら白飯、キムチ、ナンチャラスープの♾ループ。一方のAは大の肉好きで、なんなら臓物の方が得意なくらい。

ということで、Bがいる時はなかなか焼肉屋に行けないため、林間学校のタイミングで行こうとなったわけ。自転車で10分ほどのところにあるホルモン太一へ。

いずれの肉も見てわかる鮮度の高さ。味付けも良い👌

間違えて頼んだ辛スープも、パンチのある辛味と深い旨味がベリーグッド🤙これはリピート確定ですね👌

しかしね、脂の多い上が付く肉は1枚でも厳しくなった💦寄る年波には、、、勝てませんね👨‍🦳

呑喜@湯島

坊主Aの友人が湯島の居酒屋さんでバイトをしているという。1度冷やかしに行ってみたいと言うので、足を伸ばしてみた。

呑喜と書いてドンキと読ませる。呑兵衛が喜ぶのは大いに賛成だ(笑)そして、筆者が最も愛してやまない宮崎料理を供するという偶然🕊️

友人君によると、店員さんは全員関東出身で、店長がサラリーマン時代に宮崎に出張した際に料理が気に入ったのがキッカケなんですと。

地鶏料理がどれも美味いですね~👌坊主共は、もも焼きとチキン南蛮がめっぽう気に入ったようで、再度注文していた😮‍💨食べ盛りの奴らを居酒屋で勝手気ままに注文させると、恐ろしいことに、、、💸💸💸

呑兵衛として良かったのは、焼酎の量が多かったこと(笑)ビールと飫肥杉1杯でいい気分になった👍

地鶏のもも焼きといえば、その昔、新橋にとりのや倶楽部という店があり、こよなく愛し通っていたが、突然閉店し途方に暮れていた。良い店を教えてもらったので、また宮崎が恋しくなったら行くことにしよう🚶‍♀️

熊本出張(最終日)

朝からいそいそ帰り支度。

本来なら昨日帰らねばならない旅程だが、3日分の仕事を1日圧縮し、さらに「安い飛行機+日当なし」という涙ぐましいコストカット術を披露。これで会社に怒られたら逆に勲章もんでしょう(殴)

ついでに畑仕事もこなして、重要な保険手続きも済ませ、なかなか充実の帰省。親もすっかり歳を重ねたし、坊主の野球が落ち着いたら、ちょいちょい帰らねばと思う。

…と、ここまでは順調。問題はこのあとである。

機上で日記を書いていたら、突然CAさんのアナウンス。

「羽田空港上空に積乱雲が発生しているため、着陸できません。中部国際空港に着陸します」

え?もしかして、リアルな夢オチ?🤔

脳内錯乱の中、しばらくして機長からも同じ説明があり、これが現実だと知る😱

羽田上京で待機する燃料を積んで無いということで、やむなく中部国際空港へピットイン。

ここで「燃料補給して再出発します」と聞かされ、ほっと胸を撫で下ろしていたが、30分後のアナウンスがこちら👇

「羽田周辺の天候が回復せず、当機は離陸を断念しました」

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ💢💢💢

いやいや、JALもANAも同時刻便は遅れながらも羽田に降りてるじゃねーか❗️管制官から三男坊キャリアだからダメ出し喰らったんだろが~ッ💢

とはいえ、ここで機長さんに詰め寄ったところで「積乱雲相手にケンカは無理っす」って話。お客さんも1人として声を荒らげる者はおらず💦

仕方なく飛行機を降りてバスでロビーに移動 → 特急電車 → 新幹線という、地上大移動ルートに切り替え。東京に着いた頃には大雨で在来線まで遅延しまくり千代子。もはや“這う這うの体”で帰還したのでありました。

後で調べたら、他の便は大幅に遅れつつも羽田に着陸している。結局自分の便だけ目的地変更だったようだ。どんだけ運が悪いの💦

飛行機には何度も乗ってきたけど、目的地変更は人生初。そもそも条件付き運航でもなかったのに、まさかの強制名古屋経由。いやはや、こういう経験をすると「やっぱり二大キャリア(JAL&ANA)頼みが安心だなぁ」と痛感する一件でございました😭ちゃんちゃん!