7/4-5 松屋

またしても雨のため、日曜午前の2時ほどしか練習できなかった。せっかく人数が揃っているのに、なんともはや。

で、来週に5年生以下の試合が入るというね、、、一つも練習できてないのに、どうするんだろ😱

土曜日のランチ。こっそり抜け駆けしてラー活しようと思っていたところ「日高屋かくるまやで味噌ラーメンを食べたいから、つれてって!」と言うチャン😨「せっかくの休みだからそこはイヤだけど、味噌ラーメンの店ならいいよ」と、しぶしぶ連れ出した。足立区方面までドライブしてお目当ての店に入ったところ、「すみませーん!今日は味噌ラーメンないんです」とのこと(呆)このお店、他のメニューは背脂ビタビタな系なのでチャンには無理😭どうしようか困っていたところ、さっき見たあそこがいい!あれ食べたい!という。

大好物の回鍋肉。てか、まさかの松屋というね😅休みに松屋、、、ま、いいか(泣)

辛さマークに気づかず、大人でも結構な辛さだったが、水をグビグビやりながら食べきっていた😱コヤツはいったいどこまで、、、(苦笑)

ラーメンしか頭になかった筆者は、いつもと変わらないやつを(泣)

なんてつまらないランチ!

野球練習早上がりの日曜日は選挙へ。チャンに「君だったら誰に入れるの?」と聞いたところ、

一番有名な人だからね(苦笑)予想的中おめでとうございます😅

6/30 一心たすけ

打合せが長引き、デオクレチアヌスのランチ。うっかりアイツが盛付け担当だったのを忘れ、特撰にしてしまった悲劇(泣)

デカイ腹してるくせに、トッピングの盛りがミニマムというね。寂しい限り。大陸ネーチャンに早くカムバックしてほしいが、この様子じゃまだまだ無理そうだなー。

6/10 一心たすけ

梅雨入り前の真夏日。そんな暑い日には熱いもので制するの巻。

歯ごたえの強いごぼ天がめ~っちゃ美味い。ここの天ぷらのラインナップは何れも優秀だけど、中でもこれがピカ一と思っている。っていうのも、筆者がごぼ天文化の九州の人間だからかもしれませんけどね~(笑)

6/9 一心たすけ

昨日の野菜のダメージが未だ引かない(^^;ランチはたすけで癒してもらうことにした。

関取のようにデカイ図体した店員の盛付け。大陸ネーチャンのそれより3割は少なく、雑。貴様~~ッ、せこいぞ!自分はたくさん食べるくせに、お客様にこの仕打ちとは何事!と思ったが、今日だけはちょうどよかった(苦笑)

6/4 一心たすけ

12時過ぎても空席が目立つ店内。大陸ネーチャンはおらず、オペレーションもオヤジだけの3名体制だ。むさ苦しい。やっぱりネーチャンの存在は貴重だな(苦笑)いつになったら普段通りになるのだろうか。

ごぼう天と決めてたのに、口がすべってかき揚げとコールしてしまった😭両者では天ぷらの衣の量が段違い平行棒で、食後のやっちまった感が半端ない。いつになったら煩悩に打ち勝つことができるのだろうか。

6/1 かつや

すっかりご無沙汰してしまいました。皆さん、お元気ですか?全国の諸兄から、つまらない日記をはよ更新せいやと言われつつも放置プレーを続けたこと、心よりお詫び申し上げます。

ということで、再開していきましょう。

コロナにカツ!ということで、かつやで決まり。味も良いし、半端ないCP(100円割引券利用)には、脱帽を通り越して脱毛(殴)ではなく、人生初のツーブロックとやらにしてみました。

案外、評判は悪くなく、ふふふーんと気を良くしてたりします。

4/7 三田そば

なんつーか、俺も頭の固いオヤジになったんだろうかな。。。いや違う!頭が固いのは俺の方じゃない!古株だから偉そうにするつもりなんて毛頭ない!正義ってなんだって話!以上っ!取り乱しました!😱

今日も今日とてそばランチ。クーポンを引っさげて三田そばへ。

汁は確かに美味い。が、そばがまずまずだなぁ。温かい汁で分かりにくいから、次回はもりそばにしてみることにしたい。

で、で、で、でーーーー!!!大ショックな事が発覚!

長年愛したますたにラーメンが、まさかの閉店(大泣) 値上げで客足が遠のき(筆者もその一人)、加えてコロナショックのダブルパンチに耐え切れなかったのだろう。あの味が食べられないのは、本当に残念としか言えない。約20年間、ありがとうございました。

4/6 一心たすけ

1ヶ月のランチ研修が終わった。筆者のトピックスといえば、居酒屋日本海の発見と武源家の味が良くなっていたこと、それに体重の増加だ(爆)コロナ禍により土日の野球ができないこと、デスクワークメインの筆者にとってラーメン、米を続けるのはイカンことが判った。(研修が終わり、ホッとしているのは部下君には内緒だ。)

ということで、1ヶ月ぶりのたすけへ。

そばの風味よく、鰹出汁が前面に押し出された汁がタマランチ故会長だ。生卵は白身のトロトロの絡み、黄身のまったりとした風味で二度楽しめる。いやはや、路麺店でここまでクオリティの高いそばって、改めて立派だと思いますねぇ〜。

3/16 一心たすけ

卵と玉子。前者が生物学的(子孫を残すために孵化して育つもの)に使用するのに対し、後者は食用目的で使う場合に使われると書いてある。かつて、家庭科の先生からは、生食の場合は卵、調理したものは玉子と教わった。確かに、生玉子、玉子かけごはんと書くより生卵、卵かけごはんと書いたほうがシックリくる。

と、頭の整理をしたところで、今日は温泉玉子ではなく生卵をオンしてみた。

白身はなんとも言えないドロっとしたエロい食感がたまらない。序盤に黄身を溶かすのは、汁の味がボヤケるので禁忌な作法。少しの汁と共に口の中に吸い込んでやると、調理後よりも風味が強く、コクのある液体が広がる。う〜む、今まで温玉一辺倒だったが、かけそば+生卵も悪くないね。生卵を選ぶ人が多いのもなるほどだ。