暑い暑い夏。歩いて汗をかきたくないときは、日高屋にひよる。

野菜たっぷりタンメン麺少なめ(490円)
やや塩分が高めなのが気になるが、値段も味も食堂のラーメン的な一杯。
そういえばの巻。以前はよく行っていた麓屋だが、気付かぬうちにハイパーインフレになっていたという事実。
元々490円だった胡麻ざるが710円とか、ちょっと簡単には行けなくなってしまった。立ち食いそばだしね。。。場所が良いので、ますたにらーめんのような末路は辿らないと思うが、ちょっと心配。
一日中会議だった。議題によっては筆者に直接関係ないことも多々ある。そんな時はPCがあるので自分の仕事を進めているが、もっと効率的な会議の進め方について考えてもらいたいところだ。
ということでデオクレチアヌスのランチは、一心たすけへ。以前から試してみたかったことをやってみたの巻。

冷やしきつねではなく、きつねそば(丼)の冷たい版。つまり、もりそば系 or 冷やかけの違いといったところ。
きつね4枚でもなかなかインパクトはあるが、いつもの通り生卵(50円)、なす天(130円)をトッピングしてみた。キンキンに冷えた汁で締められたそばは、食感が頗る良い。しかし、冷やし系の割汁をそのまま使っているので、かなり塩辛かった。高血圧ボーイの筆者なんかは、ウォーターサーバの水を足したほうが良いかもしんないぞと😅あと、冷たいそばに生卵は合わないですね~。入れるならば温玉をチョイスしたい。
ということで、かなり気に入った一杯。梅雨明け後の暑い夏には、これがベースとなるだろう。
朝から滋賀出張。滋賀といっても大津ではなく、東近江市。降りた能登川の両隣には彦根城やら安土城があり、歴史的に有名な土地である。が、能登川駅降りて、ランチ処を探すも、西口には一箇所もなかったという事実(泣)


出張先のランチでフードコートというのは記憶が無いな😅ま、ドーナツランチは避けられたので良しとしようか(苦笑)


迎えの車で30分ほど田舎方向に移動。来月実施する事業について打合せした。必要なものが全て揃っている良い施設だが、リゾートホテルとの兼業なので使用料がクソ高いのがネック。遠回しに来年以降の開催は厳しい旨のコメントを伝えて帰ってきた。
しかし、片道4時間半の日帰り出張はさすがに疲れますなぁ(泣)

行きも帰りも新幹線はこの状態ですよ。心配。
つまらんことだがプライベートで悩ましい案件を抱え、悶々とした週明けとなった。言葉は大事に、高価な物の取扱は慎重に、といった教訓を今回の事件から学んだのだった(謎泣)
この鬱憤を晴らすべく、ガツンと豚骨を注入。

土台となる豚骨の風味と旨味、鶏油のコクがたまらないスープ。パーペキ!

当店は家系とは名乗っていないけど、都内屈指の家系というか、最強といっても過言ではないと思う。
三田には二郎総本山あり、地元の博多の名に恥じない一端亭もある。ラーメンの街というほど数は多くはないが、良い店が根付いてきている。あとは、中華そばの美味い店が欲しいんだよねぇ〜🍜