そりゃまぁね、文句も言いつつ近くにできたら行くわけですよ。

極めて狭い店内。離れた場所に紅生姜を取りに行かねばならないのは面倒だ🚶♀️

でもね、さすがに味は悪くなかったデス😋


単なる牛丼の比較だが、松屋は並盛で約70円も安い。料理のバリエーションも豊富で、青砥店は広々としてゆっくり食事ができる🍽️

ということで、松屋の牙城は揺るがないと思われるが、吉野家ブランドでどこまで客を手繰り寄せられるか、今後注目です👀
堀切菖蒲園にぐいそ(立ち食いそば)店ができた情報を聞きつけ、早速行ってみた。この駅前はラーメン屋ができては消えるを激しく繰り返すエリア。筆者の知る限り、立ち食いそば屋は初めてである。
推しのゲソ天そばを注文。推しというか、天ぷらはかき揚げとゲソ天しか無いんだけどね😅
紅生姜入の天ぷらは、味、衣の硬さは悪くないが、衣(小麦粉)が多過ぎ。ボリューム感を出したいのかもしれないが、もっと薄くした方が良い。ゲソ天といえば、日暮里の一由そば、都内に点々とある六文そばが有名だが、それらには劣る。
袋から取り出される冷食(?)の蕎麦はモチモチとしているが、一由よりも弱く、六文そばに近い印象。筆者は一由のようなハードなタイプが好みだ。
特筆すべきは汁の美味さ。甘辛いなかに、しっかり出汁感があるもので◎
ということで、次の日も行ってみた😅
そばは同じ。冷やしにしてややコシが出るものの、相変わらず弱い。これにスーパーの天かすがのるだけという、なんのひねりもなく、ハッキリ言って素人の料理だった😅残念~っ💦
ということで厳しめの評価になったが、温かい汁が美味く、ゲソ天も食べではある。しかしね、冷食のそばを店で供するのはどうでしょう。そこだけ変えれば全然違うのにねー🤔
と文句を言いつつ、このご時世ワンコインは貴重。次回は違うチューニングで楽しんでみたい。あ、正作さんによると、カレー(300円)が美味かったそうです(笑)
午前中は仕事、午後は車の整備と坊主Bとキャッチボールの相手、夜は坊主Aの勉強の付き合い。今年の年末年始は、おそらく毎日こんな生活になるだろう🥺
ランチは賞讃へ。今年のラスト営業日ということで滑り込みセーフ❗
いりこ&昆布の出汁がデラックスウマウマ!涙がちょちょ切れそうになった。一方の麺、勿論こちらも美味いんだけど、ぶっかけの麺よりもインパクトは小さかった。そりゃ汁に浸かっているわけだから当然だよね😅
ごぼ天が売り切れでかき揚げにしたが、玉ねぎが甘くてこちらも👌讃岐うどん店として、正に賞賛されるべき味だ。
とにもかくにも近くで素晴らしい讃岐うどんを食べられることが嬉しいぞと😘
夜は焼鳥屋ケンちゃんと化し、坊主共に振る舞う。
タレより塩の方が美味いとのこと🤔しからば、ちと塩味の研究をしてみようかな~と思う。